ソーシャルレンディングサービス「AQUSH」がいよいよスタート 〜日本初、個人ローンのオンラインマーケットを創出〜

株式会社エクスチェンジコーポレーション(東京都千代田区、代表取締役社長:ラッセル・カマー、以下「ExCo」)は本日、ソーシャルレンディングサービス「AQUSH(アクシュ)」(www.aqush.jp)の営業を開始しました。

ソーシャルレンディングサービス「AQUSH」(http://www.aqush.jp)は、資金を運用したい投資家(貸し手)と、融資を受けたい個人(借り手)をオンラインのマーケットでつなぐ日本初のサービスです。 AQUSHを通じて、個人投資家は銀行預金やMMF(マネー マネジメント ファンド)などよりも、有利な利回りの個人ローンに投資することができ、借り手は信用力に見合った公正でリーズナブルな金利で融資を受けることができます。

投資家(貸し手)としてAQUSHを利用する場合、出資対象は「AQUSHグレード* 1」と金利によって特定された「匿名組合」の出資持ち分となり、出資金は個人に対する無担保ローンである「AQUSHローン」に投資されます。出資金額は5万円から2000万円まで。投資金利は年率4%から15%の間から、1%きざみで貸し手が金利を選択します。AQUSHの市場メカニズムにおいて、 貸し手は信用リスクの指標である「AQUSHグレード」と希望金利を提示します。AQUSHは独自のアルゴリズムで貸し手の提示条件をブレンドし、AQUSHグレードごとに最も魅力的なローンを成立させます。
*1:「AQUSHグレード」は、過去の信用履歴や現在の経済状況をもとに、借り手の信用リスクを客観的に評価する指標で、FICOのスコアリング技術がその中核を担っています。

一方、 借り手としてAQUSHを利用する場合、無担保・無保証の証書貸付「AQUSHローン」を利用することになります。「AQUSHローン」の借入金利は実質年率6.03%から17.95%、借入金額は10万円から300万円まで、借入期間は36ヶ月です。返済方法は元利均等返済となっており、固定金利で分割返済型の着実なローンを提供します。借り手は、AQUSHローンに申し込み、審査で承認されると、貸し手が出資したファンドから借入することができます。
AQUSHでは、安心・安全な取引を行なっていただくため、様々な仕組みを取り入れています。例えば、AQUSHは借入枠の範囲内で自由に利用できるリボルビング型カードローンではなく、固定金利で分割返済型という堅実なローンを提供しています。これにより、借り手が責任ある借り方ができるよう配慮しています。さらに、繰り上げ返済にも一切手数料はかかりません。また、AQUSHコミュニティの健全性を保つため、借り手に対して健全な信用履歴、年収300万円以上、安定した収入などの条件を求めるなど、厳正な借り手の審査を行っています。

AQUSHの運営に関して、本人確認、信用調査、資金の受け渡し、債権管理・回収等はExCoが行ないます。AQUSHはインターネットを使って効率的に運営されており、その高いコスト競争力を背景として、貸し手と借り手に魅力的な金利を提供します。AQUSHの収入は、主に「営業者報酬」と「融資手数料」の2つの手数料から成り立っています。「営業者報酬」として、投資家から毎月の約定返済前の貸付金残高の0.125%に相当する金額を月毎に、また「融資手数料」として、借り手から借入金額の3%相当額を借入実行時にお支払いいただきます。

AQUSHのサービス開始にあたり、ExCo代表取締役社長のラッセル・カマーは、次のようにコメントしています。「ソーシャルレンディングは、借り手と貸し手双方がメリットを得られる仕組みです。現在日本には、魅力的な投資機会を求めるたくさんの個人投資家がいます。また、自分の信用力と関係なく高い金利でローンを借りているたくさんのローン利用者がいます。AQUSHはこれらの問題を解決し、双方にメリットをもたらします。」

また、スコアリング・ソリューション業界大手、米FICO社のバイスプレジデント兼スコアリング担当ジェネラルマネジャー、ロバート・デュク-リベイロは、次のようにコメントしています。「AQUSHの貸し手と借り手にベストな意思決定ツールの提供を目指すExCoは、このツールに最も相応しいテクノロジーとしてFICOスコアを選択しました。FICOは、国や地域個々の事情・経済条件に合わせた技術を提供しており、世界で圧倒的なシェアを誇る信用リスク分析技術です。AQUSHの貸し手と借り手は、AQUSHグレードを通じて自分の信用度の把握やその適切な管理ができるようになるでしょう。当社は、AQUSHのリスク評価ツールをサポートし、日本の消費者金融市場の重要な新領域である、ソーシャルレンディングの育成・発展にExCoと共に取り組んでいけることを楽しみにしています。」

【ソーシャルレンディングとは】
インターネットを活用することによって資金需要者と投資家を直接結びつけるソーシャルレンディングは、投資家にとっては新しい投資運用の方法であり、資金需要者にとっては新しい資金調達源となります。2005年に英国で始まって以来、 個人間(P2P)融資は世界約20カ国で50以上のサービスが提供されています。『ハーバード・ビジネスレビュー』誌が「2009年に大躍進が期待されるビジネスTOP20」の一つに個人間 (P2P) 融資を挙げたように、2009年は海外を中心にソーシャルレンディングの成長が加速した年となりました。

【株式会社エクスチェンジコーポレーション 会社概要】
日本におけるソーシャルレンディングのパイオニア企業。インターネット上に金融の新しいプラットフォームを作ることを目指して、日本初の個人ローン取引市場「AQUSH」を開設し、2009年12月より提供開始。
会社名:株式会社エクスチェンジコーポレーション
住所:東京都千代田区神田小川町3-7-5 神保町PR-EX 8F
貸金業:関東財務局長(1)第01460号
金融商品取引業:関東財務局長(金商)第2149号
加入団体:日本貸金業協会 第005391号
代表取締役社長:ラッセル・カマー


本件に関するお問い合わせ先:
株式会社エクスチェンジコーポレーション(http://www.exchange.co.jp/
〒101-0052 東京都千代田区神田小川町3-7-5 神保町PR-EX8階
TEL:03-4530-8118/FAX:03-3518-0868/E.mail: akiko.sakakibara@exchange.co.jp
担当:榊原

企業情報

企業名 株式会社エクスチェンジコーポレーション
代表者名 澤田樹徳
業種 金融・保険

コラム

    株式会社エクスチェンジコーポレーションの
    関連プレスリリース

    株式会社エクスチェンジコーポレーションの
    関連プレスリリースをもっと見る

    • クリックして、タイトル・URLをコピーします
    • facebook
    • line
    • このエントリーをはてなブックマークに追加

    プレスリリース詳細検索

    キーワード

    配信日(期間)

    年  月  日 〜 年  月 

    カテゴリ

    業界(ジャンル)

    地域