東北新社製作 全編3D映画『牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜』10月30日公開決定!

 東北新社が製作した全編3D映画『牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜』が、10月30日新宿バルト9ほかで全国公開されることが決定。『牙狼<GARO>〜』は、本格的な全編フルデジタル3D映画で、オムニバス・ジャパンが撮影からVFXを含めた技術全般を担当し、迫力あるアクションシーンを生み出した。

 東北新社(東京都港区・植村徹社長)が製作した全編3D映画『牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜』が、10月30日新宿バルト9ほかで全国公開されることが決定しました。
 『牙狼<GARO>』は、2005 年に同社が共同製作し、テレビ東京で放送されたハイパーアクションドラマ。独創的な世界観や、テレビシリーズでは類を見ないCG・VFX技術を駆使したアクションシーンが熱狂的なファンの支持を得て話題となり、パチンコ「CR 牙狼」としても人気を博しました。
 今回公開が決定した『牙狼<GARO>〜RED REQUIEM〜』は、本格的な全編フルデジタル3D映画で、東北新社のグループ会社であるオムニバス・ジャパンが撮影からVFXを含めた技術全般を担当しました。最新の3D技術とこれまで培ったノウハウを集約したリアルな映像は、圧倒的なスケールで臨場感あふれ、これまでにない迫力あるアクションシーンを生み出しました。

[STAFF]
【原作・監督】雨宮慶太
【脚 本】江良 至、雨宮慶太
【VFXスーパーバイザー】小坂一順
【アクション監督】横山 誠
【技術協力】オムニバス・ジャパン
【特別協力】サンセイアールアンドディ
【製作・制作】東北新社
【配 給】東北新社/ゴー・シネマ
 (C) 2010 雨宮慶太/東北新社

[STORY]
太古より人間の邪心にとりつき、生命を食らい続ける魔獣“ホラー”と、魔獣を狩る使命を帯びた魔戒騎士。その最高位の証“ガロの称号”を持つ黄金騎士・冴島鋼牙(小西遼生)の戦いを描く。

[CAST]
小西遼生、松山メアリ、斎藤洋介、倉貫匡弘、影山ヒロノブ(声の出演)、津田寛治、中尾 彬 ほか

http://www.garo-3dmovie.jp

【この件に関するお問い合わせ先】
株式会社 東北新社
広報室 木澤
〒107-8460 東京都港区赤坂4-8-10
TEL:03-5414-0300 FAX:03-5414-0431
E-mail:kizawa@tfc.co.jp
http://www.tfc.co.jp
 

企業情報

企業名 株式会社東北新社
代表者名 植村 徹
業種 新聞・出版・放送

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