あらゆるパソコン業務を「自動化」するソフト、『おまかせロボット』を発表

報道機関各位
プレスリリース

2006年8月22日
ドライアウト インフォメーション
代表　大嶋悠一（おおしまゆういち）

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ドライアウト インフォメーション
あらゆるパソコン業務を「自動化」するソフト、『おまかせロボット』を発表
− 日本初、業務のオートメーション・ソリューションをソフトウエアで実現−
http://www.dryout.info/product/robotask/
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ドライアウト インフォメーション(所在地: 京都府向日市鶏冠井町沢ノ西16-18　代表: 大嶋悠一)は、あらゆるパソコン業務をすべて「自動化」するソフト、『おまかせロボット』を発表しました。

今回 発表するソフトウエア製品は、以下のとおりです。

■製品概要
おまかせロボットは、ユーザが行うさまざまなパソコン操作を、簡単なステップで「自動化(オートメーション)」する、便利なソフトウエアです。

おまかせロボットのユーザがよく使う用途は、バックアップです。
例えば、ユーザの大事なファイルやフォルダを、自動で定期的にバックアップします。これは他のバックアップ製品でもよくある機能ですが、おまかせロボットではバックアップ先を FTPネットワーク上、CD-R や DVD-R、その他ユーザがアクセス可能なメディアやネットワークすべてを指定することができます。

また、バックアップ以外にも、おまかせロボットの用途は無限にあります。
おまかせロボットには、あらかじめ 128種類のWindows 操作が細かく用意されています。その操作をお好みの順番で組み合わせるだけで、人間がパソコンを操作するのと同じように、どんなにパソコン操作にも対応できるのです。

ライセンス価格は、1ライセンスあたり 19,740円(税込)でお買い求めいただけます。また、企業ユーザにはマルチライセンスによる割引価格もご用意いたしております。


■特徴
おまかせロボットを使えば、さまざまなPC雑務から解放されます。今までアルバイトに任せていたパソコン業務をおまかせロボットにインプットすると、大幅に人件費が削減され、時間の節約にもなります。

また、おまかせロボットは特定のプログラムやファイルを常に監視することもできます。あらかじめ、会社にとって都合が悪いプログラムなどを設定しておけば、不用意なトラブルを未然に防ぐことができます。例えば、近年話題の「Winny(ウィニー)」を、社員が会社のパソコンで使用すると、起動した瞬間におまかせロボットがWinnyのプログラムを強制終了します。これによって、会社でWinnyを使用することは誰にもできなくなるでしょう。


【ドライアウト インフォメーションとは】
2006年5月発足。本製品の他、海外企業と提携した国内向けのソフトウエアの開発を行い、「クイック 3D Cover」や「Turbo Searcher」など、今までにない画期的なソリューションの製品を展開。
代表の大嶋悠一は、現在19歳。2005年に高校を卒業し、翌年2006年に海外生活での英語力を生かし、自宅で海外ソフトウエアの翻訳(ローカライゼーション)など、“ドライアウト(屋号)”として多くに人に認めてもらえるようなサービスを目指す。
本製品も企業ユーザをターゲットに「面倒なパソコン業務」をすべてパソコンが自分で自動的に行えるように発案したものである。


【本件の連絡先　※年中無休で営業しています】
ドライアウト インフォメーション　代表：大嶋悠一（おおしまゆういち）
Tel & Fax 050-1014-7782
e-mail: info@dryout.info URL: http://www.dryout.info
〒617-0004 京都府向日市鶏冠井町(かいでちょう)沢ノ西16-18

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