「らあめん花月嵐」新コラボ商品12月7日〜登場！日本一ラーメンを食べた男 大崎裕史氏が 生まれ故郷「福島」のために作った こだわりの喜多方ラーメン！「喜多方らあめん大崎食堂」

国内・海外に「らあめん花月嵐」など２８０店舗のラーメン店を展開する
グロービート・ジャパン株式会社（本社：東京都杉並区）は、
福島出身のラーメン評論家、大崎裕史氏との共同開発で、
福島県の復興応援をテーマに新メニューを開発し、
12月7日（水）より期間限定での全国発売を致します。

【商品概要】

商品名：「喜多方らあめん大崎食堂」

販売期間：2011年12月7日（水）〜（期間限定）
　　　　　※販売終了時期は店舗により異なりますが２〜３ヶ月を予定。

価格：「喜多方らあめん大崎食堂」７２０円
　　　 「喜多方らあめん大崎食堂 “肉増し”」９２０円

実施店舗：【らあめん花月嵐】全店にて ※一部の店舗で先行販売

特徴：

◆福島出身のラーメン評論家 大崎裕史氏が、
　子供の頃から愛している「喜多方ラーメン」を選定

◆チャーシューにこだわり、肉の旨味を最大限に堪能してもらえるように、　
　豚バラ肉を直火釜でじっくり煮込んだ特製チャーシュー。

◆スープは、豚骨・鶏ガラ・煮干を煮込んだ、あっさり優しい口当たり

◆麺は、喜多方ラーメンが特徴とする、もちもちとした平打ちちぢれ麺
　使用する粉と配合を大崎氏と幾度となく吟味・選定して、
　らあめん花月嵐史上、最大の幅を持つ麺（３mm）を新たに開発

◆売上金の一部を支援金として、福島県に寄付する

◆「喜多方らあめん大崎食堂 “肉増し”」９２０円は、
　なんと、チャーシュー１２枚が器に盛りつけられていて
　麺が見えない豪快なオススメ商品
　（写真参照）

【喜多方らあめんとは？】

　福島県の北方に位置する喜多方市周辺で作られるご当地ラーメンで、
一般的に「札幌ラーメン」「博多ラーメン」とともに日本三大ラーメンの一つといわれている。
喜多方市には、人口５万人に対し、１００軒以上ものラーメン店があり、
その多くが「○○ラーメン」という屋号ではなく「○○食堂」となっている。

【ラーメン評論家　大崎裕史（おおさき・ひろし）】

　20,000杯もの日本全国のラーメン店を食べ歩いた、
自他ともに認める「日本一ラーメンを食べた男」。
テレビ、雑誌で幅広く活躍し、著書も多数出版。
（株）ラーメンデータバンク会長。「ラーメン業界のドン」と呼ばれている。
今回のコラボに至るきっかけとしては、
「子供の頃から口にしていた「喜多方ラーメン」のおかげでラーメンに興味を持ち、
ラーメン評論家としての自分があるので生まれ故郷に恩返しをしたい。
また、喜多方ラーメンは1990年頃に全国でブームとなったが、
その後縮小傾向にあるので、喜多方ラーメンを知らない若い世代に知ってもらって、
喜多方ラーメン文化を広めたい」と今回、無償で共同開発を引き受けた。

【らあめん花月嵐】

　季節ごとに様々な企画ラーメン、コラボラーメンを展開し、多数のラーメンファンを持つ。
これまで、芸能界の料理クイーンと呼ばれるピンク・レディーの未唯mie氏や、
有名イタリアンシェフ川越達也氏、有名ラーメン店「せたが屋」「つけめんTETSU」などと
コラボラーメンを展開して来た。

◆このプレスリリースに関するお問い合わせ・取材に関するお問い合わせは

グロービートジャパン（株）広報担当　鈴木
電話【０３−５３３５−２５５０】
または
ホワイトナイト（株）プレス担当　久保
電話【０３−５４１４−２８３１】