東京ガラス工芸研究所、７月より夏季講座を開催

報道機関各位
プレスリリース

2007年5月14日
東京ガラス工芸研究所
松尾　敬子

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東京ガラス工芸研究所
ガラス作家の先生が講師としてついてくれる、『ガラスを学べる一般公開講座』を発表
− 人気の技法４種類から選べる自由な講座 −
http://www.tgai.jp/
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東京ガラス工芸研究所（所在地：神奈川県川崎区川崎市　松尾　敬子）は、ガラス作家の先生が講師としてついてくれる、『ガラスを学べる一般公開講座』を発表した。

今回 発表するガラスを学べる一般公開講座は、次のとおりである。

■製品・サービス詳細
ガラス工芸の講座。
7月から9月の中旬まで行われ、それぞれ吹きガラス、とんぼ玉、江戸切子
そしてパート・ド・ヴェールの計４つの技法にわけて学習する。


■特徴
非常に値段も手ごろなうえに、日程も余裕をもって組んである。
無理せずに、自分のペースで学びながらガラスを作れるよう配慮がなされている。


【東京ガラス工芸研究所とは】
もっとも歴史の古いガラスの総合教育機関。
いままでに800名以上の生徒が卒業をする。
生徒の中には、独立するものもいれば、自由につくり続けるものもいる。



【本件の連絡先】

東京ガラス工芸研究所
担当者氏名　伊藤良江
Tel：044-277-8178 fax：044-277-8179
e-mail：tgai@tgai.jp URL:http://www.tgai.jp/
〒210-0821　神奈川県川崎市川崎区殿町1-6-21