「ガム」や「ミネラルウォーター」は指名買い、「チョコ」や「デザート」は新製品が気になる傾向 −「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」に関する実態調査−
株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)では、首都圏と近畿圏在住の15〜59歳の男女を対象に、平日のコンビニエンスストアでの商品購入実態や、選択時の重視点、更に利用頻度や目的などの利用実態を把握することを目的とした調査を実施しました。
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「ガム」や「ミネラルウォーター」は指名買い、
「チョコ」や「デザート」は新製品が気になる傾向
−「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」に関する実態調査−
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)では、首都圏と近畿圏在住の15〜59歳の男女を対象に、平日のコンビニエンスストアでの商品購入実態や、「商品選択時に気にしていること」を中心とした選択時の実態や重視点、更に利用頻度や目的などの利用実態を把握することを目的とした調査を実施しました。
【調査背景・目的】
近年コンビニエンスストアは、食品・日用品などの充実した品揃えや、ATM・宅急便などサービスの豊富さから、生活に欠かせないチャネルとなりました。
各店舗同士が値引き競争や新商品の導入を競い合う中で、消費者は、数多くの商品の中から何をどのように選択し、購入しているのでしょうか。
今回は、商品をお菓子や飲料などの10アイテムに絞り、平日のコンビニエンスストアにおける商品購入実態や商品選択時の重視点、また、利用頻度や目的などの利用実態を明らかにします。
【調査結果トピックス】
■購入タイミング別でみると、【通勤・通学の帰宅途中】【帰宅後】には「アイス」や「デザート」を買う傾向があるが、それ以外のタイミングでは「緑茶」の購入がトップ。
■商品選択時のキーポイントは「値段」。「チョコ」や「デザート」は、他の商品よりも「新製品」が気になる傾向。
■「ガム」「ミネラルウォーター」は、その他の商品に比べて、入店前に銘柄を決めている(指名買い)の割合が高い。
■主なコンビニエンスストア利用目的は「飲み物購入(65.4%)」が最上位。次に「お菓子購入(54.8%)」、「お弁当購入(50.6%)」が続き、過半数が食品の購入目的で利用。
◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒https://www.cross-m.co.jp/report/request.php
【調査概要】
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :15〜59歳の男女
調査地域 :首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県) 近畿圏(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
調査期間 : 2010年7月14日(水)〜2010年7月16日(金)
有効回答数 : 2,000サンプル
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F
設立 :2003年4月1日
公開市場 :東証マザーズ(証券コード:3629)
代表者 :代表取締役社長 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティング・リサーチ事業
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当:大島(おおしま) TEL : 03-3549-0222 FAX : 03-3549-0232
E-mail pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
「ガム」や「ミネラルウォーター」は指名買い、
「チョコ」や「デザート」は新製品が気になる傾向
−「平日のコンビニエンスストアでの商品選択」に関する実態調査−
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株式会社クロス・マーケティング(本社:東京都中央区 代表取締役社長:五十嵐 幹)では、首都圏と近畿圏在住の15〜59歳の男女を対象に、平日のコンビニエンスストアでの商品購入実態や、「商品選択時に気にしていること」を中心とした選択時の実態や重視点、更に利用頻度や目的などの利用実態を把握することを目的とした調査を実施しました。
【調査背景・目的】
近年コンビニエンスストアは、食品・日用品などの充実した品揃えや、ATM・宅急便などサービスの豊富さから、生活に欠かせないチャネルとなりました。
各店舗同士が値引き競争や新商品の導入を競い合う中で、消費者は、数多くの商品の中から何をどのように選択し、購入しているのでしょうか。
今回は、商品をお菓子や飲料などの10アイテムに絞り、平日のコンビニエンスストアにおける商品購入実態や商品選択時の重視点、また、利用頻度や目的などの利用実態を明らかにします。
【調査結果トピックス】
■購入タイミング別でみると、【通勤・通学の帰宅途中】【帰宅後】には「アイス」や「デザート」を買う傾向があるが、それ以外のタイミングでは「緑茶」の購入がトップ。
■商品選択時のキーポイントは「値段」。「チョコ」や「デザート」は、他の商品よりも「新製品」が気になる傾向。
■「ガム」「ミネラルウォーター」は、その他の商品に比べて、入店前に銘柄を決めている(指名買い)の割合が高い。
■主なコンビニエンスストア利用目的は「飲み物購入(65.4%)」が最上位。次に「お菓子購入(54.8%)」、「お弁当購入(50.6%)」が続き、過半数が食品の購入目的で利用。
◆自主調査レポートの続きはこちらへ⇒https://www.cross-m.co.jp/report/request.php
【調査概要】
調査手法 :インターネットリサーチ(クロス・マーケティング アンケートモニター使用)
調査対象 :15〜59歳の男女
調査地域 :首都圏(埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県) 近畿圏(滋賀県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県、和歌山県)
調査期間 : 2010年7月14日(水)〜2010年7月16日(金)
有効回答数 : 2,000サンプル
【会社概要】
会社名 :株式会社クロス・マーケティング http://www.cross-m.co.jp/
所在地 :東京都中央区銀座8-15-2 銀座COMビル6F
設立 :2003年4月1日
公開市場 :東証マザーズ(証券コード:3629)
代表者 :代表取締役社長 五十嵐 幹
事業内容 :マーケティング・リサーチ事業
◆本件に関する報道関係からのお問い合わせ先◆
広報担当:大島(おおしま) TEL : 03-3549-0222 FAX : 03-3549-0232
E-mail pr-cm@cross-m.co.jp
≪引用・転載時のクレジット表記のお願い≫
本リリースの引用・転載時には、必ず当社クレジットを明記いただけますようお願い申し上げます。
<例> 「マーケティング・リサーチ会社のクロス・マーケティングが実施した調査によると・・・」
企業情報
企業名 | 株式会社クロス・マーケティング |
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代表者名 | 五十嵐 幹 |
業種 | ネットサービス |
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