ビズアップ総研、会計業界向けに研修会『高齢者住宅の効果的運用事例と併設介護事業所の実地指導上の留意点』を開催

株式会社ビズアップ総研(本社:東京都港区、代表取締役:吉岡和守)は、本年1月29日に会計業界を対象に研修会『高齢者住宅の効果的運用事例と併設介護事業所の実地指導上の留意点』講師:ヘルスケア経営研究所 専門研究員 酒井 麻由美氏)を開催いたします。

ビズアップ総研、会計業界向けに研修会『高齢者住宅の効果的運用事例と併設介護事業所の実地指導上の留意点』を開催

株式会社ビズアップ総研(本社:東京都港区、代表取締役:吉岡和守)は、本年1月29日に会計業界を対象に研修会『高齢者住宅の効果的運用事例と併設介護事業所の実地指導上の留意点』(講師:ヘルスケア経営研究所 専門研究員 酒井 麻由美氏)を開催いたします。


セミナーの概要は下記の通りです。

『高齢者住宅の効果的運用事例と併設介護事業所の実地指導上の留意点』
講師:ヘルスケア経営研究所 専門研究員 酒井 麻由美

成長産業として注目を浴びる介護事業の中でも、特に大きくクローズアップされているのがサービス付き高齢者向け住宅(サ高住)です。超高齢化社会における高齢者の住宅問題を解決するサービス形態としてニーズが高まる一方で、競争激化によって空室率が高まり倒産する事業者も出てきました。また、運営には一定の資格者を雇用することが求められるため、人材面でも入念な準備が欠かせません。本セミナーでは、高齢者住宅を上手に運営するための方法として、設立時の留意点、稼働率アップのためのポイントなどを中心に解説します。


(1)2025年の超高齢化時代への対応
・地域包括ケアシステムと高齢者住宅の将来展望
・地域別医療・介護の需要予測、人口推移データより今後の事業展開を検証

(2)介護サービス事業と高齢者住宅のコラボレーションによる経営戦略
・高齢者住宅の設置上の留意点(立地条件、居室面積、設備、家賃等の設定など)
・サービス付き高齢者住宅と有料老人ホームの違い、選択のポイント
・稼働率アップのための広報戦略、連携策(医療機関、老健)
・医療・介護との効果的組合せの高齢者住宅設置事例の紹介

(3)高齢者住宅併設型介護事業所の実地指導のポイント
・重点指導が予測されるケアプラン事例解説
・併設介護事業所が留意すべき指摘内容
・在宅医療に係る診療報酬・介護報酬の評価内容及び算定方法について


【講師略歴】
福岡県出身。1996年、医療法人 入職。 医事課(入院部門)配属。
2002年、株式会社ヘルスケア経営研究所 入社 現在に至る。

日 程 2013年1月29日(火) 13:30~16:30 (受付開始13:00)
会 場 ビズアップ総研 セミナールーム(東京都港区東新橋1-5-2 汐留シティセンター10F)
料 金 15,750円(税込)
備 考 お申込受付後、受講証、開催要項、受講料請求書をご送付いたします。

お申込み URL http://www.bmc-net.jp/souken/2013_004/semi/index.shtml

企業情報

企業名 株式会社 ビズアップ総研
代表者名 吉岡高広
業種 ビジネス・人事サービス

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