NHKメディアテクノロジー試写室で実体験! 3Dビジネスを技術と市場の両面からブームの定着を予測
株式会社NHKメディアテクノロジーの20年にわたる3D映像制作の経験を踏まえて、 3Dビジネスの最新動向を紹介するとともに、今回のブームが一過性のものに留まら ず生活の中に定着するか否かを、技術とビジネス両方の側面から展望する。
報道機関各位
プレスリリース
日本計画研究所
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貴社ますますご隆盛のこと心よりお慶び申し上げます。
さっそくですが、当研究所企画主催のビジネスセミナーが、下記要領でまとまりました。
ついては、当該セミナーを貴紙にてご紹介願えれば心から幸甚に存じます。
講師の許諾を得られれば取材可能ですので、当日会場にお運びいただければ幸いに存じます。
取材の可否を、講師に事前確認いたしますので、恐れ入りますが担当の修家(しゅうけ)までご一報ください。
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【 開催日時 】2009/10/29 14:00〜16:00
【 受付期間 】2009/10/20〜2009/10/28
【 概要・項目 】
世界的に3D、立体映像を扱うビジネスがブームを迎えようとしている。
ハリウッドの映画業界が震源地だが、家電メーカー始め様々な業界の思惑も絡み、
市場が拡大していくことが期待されている。
1. 3Dハイビジョンの実際〜MT制作コンテンツの視聴(試写室にて)
(1)「3Dハイビジョンの世界」他関連コンテンツ
2. 3Dブーム〜「3D元年」
(1) 3D映像の原理と歴史
(2)従来の3Dブームとどこが違うか?〜デジタル化がもたらした一大変化
3. 3Dビジネスの3つの方向性〜3スクリーン+α
(1) 3D映画隆盛〜ハリウッドそして日本
?3Dアニメと「2D→3D変換」
?実写3Dはなぜ難しい〜真打登場!Avatar
?3Dコーディネーターの重要性
?スタジアムの臨場感をスクリーンで〜3D生中継ビジネスの現状と課題
(2) 3D@Home
?X-polテレビと「立体革命」
?ブルーレイ・ディスクと3D映画〜「標準化」の問題
?3Dテレビ放送の展望〜日本と欧米の最新動向
?決め手は3Dゲーム?
(3) 3Dデジタル・サイネージ〜裸眼ディスプレーの現状と展望
(4) 3Dビジネスの展望〜3Dブームは定着するか?
?「+α」〜モバイル3D、医療分野への応用他
?鍵を握るのはやはり優れたコンテンツ
4. 関 連 質 疑 応 答
5. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
【 講 師 】
野口 敏夫 (ノグチ トシオ)
株式会社NHKメディアテクノロジー 事業開発センター 制作部長
【 講 師 略 歴 】
1970年 東京大学文学部心理学科卒業。同年、NHK入局。札幌、福島、大阪、東京・放送センターの各放送局に勤務。 「スタジオ102」や「NC9」等、主にニュース・報道番組のディレクター及びプロデューサーを務める。
1991年〜 NHKインターナショナル、NHKエンタープライズ並びにJSTV (Japan Satellite TV 本社ロンドン)の各関連団体に計10年間出向し、NHK番組の海外配信や国際協力関係の業務に携わる。
2005年 NHKを定年退職し、NHKテクニカルサービス(現NHKメディアテクノロジー)に転籍。事業開発センター制作部長として、3Dハイビジョン番組等の制作に携わり、現在に至る。
※「立体映像産業推進協議会(立体協)」 運営委員 (立体協は3D産業振興を目的として2003年に設立された、業界・学界の法人会員及び個人会員からなる任意団体)
【 会 場 】
〒514-0027
東京都/NHKメディアテクノロジー会場
渋谷区神山町4-14
TEL:03-3481-7710
※会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい
http://www.nhk-mt.co.jp/toiawase.html
【 参 加 費 】
お一人様 : 29,980円(資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、参加費を半額にてご優待いたします。
【 詳細URL 】
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.aspx?SeminarNo=10483&SearchWord=b06
【日本計画研究所とは】
各界のオーソリティ及びプロフェッショナルとしてご活躍されている実力者を招聘して「生の情報」をタイムリーに提供しています。皆様のビジネスに有効な情報を的確にお届けいたします。
【問い合わせ先】
JPI 日本計画研究所 マーケティング部 修家 行太
Tel:03-3508-9070 Fax:03-3581-9178 No10401R
Email: biz-forum@jpi.co.jp
プレスリリース
日本計画研究所
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貴社ますますご隆盛のこと心よりお慶び申し上げます。
さっそくですが、当研究所企画主催のビジネスセミナーが、下記要領でまとまりました。
ついては、当該セミナーを貴紙にてご紹介願えれば心から幸甚に存じます。
講師の許諾を得られれば取材可能ですので、当日会場にお運びいただければ幸いに存じます。
取材の可否を、講師に事前確認いたしますので、恐れ入りますが担当の修家(しゅうけ)までご一報ください。
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【 開催日時 】2009/10/29 14:00〜16:00
【 受付期間 】2009/10/20〜2009/10/28
【 概要・項目 】
世界的に3D、立体映像を扱うビジネスがブームを迎えようとしている。
ハリウッドの映画業界が震源地だが、家電メーカー始め様々な業界の思惑も絡み、
市場が拡大していくことが期待されている。
1. 3Dハイビジョンの実際〜MT制作コンテンツの視聴(試写室にて)
(1)「3Dハイビジョンの世界」他関連コンテンツ
2. 3Dブーム〜「3D元年」
(1) 3D映像の原理と歴史
(2)従来の3Dブームとどこが違うか?〜デジタル化がもたらした一大変化
3. 3Dビジネスの3つの方向性〜3スクリーン+α
(1) 3D映画隆盛〜ハリウッドそして日本
?3Dアニメと「2D→3D変換」
?実写3Dはなぜ難しい〜真打登場!Avatar
?3Dコーディネーターの重要性
?スタジアムの臨場感をスクリーンで〜3D生中継ビジネスの現状と課題
(2) 3D@Home
?X-polテレビと「立体革命」
?ブルーレイ・ディスクと3D映画〜「標準化」の問題
?3Dテレビ放送の展望〜日本と欧米の最新動向
?決め手は3Dゲーム?
(3) 3Dデジタル・サイネージ〜裸眼ディスプレーの現状と展望
(4) 3Dビジネスの展望〜3Dブームは定着するか?
?「+α」〜モバイル3D、医療分野への応用他
?鍵を握るのはやはり優れたコンテンツ
4. 関 連 質 疑 応 答
5. 名 刺 交 換 会 講師及び参加者間での名刺交換会を実施いたします
【 講 師 】
野口 敏夫 (ノグチ トシオ)
株式会社NHKメディアテクノロジー 事業開発センター 制作部長
【 講 師 略 歴 】
1970年 東京大学文学部心理学科卒業。同年、NHK入局。札幌、福島、大阪、東京・放送センターの各放送局に勤務。 「スタジオ102」や「NC9」等、主にニュース・報道番組のディレクター及びプロデューサーを務める。
1991年〜 NHKインターナショナル、NHKエンタープライズ並びにJSTV (Japan Satellite TV 本社ロンドン)の各関連団体に計10年間出向し、NHK番組の海外配信や国際協力関係の業務に携わる。
2005年 NHKを定年退職し、NHKテクニカルサービス(現NHKメディアテクノロジー)に転籍。事業開発センター制作部長として、3Dハイビジョン番組等の制作に携わり、現在に至る。
※「立体映像産業推進協議会(立体協)」 運営委員 (立体協は3D産業振興を目的として2003年に設立された、業界・学界の法人会員及び個人会員からなる任意団体)
【 会 場 】
〒514-0027
東京都/NHKメディアテクノロジー会場
渋谷区神山町4-14
TEL:03-3481-7710
※会場へのアクセスについては、正確を期すため、直接会場へおたずね下さい
http://www.nhk-mt.co.jp/toiawase.html
【 参 加 費 】
お一人様 : 29,980円(資料代・消費税込)
≪企業研修にご利用ください≫
1社10名以上の団体(社内または関連会社)でお申し込みの場合は、参加費を半額にてご優待いたします。
【 詳細URL 】
http://www.jpi.co.jp/seminar/seminarDetail.aspx?SeminarNo=10483&SearchWord=b06
【日本計画研究所とは】
各界のオーソリティ及びプロフェッショナルとしてご活躍されている実力者を招聘して「生の情報」をタイムリーに提供しています。皆様のビジネスに有効な情報を的確にお届けいたします。
【問い合わせ先】
JPI 日本計画研究所 マーケティング部 修家 行太
Tel:03-3508-9070 Fax:03-3581-9178 No10401R
Email: biz-forum@jpi.co.jp
企業情報
企業名 | 株式会社日本計画研究所 |
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代表者名 | 武内 利枝 |
業種 | ビジネス・人事サービス |
コラム
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