品質の高い国産農産物のテスト販売にて、環境に配慮したコミュニケーションをサポート。セミプレミアム農産物 新ブランド「恵みの絆」フェア、11月27日スタート

『エコ メディア ラボ』が参画している、株式会社日本総合研究所の「次世代農業コンソーシアム」の活動として、農家のこだわりや地域特性を表現したブランド「恵みの絆」のフェアの開催にあたり売場のネーミング、ロゴデザイン、POP制作などのブランドづくり、環境に配慮したコミュニケーションをサポートいたしました。

111年を迎えた老舗印刷会社であるカワセ印刷株式会社(本社:東京都港区、代表取締役 川瀬隆三、以下 カワセ印刷 http://www.kawase-p.co.jp/)は、企業・団体の印刷物やホームページ、グッズなどを環境に配慮し、CO2削減につながる組み合わせを提供する『エコ メディア ラボ』(http://eco-media-lab.com)を9月15日より開始いたしました。

このたび、『エコ メディア ラボ』が参画している、株式会社日本総合研究所が2009年2月に設立した「次世代農業コンソーシアム」の活動として、地域の農業生産法人などの事業企画、販売企画をサポートする株式会社ただいま(本社:東京都中央区、代表取締役:佐藤翼 以下ただいま http://tadaimainc.jp )との協働により、農家のこだわりや地域特性を表現したブランド「恵みの絆」のフェアの開催にあたり、売場のネーミング、ロゴデザイン、POP制作などのブランドづくり、コミュニケーションをサポートいたしました。
売場でのコミニュケーションツールの制作にあたっては、フェアが異なる展開時期に、複数箇所で開催されることを踏まえ、繰り返し使用できる素材や加工、よりCO2排出量削減に貢献する素材を利用して、環境に配慮した制作物を作成しております。

『エコ メディア ラボ』では、今後も、環境に配慮したコミュニケーションの実現に向け、新しい印刷物の制作やプロモーションなどのコーディネートに取り組んでまいります。
※「恵みの絆」については、今後、名称を変更する可能性もございますので予めご了承ください。

■売場展開内容 
            
「環境に配慮した、農産物の価値を最大限伝えるコミュニケーション」

今回のテスト販売では、生産者とお客様の「ありがとう」の輪をテーマに、見た目や品質のみならず、食べ物や農家の心の声をお客様に再発見いただき、恵みある「育てる、届ける、食べる」をご提供できる可能性にチャレンジしています。
また、売場のPOPやプライスカードには、再生プラスチックを70%以上利用したエコマーク認定品を採用。プライスカードにおいては、危険有害物質を含まない表面加工を施すことで、価格の書換えを可能にし、無駄な制作物を削減いたしました。

【本件に関するお客様からのお問い合わせ】
カワセ印刷株式会社 エコメディアラボ担当:林(ハヤシ)
電話 (03)3432−1610 メールt-hayashi@kawase-p.co.jp

【報道関係者の方々からのお問い合わせ】
カワセ印刷株式会社 エコメディアラボ担当:門田(カドタ)
電話 (03)3432−1610 メール t-kadota@kawase-p.co.jp

企業情報

企業名 カワセ印刷株式会社
代表者名 川瀬 隆三
業種 広告・デザイン

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