ペンシル、サイト分析ツール「スマートチーター」の新機能「サイト表示スピード分析」を提供開始。
研究開発型WEBコンサルティング会社、株式会社ペンシル(所在地:東京都港区六本木、代表取締役社長・覚田義明、以下ペンシル)は、自社開発サイト分析ツール「スマートチーター」の新機能として「サイト表示スピード分析」を提供開始いたしました。
研究開発型WEBコンサルティング会社、株式会社ペンシル(所在地:東京都港区六本木、代表取締役社長・覚田義明、以下ペンシル)は、自社開発サイト分析ツール「スマートチーター」の新機能として「サイト表示スピード分析」を提供開始いたしました。
戦略的サイト分析ツール「スマートチーター」公式サイト
http://www.pencil-cheetah.jp/?wh=NR
【新機能「サイト表示スピード分析」提供開始】
ユーザーがサイトに訪れ、ページを表示しようとしてから表示が完了するまでの表示スピードを分析する「サイト表示スピード分析」を提供開始しました。
ユーザーにストレスを与えることなくスムーズにサイトを表示することは、コンバージョンや売上の向上につながることが実証されています。
●Amazon 表示速度を0.1秒早くすると、売上が1%上昇する(2007年 Amazon公表)
●Google 表示速度を0.5秒早くすると、検索数が20%上昇する(2006年 Google公表)
同時に、WEBの技術の進歩とともに、コンテンツがリッチになり、より表示速度に影響が出やすいことが発表されています。
●著名な500のECサイトを調査した結果、2012年春に比べて、2014年春には平均表示速度が47%落ちている。(6.8秒→10秒)(RadWare社発表)
http://www.radware.com/Products/FastView/
新機能「サイト表示スピード分析」は、ページ毎の表示速度を分析し、ボトルネックとなっている箇所を発見することで、速やかな改善施策に繋げます。
【機能について】
ユーザーが訪れたページのURL毎に、以下の数値を表示します。デフォルトでは、アクセスの多い順に表示するため、よく閲覧されているページから順番に、把握することができます。
●サーバレスポンス時間の中央値
●ユーザレンダリング時間の中央値
●ページビュー数
●入口数「詳細を表示する」でさらに離脱のデータも表示
●直帰数
●直帰率
●遷移数
●離脱数
●離脱率
サイト表示時間は、大きく2ステップに分けて考えます。
アクセスの多い順、サーバレスポンス時間が長い順、離脱の多い順などにソートして表示させることも可能です。
(1)サーバレスポンス時間
ユーザーがリンクをクリックしてから、サーバからHTMLがブラウザにダウンロードされるまでの時間。
(2)ユーザレンダリング時間
ユーザーのブラウザ上で、表示が完了するまでの時間。
【計測方法について】
「サーバレスポンス時間」は、計測タグなどの設置なしに、すぐ始めることができます。指定の計測タグを設置することで、「ユーザレンダリング時間」も計測できるようになります。
ページの更新状況を毎日チェックし、保存する「サイトアーカイブ」の機能を使い、サーバレスポンス時間を計測します。
【スマートチーターコンセプト】
スマートチーターは、サイトの分析を行い、問題点を見つけて、改善を行うことで、WEBサイトのパフォーマンスを最大化できる、WEBコンサルタントやWEBプロデューサーが使う専用の「サイト分析ツール」です。
開発開始から約9年の歳月をかけ、ペンシルのWEBコンサルティングの技術とノウハウを結集し、企業のWEB戦略をトータルサポートするツールとして進化を続けてきました。
「分析」+「問題発見ができる」+「改善ができる」+「検証できる」
●「分析ができる」 WEBコンサルに使いやすく解りやすく簡単
●「問題発見ができる」比較が出来る。コンサル・サイトチェック500表示
●「改善ができる」 コンサルティングノウハウを動画で解説
●「検証できる」 改善し解決できたことを、検証できる
【株式会社ペンシルについて】
ペンシルは企業のWEB戦略を成功に導く研究開発型WEBコンサルティング専門会社です。1995年に設立し、2015年2月10日、創立20周年を迎えました。
独自に研究したノウハウをもとに企業のWEBサイトを分析し、売上や成約をアップさせる為のコンバージョンコンサルティングを実施。コンセプトワークからサイト戦略、プロモーション戦略、システム戦略、CRM・リピート戦略、分析戦略と、入り口から出口まで総合的にサポートします。
また、ペンシルの成功哲学とノウハウを集約した「成功シート 7.0」は14ステップ・89ジャンル・497項目にもわたり、それらに基づいたマーケティング、競合調査、サイト構築、システム開発、ECカート開発、サイト運営、サイト分析、広告など、戦略立案から実施、効果検証までをワンストップで提供。ペンシルは日々「研究し開発し続ける姿勢」をもって、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。
【株式会社ペンシル 会社概要】
会社名:株式会社ペンシル
所在地:東京オフィス
〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー17F
拠点 :東京/大阪/名古屋/福岡/サンフランシスコ
代表者:代表取締役社長 覚田 義明(かくだ よしあき)
設立 :1995年2月10日
資本金:5,200万円
スタッフ : 100名(平均年齢32歳、男女4:6)
スタッフ構成: WEBプロデューサー60名 システムエンジニア20名
研究・品質管理13名 経営企画7名
売上高 : ペンシルグループ 20億981万円(2014年6月実績)
ペンシル単体 15億2,847万円(2014年2月実績)
URL : http://www.pencil.co.jp/?wh=NR
戦略的サイト分析ツール「スマートチーター」公式サイト
http://www.pencil-cheetah.jp/?wh=NR
【新機能「サイト表示スピード分析」提供開始】
ユーザーがサイトに訪れ、ページを表示しようとしてから表示が完了するまでの表示スピードを分析する「サイト表示スピード分析」を提供開始しました。
ユーザーにストレスを与えることなくスムーズにサイトを表示することは、コンバージョンや売上の向上につながることが実証されています。
●Amazon 表示速度を0.1秒早くすると、売上が1%上昇する(2007年 Amazon公表)
●Google 表示速度を0.5秒早くすると、検索数が20%上昇する(2006年 Google公表)
同時に、WEBの技術の進歩とともに、コンテンツがリッチになり、より表示速度に影響が出やすいことが発表されています。
●著名な500のECサイトを調査した結果、2012年春に比べて、2014年春には平均表示速度が47%落ちている。(6.8秒→10秒)(RadWare社発表)
http://www.radware.com/Products/FastView/
新機能「サイト表示スピード分析」は、ページ毎の表示速度を分析し、ボトルネックとなっている箇所を発見することで、速やかな改善施策に繋げます。
【機能について】
ユーザーが訪れたページのURL毎に、以下の数値を表示します。デフォルトでは、アクセスの多い順に表示するため、よく閲覧されているページから順番に、把握することができます。
●サーバレスポンス時間の中央値
●ユーザレンダリング時間の中央値
●ページビュー数
●入口数「詳細を表示する」でさらに離脱のデータも表示
●直帰数
●直帰率
●遷移数
●離脱数
●離脱率
サイト表示時間は、大きく2ステップに分けて考えます。
アクセスの多い順、サーバレスポンス時間が長い順、離脱の多い順などにソートして表示させることも可能です。
(1)サーバレスポンス時間
ユーザーがリンクをクリックしてから、サーバからHTMLがブラウザにダウンロードされるまでの時間。
(2)ユーザレンダリング時間
ユーザーのブラウザ上で、表示が完了するまでの時間。
【計測方法について】
「サーバレスポンス時間」は、計測タグなどの設置なしに、すぐ始めることができます。指定の計測タグを設置することで、「ユーザレンダリング時間」も計測できるようになります。
ページの更新状況を毎日チェックし、保存する「サイトアーカイブ」の機能を使い、サーバレスポンス時間を計測します。
【スマートチーターコンセプト】
スマートチーターは、サイトの分析を行い、問題点を見つけて、改善を行うことで、WEBサイトのパフォーマンスを最大化できる、WEBコンサルタントやWEBプロデューサーが使う専用の「サイト分析ツール」です。
開発開始から約9年の歳月をかけ、ペンシルのWEBコンサルティングの技術とノウハウを結集し、企業のWEB戦略をトータルサポートするツールとして進化を続けてきました。
「分析」+「問題発見ができる」+「改善ができる」+「検証できる」
●「分析ができる」 WEBコンサルに使いやすく解りやすく簡単
●「問題発見ができる」比較が出来る。コンサル・サイトチェック500表示
●「改善ができる」 コンサルティングノウハウを動画で解説
●「検証できる」 改善し解決できたことを、検証できる
【株式会社ペンシルについて】
ペンシルは企業のWEB戦略を成功に導く研究開発型WEBコンサルティング専門会社です。1995年に設立し、2015年2月10日、創立20周年を迎えました。
独自に研究したノウハウをもとに企業のWEBサイトを分析し、売上や成約をアップさせる為のコンバージョンコンサルティングを実施。コンセプトワークからサイト戦略、プロモーション戦略、システム戦略、CRM・リピート戦略、分析戦略と、入り口から出口まで総合的にサポートします。
また、ペンシルの成功哲学とノウハウを集約した「成功シート 7.0」は14ステップ・89ジャンル・497項目にもわたり、それらに基づいたマーケティング、競合調査、サイト構築、システム開発、ECカート開発、サイト運営、サイト分析、広告など、戦略立案から実施、効果検証までをワンストップで提供。ペンシルは日々「研究し開発し続ける姿勢」をもって、常に新しいインターネットの可能性に向けて挑戦を続けています。
【株式会社ペンシル 会社概要】
会社名:株式会社ペンシル
所在地:東京オフィス
〒106-6117 東京都港区六本木6丁目10-1 六本木ヒルズ森タワー17F
拠点 :東京/大阪/名古屋/福岡/サンフランシスコ
代表者:代表取締役社長 覚田 義明(かくだ よしあき)
設立 :1995年2月10日
資本金:5,200万円
スタッフ : 100名(平均年齢32歳、男女4:6)
スタッフ構成: WEBプロデューサー60名 システムエンジニア20名
研究・品質管理13名 経営企画7名
売上高 : ペンシルグループ 20億981万円(2014年6月実績)
ペンシル単体 15億2,847万円(2014年2月実績)
URL : http://www.pencil.co.jp/?wh=NR
企業情報
| 企業名 | 株式会社ペンシル |
|---|---|
| 代表者名 | 倉橋 美佳 |
| 業種 | ネットサービス |
コラム
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