AV-TEST2月期もG Dataが1位〜連続28ヶ月

G Dataは、AV-TESTによるウイルス検知テスト(2月期)にて1位を獲得、28ヶ月連続1位となりました。

G Data Software株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:Jag 山本)の主力製品「G Dataアンチウイルス」は、2007年11月以来、毎月実施されてきたAV-TESTによるウイルス検知テストにおいて、2月期も検出率99.82%で1位を獲得し、28ヶ月連続で1位となりました。

テスト実施機関: AV-TEST.org
テスト日: 2010年2月26日
テスト対象: 国内でよく知られているウイルス対策ソフト10製品(うち、MicrosoftとAVGは無料版)

順位 プログラム 検出数  検出率
#1 G Data-------709,064 99.82%
#2 McAfee------709,011 99.82%
#3 Eset Nod32---698,145 98.28%
#4 K7 Computing-696,809 98.09%
#5 Symantec-----691,922 97.40%
#6 Kaspersky-----691,722 97.37%
#7 Microsoft-----687,363 96.76%
#8 AVG---------680,256 95.76%
#9 Trend Micro---634,670 89,34%
#10 Rising--------617,693 86.95%

マルウェア総数: 710,382
(検体の内訳)
 バックドア:    62,563
 ボット:      22,041
 トロイの木馬: 486,547
 狭義のウイルス: 67,684
 ワーム:     71,385

*テストの対象は、国内で流通している主要ウイルス対策ソフト。なお「Microsoft」は、MSE(Microsoft Security Essentials)。2月26日時点でアップデートした最新版を使用。

*ここでいう「ウイルス」とは、「狭義のウイルス」に加えて「ワーム」「トロイの木馬」「ボット」「バックドア」を含む。アジア=パシフィック地域、特に日本、台湾、中国において頻発しているウイルスを中心に採集されており、検体は6ヶ月以内に発生したものに限定されている。今月のテストのサンプルは710,382種が使われた。

*テストを実施しているAV−TEST.orgは、ドイツのマグデブルク大学にある、ウイルス検出率をテスト評価する第三者機関。主宰は、アンドレアス・マークス。

ジーデータソフトウェアについて(G Data Software)
G Data Softwareは、1985年に創業したドイツのセキュリティソフト会社です。EUを中心に、コンシュマーならびに法人向け製品を展開しています。日本法人は2007年に設立しました。最大の特徴は、ダブルエンジンによる世界最高位のウイルス検出率です。また、新種や未知ウイルスへの防御、迷惑メールへの外国語フィルターなど、インターネットやメール環境を安全・快適にする機能を豊富に搭載しています。

*本ニュースリリースについて
本ニュースリリースに記載されている内容および製品情報については、市場動向、社会状況、経営方針の変更等により将来的に変更される可能性があります。本ニュースリリースに記載されている記載内容に関する永続的な整合性をG Data Software株式会社が保証するものではありません。本リリースに記載されている各種名称、会社名、商品名などは各社の商標または登録商標です。

【本リリースに関する問合せ先】 
G Data Software株式会社  
101-0047 東京都千代田区内神田2-8-1 冨高ビル3F 
窓口: 瀧本往人  
E-mail: gdata_japan_info@gdatasoftware.com  
URL: http://www.gdata.co.jp/

企業情報

企業名 G DATA Software株式会社
代表者名 Jag山本
業種 未選択

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