普段の生活から、環境知識を楽しく学べる書籍を紹介〜身近なテーマで、読みやすい環境関連書籍の書評発信サイト『ムラマツ文庫』 5月31日リリース
『エコ メディア ラボ』では、環境活動において必要不可欠な知識を、多面的かつ楽しく正確に習得するため、生活寄りの身近な内容から環境を学べる書籍をピックアップし、その書評を発信するサイト『ムラマツ文庫』(http://booklog.jp/users/muramatsu-bunko）をスタートします。
CO2削減に貢献する薄紙での特殊印刷や、企業・団体の環境活動のステークホルダーへ向けたコミュニケーション強化などを企画、実施する『エコ メディア ラボ』（運営：カワセ印刷株式会社、株式会社カワセCPA 本社：東京都港区http://eco-media-lab.com/）では、このたび、環境活動において必要不可欠な知識を、多面的かつ楽しく正確に習得するため、生活寄りの身近な内容から環境を学べる書籍をピックアップし、その書評を発信するサイト『ムラマツ文庫』(http://booklog.jp/users/muramatsu-bunko）をスタートいたします。
企業や団体の環境への取り組みが活発になる中、社員の環境知識習得の意向は年々強まり、環境知識の資格である『環境社会検定試験（eco検定）』（主催：東京商工会議所）の受験者は、毎年増加しています。一方で、環境活動に取り組む国内企業約１００社への訪問の結果、環境関連の研修教材（ラーニングコンテンツなど）は、やや難解な内容のものが多い現状や、環境関連の部署が、社員向けの環境教育や環境貢献の行動喚起の必要性を感じながら、十分に取り組めていない状況であることを把握いたしました。
この状況を受け、『エコ メディア ラボ』では、『環境社会検定試験（eco検定）』の合格者を含むベテランの所属スタッフが中心となり、環境関連の書籍を熟読し、書評を発信するサービスをスタートいたしました。
過去の名著から時代や技術を反映した最新の書籍まで、身近な生活寄りの情報から環境を学べる内容に触れた書籍を中心に選択いたします。作成した書評は定期的に新サイトへアップし、『amazon.co.jp』へのリンクを通じて、オンライン上で手軽に購入できるなど、学びたいときにすぐに学べる後押しをいたします。サイト展開にあたっては、携帯電話やiPhoneからも閲覧可能なASP活用により、立上の作業負荷を軽減しております。
また、アフィリエイトを通じた書籍販売の収益は、国内の環境活動へ全額寄付される予定です。
『エコ メディア ラボ』では、環境の取り組みを、ステークホルダーに確実に伝えるコミュニケーションの新しい手法の提案や、環境に取り組む企業や団体の社員や職員を対象にした研修コンテンツの提案などに、今後も継続して取り組んでまいります。
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サイトオープンを記念して、読者ならびに視聴者の皆様に
プレゼントもご用意しています
（抽選で5名様に初回紹介分の書籍の中から、お好きな1冊をプレゼント）
２ページの「報道関係者の方々からのお問い合わせ」までご一報ください
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＜参考資料＞
■１．『ムラマツ文庫』選定の想いと、初回紹介書籍タイトルのご紹介
一般の書店では、物理的な制限もあり、環境問題に関するコーナーの充実が難しい状況の中で、環境問題に警鐘を鳴らす方、騒ぎすぎだと抑える方、アイデアを提案する方、行動する方など、様々な立場から執筆された書籍を通じて、環境問題を俯瞰的に理解する一助になればと考えております。身近なテーマで、読みやすいタイトルを中心に選定してまいります。
●初回紹介の書籍タイトル（一部）
『割り箸はもったいない？…食卓から見た森林問題』田中淳夫／『森の力……育む、癒す、地域をつくる』浜田久美子／『複合汚染』有吉佐和子／『正義で地球は救えない』池田清彦＋養老孟司／『エコがお金を生む経営』ゲイリー・ハーシュバーグ／『打ち水大作戦のデザイン』打ち水大作戦本部 ・・・ など25冊を紹介いたします。
■２．今後の『ムラマツ文庫』の取り組み
企業や団体の、環境教育用のコンテンツが不足している状況に対応するため、『ムラマツ文庫』にて紹介した書籍を活用した「学びやすい」環境知識の研修カリキュラムの作成にも着手いたします。また、各企業の環境教育の狙いに応じて、カリキュラム内容を調整（カスタマイズ）し、提供してまいります。
■３．『エコメディアラボ』の今までの取組実績
・2009年9月より、『エコ メディア ラボ』では、企業や官公庁のコミュニケーション活動においた環境配慮について提案をスタートいたしました。
・昨年度開催の『エコプロダクツ２００９』では、会場内ガイドブックの印刷を手掛けた他、プロモーション用チラシの薄紙での制作、印刷を依頼いただいた『マツダ』様は、『環境配慮ブースBest３』に選定され、評価コメントでも、CO2削減に貢献する薄紙印刷でのチラシ展開が評価されました。（右記が薄紙で印刷されたチラシです）
・自治体においては、『港区役所』様で薄紙印刷が採用されております。また、環境と関係が深い農業の分野では、日本総研『セミプレミアム農産物コンソーシアム』にて、農産物の付加価値発信型売場展開をサポートいたしました。
・みなと環境にやさしい事業者会議【mecc】事務局主催の「生物多様性の保全」をテーマとした環境ビジネスプランコンテスト『mecc賞2010』では『ポスターデザイン部門』部門賞を受賞いたしました。
■『エコ メディア ラボ』概要
運 営 ： カワセ印刷株式会社/株式会社カワセCPA
代表者 ： 代表 川瀬健二（カワセ印刷株式会社常務取締役、株式会社カワセCPA代表取締役）
所在地 ： 東京都港区虎ノ門5-8-15
事業内容： CO2削減に貢献する薄紙での特殊印刷、環境学習用コンテンツの企画、提供、企業・団体のコミュニケーション活動の環境配慮の提案 他
【本件に関するお客様からのお問い合わせ／報道関係者の方々からのお問い合わせ】
エコメディアラボ 『ムラマツ文庫』 担当：村松／曽我部（株式会社カワセCPA）
電話 （０３）３４３６−２５２４ メール info＠eco-media-lab.com
企業や団体の環境への取り組みが活発になる中、社員の環境知識習得の意向は年々強まり、環境知識の資格である『環境社会検定試験（eco検定）』（主催：東京商工会議所）の受験者は、毎年増加しています。一方で、環境活動に取り組む国内企業約１００社への訪問の結果、環境関連の研修教材（ラーニングコンテンツなど）は、やや難解な内容のものが多い現状や、環境関連の部署が、社員向けの環境教育や環境貢献の行動喚起の必要性を感じながら、十分に取り組めていない状況であることを把握いたしました。
この状況を受け、『エコ メディア ラボ』では、『環境社会検定試験（eco検定）』の合格者を含むベテランの所属スタッフが中心となり、環境関連の書籍を熟読し、書評を発信するサービスをスタートいたしました。
過去の名著から時代や技術を反映した最新の書籍まで、身近な生活寄りの情報から環境を学べる内容に触れた書籍を中心に選択いたします。作成した書評は定期的に新サイトへアップし、『amazon.co.jp』へのリンクを通じて、オンライン上で手軽に購入できるなど、学びたいときにすぐに学べる後押しをいたします。サイト展開にあたっては、携帯電話やiPhoneからも閲覧可能なASP活用により、立上の作業負荷を軽減しております。
また、アフィリエイトを通じた書籍販売の収益は、国内の環境活動へ全額寄付される予定です。
『エコ メディア ラボ』では、環境の取り組みを、ステークホルダーに確実に伝えるコミュニケーションの新しい手法の提案や、環境に取り組む企業や団体の社員や職員を対象にした研修コンテンツの提案などに、今後も継続して取り組んでまいります。
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サイトオープンを記念して、読者ならびに視聴者の皆様に
プレゼントもご用意しています
（抽選で5名様に初回紹介分の書籍の中から、お好きな1冊をプレゼント）
２ページの「報道関係者の方々からのお問い合わせ」までご一報ください
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＜参考資料＞
■１．『ムラマツ文庫』選定の想いと、初回紹介書籍タイトルのご紹介
一般の書店では、物理的な制限もあり、環境問題に関するコーナーの充実が難しい状況の中で、環境問題に警鐘を鳴らす方、騒ぎすぎだと抑える方、アイデアを提案する方、行動する方など、様々な立場から執筆された書籍を通じて、環境問題を俯瞰的に理解する一助になればと考えております。身近なテーマで、読みやすいタイトルを中心に選定してまいります。
●初回紹介の書籍タイトル（一部）
『割り箸はもったいない？…食卓から見た森林問題』田中淳夫／『森の力……育む、癒す、地域をつくる』浜田久美子／『複合汚染』有吉佐和子／『正義で地球は救えない』池田清彦＋養老孟司／『エコがお金を生む経営』ゲイリー・ハーシュバーグ／『打ち水大作戦のデザイン』打ち水大作戦本部 ・・・ など25冊を紹介いたします。
■２．今後の『ムラマツ文庫』の取り組み
企業や団体の、環境教育用のコンテンツが不足している状況に対応するため、『ムラマツ文庫』にて紹介した書籍を活用した「学びやすい」環境知識の研修カリキュラムの作成にも着手いたします。また、各企業の環境教育の狙いに応じて、カリキュラム内容を調整（カスタマイズ）し、提供してまいります。
■３．『エコメディアラボ』の今までの取組実績
・2009年9月より、『エコ メディア ラボ』では、企業や官公庁のコミュニケーション活動においた環境配慮について提案をスタートいたしました。
・昨年度開催の『エコプロダクツ２００９』では、会場内ガイドブックの印刷を手掛けた他、プロモーション用チラシの薄紙での制作、印刷を依頼いただいた『マツダ』様は、『環境配慮ブースBest３』に選定され、評価コメントでも、CO2削減に貢献する薄紙印刷でのチラシ展開が評価されました。（右記が薄紙で印刷されたチラシです）
・自治体においては、『港区役所』様で薄紙印刷が採用されております。また、環境と関係が深い農業の分野では、日本総研『セミプレミアム農産物コンソーシアム』にて、農産物の付加価値発信型売場展開をサポートいたしました。
・みなと環境にやさしい事業者会議【mecc】事務局主催の「生物多様性の保全」をテーマとした環境ビジネスプランコンテスト『mecc賞2010』では『ポスターデザイン部門』部門賞を受賞いたしました。
■『エコ メディア ラボ』概要
運 営 ： カワセ印刷株式会社/株式会社カワセCPA
代表者 ： 代表 川瀬健二（カワセ印刷株式会社常務取締役、株式会社カワセCPA代表取締役）
所在地 ： 東京都港区虎ノ門5-8-15
事業内容： CO2削減に貢献する薄紙での特殊印刷、環境学習用コンテンツの企画、提供、企業・団体のコミュニケーション活動の環境配慮の提案 他
【本件に関するお客様からのお問い合わせ／報道関係者の方々からのお問い合わせ】
エコメディアラボ 『ムラマツ文庫』 担当：村松／曽我部（株式会社カワセCPA）
電話 （０３）３４３６−２５２４ メール info＠eco-media-lab.com
企業情報
| 企業名 | カワセ印刷株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 川瀬 隆三 |
| 業種 | 広告・デザイン |
