作家・評論家宮川俊彦による論作文指導講座「第72回春季特講」のご案内
財団法人国語作文教育研究所・宮川俊彦教育研究室は3月24日より作家・評論家宮川俊彦による論作文指導講座「第72回春季特講」を開講します。対象は新小1から中高大生、大人クラスも開講。受験や就職試験等に向けて作文、論文を鍛えたいという人や、考える力・読解力をつけたいという人などは特にお勧めの講座です。
報道機関各位
プレスリリース
2010年2月26日
財団法人 国語作文教育研究所
宮川俊彦
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財団法人国語作文教育研究所・宮川俊彦教育研究室は3月24日より作家・評論家宮川俊彦による論作文指導講座「第72回春季特講」を開講します。
http://www.miyagawa.tv/
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第72回とっちゃまん春特講
分かりやすく伝えられればいいだけの作文は結局表現と思考の水準を下げます。それでいいという作文とそれを凌駕する作文と。勉強には標準があると思われていますが、そこに個別をはめ込んだら退屈でしょうね。
損得勉強。役立つ勉強。結果を出す勉強。・・・。浅い勉強が機械的に進展しています。
作文研・・。それに寄与しているかもしれないし、全然異質かもしれません。ただここでの刺激的な体験で変身した子たち、いい顔になった子たちが大勢います。
目からウロコ。覆される常識。思索の最前線。・・。この空間が定式と正解訓練の子たちに与えた影響は多大なものです。そしていくつになって顔を出しても同質の刺激の場だといいます。
それがどれだけ子たちの思索と成長に重要なことか。ボクはあえて言う言葉を控えます。
なぜ楽しいと言い、欣喜雀躍し、表現が変わるか。また来たいと駄々を捏ねるか。その秘密をご自身で確認してみませんか。
さて春。スマートとっちゃまんの登場。今回の特講はシャープだよ。刺激と攪拌を。
今すぐ予約を。
受講要領
・日程3/:24.25.26.27.(28休み.)29.30.31.4/1.2.3. 合計10日30クラス
・クラス編成 対象は小1〜一般
A 10時〜12時 基本・初級
B 12時〜2時 練成・中級
C 2時〜4時 上級
・会場 神保町 国語作文教育研究所
(東京都千代田区神田神保町1−24ハクバビル6階)
・受講料 6クラス 38000円
・受講の申し込み手続きについて
基本的にメールによる申し込みとします。受講する日程とクラスを決定して
mygw@din.or.jp
へメール送信してください。
予約メールに対して「了解」の返信があったら受講料をご送金下さい(詳細は作文研HPに掲載)。
・日程・クラスの変更はできるだけお控え下さい。
・本来学年でのクラス分けなどさしたる意味はないのが表現教育です。よって高校生がAに来ることも良いことです。
・最低6クラスからの受講です。追加は一クラスにつき7000円申し受けます。全日程とクラスからチョイスしてください。
・講義内容
基本としては読解と作文、課題作文。自己表現形成。講義と意見交換など毎回適宜組み込みます。
ノート持参。サインペン持参。細字は不可。鉛筆やシャープペン、ボールペンも不可。
講義→執筆→個別指導→直接返却→終わった人からの退室。この流れを堅持します。
その他
諸連絡、ご相談はメールで。mygw@din.or.jp にて受け付けます。
尚申し込みに際しての必要事項は下記に準じてください。
開始日が近づきましたら、入金確認の意味も含めて「受講の要領」をメールします。
☆申し込みに際しての必要事項☆ 携帯からでも結構です。
・受講者氏名
・学校学年
・保護者氏名
・ご住所
・緊急時の連絡先電話番号
・メールアドレス
・受講日とクラス
・後は受講者に関しての理解の一助となるべき事柄などご自由に。
mygw@din.or.jp
へお送りください。
【本件の連絡先】
財団法人 国語作文教育研究所
Tel 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail mygw@din.or.jp URL:http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
プレスリリース
2010年2月26日
財団法人 国語作文教育研究所
宮川俊彦
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財団法人国語作文教育研究所・宮川俊彦教育研究室は3月24日より作家・評論家宮川俊彦による論作文指導講座「第72回春季特講」を開講します。
http://www.miyagawa.tv/
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第72回とっちゃまん春特講
分かりやすく伝えられればいいだけの作文は結局表現と思考の水準を下げます。それでいいという作文とそれを凌駕する作文と。勉強には標準があると思われていますが、そこに個別をはめ込んだら退屈でしょうね。
損得勉強。役立つ勉強。結果を出す勉強。・・・。浅い勉強が機械的に進展しています。
作文研・・。それに寄与しているかもしれないし、全然異質かもしれません。ただここでの刺激的な体験で変身した子たち、いい顔になった子たちが大勢います。
目からウロコ。覆される常識。思索の最前線。・・。この空間が定式と正解訓練の子たちに与えた影響は多大なものです。そしていくつになって顔を出しても同質の刺激の場だといいます。
それがどれだけ子たちの思索と成長に重要なことか。ボクはあえて言う言葉を控えます。
なぜ楽しいと言い、欣喜雀躍し、表現が変わるか。また来たいと駄々を捏ねるか。その秘密をご自身で確認してみませんか。
さて春。スマートとっちゃまんの登場。今回の特講はシャープだよ。刺激と攪拌を。
今すぐ予約を。
受講要領
・日程3/:24.25.26.27.(28休み.)29.30.31.4/1.2.3. 合計10日30クラス
・クラス編成 対象は小1〜一般
A 10時〜12時 基本・初級
B 12時〜2時 練成・中級
C 2時〜4時 上級
・会場 神保町 国語作文教育研究所
(東京都千代田区神田神保町1−24ハクバビル6階)
・受講料 6クラス 38000円
・受講の申し込み手続きについて
基本的にメールによる申し込みとします。受講する日程とクラスを決定して
mygw@din.or.jp
へメール送信してください。
予約メールに対して「了解」の返信があったら受講料をご送金下さい(詳細は作文研HPに掲載)。
・日程・クラスの変更はできるだけお控え下さい。
・本来学年でのクラス分けなどさしたる意味はないのが表現教育です。よって高校生がAに来ることも良いことです。
・最低6クラスからの受講です。追加は一クラスにつき7000円申し受けます。全日程とクラスからチョイスしてください。
・講義内容
基本としては読解と作文、課題作文。自己表現形成。講義と意見交換など毎回適宜組み込みます。
ノート持参。サインペン持参。細字は不可。鉛筆やシャープペン、ボールペンも不可。
講義→執筆→個別指導→直接返却→終わった人からの退室。この流れを堅持します。
その他
諸連絡、ご相談はメールで。mygw@din.or.jp にて受け付けます。
尚申し込みに際しての必要事項は下記に準じてください。
開始日が近づきましたら、入金確認の意味も含めて「受講の要領」をメールします。
☆申し込みに際しての必要事項☆ 携帯からでも結構です。
・受講者氏名
・学校学年
・保護者氏名
・ご住所
・緊急時の連絡先電話番号
・メールアドレス
・受講日とクラス
・後は受講者に関しての理解の一助となるべき事柄などご自由に。
mygw@din.or.jp
へお送りください。
【本件の連絡先】
財団法人 国語作文教育研究所
Tel 03-3293-1818 FAX 03-3293-5038
e-mail mygw@din.or.jp URL:http://www.miyagawa.tv/
〒101-8428 東京都千代田区神田神保町1-24
企業情報
企業名 | (財)国語作文教育研究所 |
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代表者名 | 宮川俊彦 |
業種 | 教育 |
コラム
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