3月19日(金) 作家・評論家 宮川俊彦による作文指導赤入れ講座のご案内

作家・評論家 作文教育の第一人者 宮川俊彦による実践・具体の文章解析・読解・子ども発見発掘の勉強会 赤入れ講座のご案内(3月19日)

報道機関各位
プレスリリース

2010年3月16日
財団法人 国語作文教育研究所
宮川俊彦

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
財団法人 国語作文教育研究所
作家・評論家 宮川俊彦による『第20回 作文から子が見える 作文指導赤入れ講座』のご案内

http://www.miyagawa.tv/
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

財団法人 国語作文教育研究所(所在地:東京都千代田区神田神保町1-24 所長:宮川俊彦)は、所長・宮川俊彦による勉強会、『第20回作文指導赤入れ講座』を2010年3月19日(金)に開催いたします。詳細は次のとおりです。


■内容
この時期は何かとご多忙でょうが、恒例の「赤入れ講座」を開催します。昨年の10月以来となります。ちょっと間が空きました。
作文をどう読むか、何を見出し、何を語るか。先日のエコ作文でもコメンテイターの言葉の中には子たちの琴線に触れるものもありました。
褒めると叱るのスイッチでなく冷静、的確な言葉の作用は更に子の前にいる者は研鑽しなくてはなりません。
今回も特講直前の機を捉え、作文から子の内面に落剥する時間を持ちませんか。


■開催日
2010年3月19日(金)午前10時〜12時

■開催場所
(財)国語作文教育研究所 本部
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
(最寄り:地下鉄神保町駅、JR御茶ノ水駅)

■講師
ボク 宮川俊彦

■受講料
2000円(当日持参)
※先着22名で締め切り。メールでお申し込みください。
mygw@din.or.jp

<宮川俊彦 プロフィール>
作家・評論家・表現教育者 文章表現教育の第一人者
三十五年におよび青少年の作文・表現教育活動を実践し、指導対象は二百万人を越える。
作文・表現・教育問題・教育政策・人間社会を軸に既に百三十冊を越える著作を世に送り出し、海外にも翻訳出版されている。最年少でNHKの コラム等を担当し、政府委員や大学の教授・副学長などを経て、BSの「ミヤガワ表現道場」のメインキャスターも。所長を務める神保町の国語作文教 育研究所は我が国の作文・表現教育の奥の院と評されており、実践の場として活発に展開されている。
表層指導にとどまらず根源・内面に分け入り、また思考法や視点・観点の読解などといった基礎領域の活性化に着目し、表現教育の最前線に位置している。
最年少での教授就任を皮切りに、数々の中学・高等学校の再生に従事し、さらには学校教育の枠を越えたプロジェクトを主導している。
また、テレビへの出演や新聞への連載・寄稿も多数。「放射線」(中日新聞)、「宮川俊彦の甘辛時評」(フジサンケイビジネスアイ)、「放課後Pecha Kucha」・「とっちゃまんのサンデー特講」(毎日小学生新聞)、「魂の独立宣言」(月刊MOKU)、「表現教育の現場から」(季刊・現代警察)ほか。教育問題などでの鋭利なコメントは他の追随を許さない。


※当講座は、作文・表現教育指導を35年以上にわたって続け、小中高生の作文、小論文指導や、企業の昇格・入社論文の分析と指導にあたり、200万人以上の文章を見てきた表現教育の第一人者宮川俊彦の主宰する勉強会です。子どもを持つ親、学校の先生、教員を目指す学生などを主な対象にしていますが、特に制限はありませんのでどなたでも受講可能です。


【本件の連絡先】

財団法人 国語作文教育研究所
Tel 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail mygw@din.or.jp URL:http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24

                                以 上

企業情報

企業名 (財)国語作文教育研究所
代表者名 宮川俊彦
業種 教育

コラム

    (財)国語作文教育研究所の
    関連プレスリリース

    (財)国語作文教育研究所の
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域