簡単に点検報告ができる『点検録』をリフォーム産業フェアにて発表！

現場管理システム『目視録』を提供している株式会社エー・エス・ディ（横浜市：代表取締役
内山岳彦）は、この度インスペクションや点検報告が簡単におこなえる『点検録』を6/17～6/18東京ビックサイトで開催されるリフォーム産業フェアで発表する。

新サービス『点検録』は、タブレット端末iPAD用アプリケーションを起動すると点検書式が選択できて、紙に記述するのと同じ感覚で記入ができるようになっている。記入後は『目視録』などのサービスに保管できるようになっている。

現在、国土交通省の補助事業である長期優良住宅化リフォーム推進事業がおこなわれているが、『点検録』では「既存住宅現況検査チェックシート」によるインスペクションが、現場で容易に記入できるようになっている。ログイン認証に加えて、手書きによる筆跡も残りますので記入者が特定できるようになっている。

『点検録』は消防などの法定点検業務や安全管理などの危険予知チェックシートなどにも活用することができ、『目視録』のオプションとして追加することができる。従来からおこなってきた『目視録』による施工写真などの管理とあわせて、効率良い現場運営をおこなえるようになる。

株式会社エー・エス・ディ
http://www.asd-inc.co.jp

『目視録』サービス
http://www.mokusiroku.com