阪急宝塚山手台を舞台としたオリジナル小説が 2011年12月15日、WEBにてついに連載開始します。

阪急不動産と「カフ−を待ちわびて」「ランウェイ☆ビート」の小説家・原田マハが初のコラボ!同社が開発中のニュータウン「阪急宝塚山手台」を舞台に、広く一般からエピソードを募集し、原田マハが最も共感したエピソードをアレンジ・脚色の上、執筆。12月15日よりWEBサイト「くらしさいと」で連載を開始します。

阪急不動産は自社で開発中の「阪急宝塚山手台」の魅力を広くPRすることを目的とし、自社HP(くらしさいと)においてハートウォーミングな書き下ろし小説を2011年12月15日(木)に公開致します。
 執筆には、第1回日本ラブスーリー大賞受賞作家である原田マハ氏を起用。この秋、一般から広く、住まいや家族に関する思い出やエピソードを募集し、同氏が最も共感したエピソードを本作品に盛り込み、内容をアレンジ・脚色の上、心に沁み込む筆致でオリジナルの小説を創作致しました。
 応募には多数のエピソードが寄せられ、阪急不動産としても、本企画の注目度には驚いているとのこと。
 「陽の光、緑、爽やかな風にあふれる宝塚山手台を舞台に、『どこにでもありそうな、でも心あたたまる物語』をお読み頂けると考えています」(阪急不動産)
 「応募は20代の方からご年配の方まで非常に幅広い年齢層から集まり、最近の応募者自身の体験談や、また過去を振り返っての印象深いお話など通常の執筆作業とは違い、普段知りえない一人一人の生の実体験を垣間見ることができ、エピソードを選ぶのも楽しかったです」(原田マハ氏談)
 心の琴線に触れる文章を得意とする作家の手で、広く公募した思い出をもとに世界でただ一つの物語が紡ぎ出される試みです。
 また同作品中には、エピソード原案採用には至らなかったものの、原田マハ氏の印象に残ったワンフレーズなども応募者作品の中から数点盛り込まれる予定となっております。



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【本件に関するお問い合わせ】
■会社名 阪急不動産株式会社
■担当者 久野(くの)
■TEL 06-6313-3409
■URL http://www.hankyurealty.jp/

企業情報

企業名 株式会社読売連合広告社 神戸支社
代表者名 東谷英治
業種 広告・デザイン

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