エッジスクウェアが米AppDynamics社と業務提携 オートマチックに企業アプリケーションのパフォーマンスを監視するソフトウェアの国内販売を開始

株式会社エッジスクウェア（本社：大阪市淀川区、代表取締役CEO：堀　勝行）は、米アップダイナミクス（AppDynamics, Inc. 本社：アメリカ カリフォルニア州サンフランシスコ、CEO：Jyoti Bansal） と AppDynamics社が提供する製品の販売およびサポートにおいて業務提携を致しました。

AppDyamics社は、同社が製造および販売するアプリケーション性能管理ソフトウェア 『AppDynamics Pro』 における販売施策として「SOAやクラウドサービスなどIT市場全体に造詣の深い企業と業務提携することにより、互いの相乗効果を狙う。」 という戦略をもとに、エッジスクウェアと業務提携を締結致しました。同社はエッジスクウェアとの業務提携により、日本市場におけるシェア急拡大を実現する意向です。

また、株式会社エッジスクウェアは、業務の効率化およびビジネス上で欠かすことのできない４つの機能
１．情報の一元管理（Portal およびECS）、
２．業務／システム連携（BPM）、
３．システム間データ連携（ESB）、
４．レポーティングおよびデータ分析（BI/BA）」
を兼ね備え、これに介在する情報／データをシームレスに連携できる統合ITプラットフォーム『BizPresto』の製造および販売をしております。

今回の業務提携に伴いエッジスクウェアは、お客様が業務を遂行する上で顧客ITサービスのリリースの最速化、オペレーションの適切化を図るAppDynamics社製品との相乗効果により「ビジネスの流れ」を最適化します。

以上