世界的ファッションデザイナーJUNKO　KOSHINOと葉山コーヒー共同開発。カフェインレスドリップバッグコーヒー「Cafe de Junko」発売

世界的ファッションデザイナーJUNKO　KOSHINOと葉山コーヒーの

共同開発で生まれた、からだにやさしい「カフェインレスコーヒー」の発売

「いつでも、どこでも、だれでも」

そんなことをテーマに企画して

出来たコーヒーが私のカフェインレスコーヒーです。

「安心して寝る前の一杯」をお楽しみください。

JUNKO KOSHINO

コーヒーの風味を損なわず、９９，９％カフェインを除去しました。

通常、生コーヒー豆からカフェイン分子を除去するためには、塩化メチレンや酢酸エチルなどの化学溶剤を使用しますが、葉山コーヒーとJUNKO　KOSHINOが共同開発したカフェインレスコーヒーは、化学溶剤は一切使用していません。

カナダのSWISS WATER社が、独自のSWISS WATERプロセスにて、天然水のみを用いたコロンビア産のカフェインレスコーヒー豆を、35年のキャリアを誇る葉山コーヒーの焙煎士が、コシノジュンコの導き出した味に、ひと粒ひと粒選り分けて、その日の気候、気温に合わせて手作業で焙煎しました。

最終的には、世界を知るコシノジュンコの、卓越したファッションセンスがコーヒーの風味、アロマにも要求され、珠玉の製品に完成させました。従来のカフェインレスコーヒーは、麦茶と同じ味覚で物足りなさがありましたが、当社の新商品は試飲テストでもブレンドコーヒーと遜色ないことが立証されました。

カフェインを敬遠されている方にも、安心して愛飲していただけます。

カフェインは世界各地に棲息する、植物の葉や種子、果実に存在する天然物質（アルカイドの一種）ですが、コーヒーのカフェインに対してはその効能と害が、これまでに何度もメディアをにぎわしてきました。

嗜好性の高いコーヒーですが、飲酒や喫煙のように、明白な健康被害はもたらしていません。コーヒーは発見された当時から、胃や頭痛、心臓の薬として用いられてきましたが、薬理効果とは逆に、消化性胃潰瘍や貧血、睡眠障害の原因になると報じられたこともありました。

コーヒーの功罪説は様々ですが、JUNKO　KOSHINOのカフェインレスコーヒーは、あらゆる世代、生活シーンで、コーヒーを嗜好品として楽しんでいただくために開発した商品です。

コーヒーが好きだけど飲めない、現代女性・産前・産後・授乳期を迎えた妊産婦の方、子どもやシニア、闘病中の方、など、カフェイン摂取を敬遠されている方々にファッション性も高い、至極の一杯として安心して、ご愛飲していただけることを願っています。

10月1日「国際コーヒーの日」に発売。

厳選した4種類をパッケージにしました。

JUNKO　KOSHINOの“カフェインレス・ドリップバッグコーヒー”の発売は、国際コーヒー機関（ICO）が定めた、10月1日の「コーヒーの日」に合わせました。この日は女性にコーヒーブレイクを贈る日でもありますが、コシノジュンコが世界に向けて導き出した味とデザインが、ギフトアイテムとして華やかさを添えてくれます。

ライトロースト　（やや酸味と甘みが強いタイプ）

レギューラーロースト　（爽やかな舌触りで、飲んだ後に甘みの余韻が残るタイプ）

フレンチロースト　（ほどよい苦みと芳香が楽しめるタイプ）

イタリアンロースト　（苦味が強く、甘味も残したカフェオレに最適タイプ）

販売価格　1パック（4種類ｘ5個）　　１，１００円（税別）

各種４パック入ギフトボックスも用意しています。

News Release葉山0925.pdfcafe de junko 関西.pdf関東.pdf関東.pdf