「新潟アルビレックスBBラビッツ」とスポンサー契約を締結

「新潟アルビレックスBBラビッツ」とスポンサー契約を締結！
～ダイニチは女子バスケットボールチーム「新潟アルビレックスBBラビッツ」をサポートします～」

ダイニチ工業株式会社（新潟県新潟市、社長：吉井 久夫）は、同市にホームを置く、女子バスケットボールチーム「新潟アルビレックスBB ラビッツ( 代表理事：小菅 学)」とオフィシャルスポンサー契約を締結いたしました。

【オフィシャルスポンサー契約の主な内容】
・ホームゲーム開催時に会場内に“DAINICHI”フラッグを掲出
・記者会見ボードにて“DAINICHI”ロゴを掲出
・「新潟アルビレックスBB ラビッツ」ウェブサイトへバナー広告を掲出
・選手へ暖房機の提供を行い、冬場の健康維持をサポート

【スポンサー契約の期間】
　2014 年10 月1日より2015 年3月31日まで
【契約の理由】
・世界スポーツ連盟に登録されている競技人口では、バスケットボールは4億5千万人※（1 サッカーは2億5千万人※2）と世界で高い人気を誇っている。
・女子バスケットボール日本代表が2013 年にFIBA アジア女子バスケットボール選手権大会において優勝。U-17 では2012 年に世界ランク4 位に入賞。2016 年リオデジャネイロ五輪への出場も有力視されている。
・ホーム会場などの各種広告で企業ブランドを強化。また、スポーツを通じて従業員や地域へ大きな感動や楽しみなどを与える効果がある。
・リーグの開催期間（10 月~ 翌年3月）が、ダイニチの主力商品である暖房商品の販売期間と一致するため。
・女子アスリートチームを応援することにより、女性がいきいきと活躍できる社会づくりに協力をしていきたい。

【「新潟アルビレックスBBラビッツ」プロフィール】
　「新潟アルビレックスＢＢラビッツ」は、43 年間に渡り日本におけるトップレベルの女子バスケットボールチームとして活動してきた「ＪＡＬラビッツ」を引き継いで誕生。トップリーグ所属チームとしては日本初の地域密着型のビジネスモデルで2011 年4 月に発足、ＷＪＢＬ（バスケットボール女子日本リーグ機構）に参戦。
　新潟県内の体育館・アリーナをホームコートとして活動するチームは、国内女子トップレベルの選手を擁しています。

【ダイニチ工業株式会社　企業紹介】
1971年に業界で初めて業務用気化式石油ストーブ「ブルーヒーター」発売して以来、40年以上にわたり石油燃焼技術を追求しています。
2003年3月に東証一部銘柄への指定、2013年度は国内石油ファンヒーターの出荷台数NO.1※３を達成しました。

※3一般社団法人日本ガス石油機器工業会統計より自社データをもとに、2013年度出荷台数実績50％以上のシェアを算出