印刷業界向けのソリューション提供にあたり大日本スクリーン製造と協業
-Trueflow SEとPress-sense iWayが連携したWeb to Printソリューションを提供- Web受注から出力・後加工までが自動的に連携するEnd to Endオートメーションが実現
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、代表取締役: 三村博明)は大日本スクリーン製造株式会社 メディアアンドプレシジョンテクノロジーカンパニー(本社: 京都市上京区、カンパニー社長: 藤澤 恭平)が提唱するEQUIOSNETパートナーシッププログラムに参加し、技術協力及び共同プロモーション活動を行います。販売活動に関しても大日本スクリーングループの国内販売会社である株式会社メディアテクノロジージャパン(本社: 東京都千代田区、代表取締役社長: 雨森 章)と協業を行います。
このたびの協業により、大日本スクリーン製造が開発を行うワークフローRIP「Trueflow SE」と、VPJが提案・販売を行うWeb to Printシステム「Press-sense iWay」の両製品が高度に連携するEnd to Endのオートメーションが実現します。
「Trueflow SE」は国内で数多くの導入実績を持つワークフローRIPです。ワークフローの中核としてCTPやPODなど出力デバイスに応じた出力データを生成し、印刷物の用途や部数に応じ自在に出力デバイスを切り替えるハイブリッドワークフローに対応しています。Trueflow SEによりRIP処理から後加工、配送に渡る印刷工程の自動化が実現しています。
「Press-sense iWay」はワールドワイドで1000社以上の導入実績を持つWeb to Printパッケージシステムです。印刷物発注者向けの発注用Webインターフェースの設定・印刷物の見積・納期/配送指定といったサービス構築機能から、印刷物受注後のJOBチケット自動作成/管理・デバイスへの出力に渡りWeb to Printビジネスに求められる一連のビジネスプロセスが網羅されています。Press-sense iWayの導入によりプリントサービスプロバイダは印刷物の発注者に対し、Web to Printサービスを提供することが可能になります。
両製品が高度に連携するワークフローでは、Trueflow SEがPODデバイスでの出力用にバインド処理を行ったOutlinePDF-AdvanceファイルをPress-sense iWayに登録します。印刷物の発注者はPress-sense iWayの発注画面から登録されたファイルを選択し、発注処理を行います。Press-sense iWay側では印刷物を受注すると、自動的に受注した印刷物のジョブチケット(受注伝票)を生成します。受注内容の確認後、Press-sense iWayからTrueflow SEへと印刷の出力処理を指示する事により印刷データとジョブチケットが同時に転送されます。Trueflow SE側ではPress-sense iWayから転送されたジョブチケットを自動で読み込み、ジョブを生成します。
このように各工程での受注伝票の作成や、各システムへの手動でのジョブの登録作業が一切不要となり、さらに受注時に生成した受注情報を後加工に至るまで一貫して利用できるので、ミスや漏れが起こらないワークフローの構築が可能になります。
このたびの「Trueflow SE」と「Press-sense iWay」の連携では、Web受注からジョブチケットの生成、印刷データ処理、出力、後加工に渡る印刷工程の自動化を進める理想的なEnd to Endオートメーションが実現します。
【Press-sense iWayについて】
Press-sense iWayはワールドワイドで1000社以上の導入実績を持つ、Web to Printビジネスパッケージソフトウェアです。イスラエル、Press-sense社により開発された同システムは印刷物発注者向けのWebインターフェースの設定・印刷物の見積・納期/配送指定といったサービス構築機能から、印刷物受注後のJOBチケット自動作成/管理・面付け・配送管理機能まで、Web to Printビジネスに求められる一連のビジネスプロセスが網羅されています。日本国内では株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンが正規代理店として2006年度より販売を開始しています。
【VPJについて】
株 式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制 作ワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステ ムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング
担当: 鹿島 Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
営業本部 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
このたびの協業により、大日本スクリーン製造が開発を行うワークフローRIP「Trueflow SE」と、VPJが提案・販売を行うWeb to Printシステム「Press-sense iWay」の両製品が高度に連携するEnd to Endのオートメーションが実現します。
「Trueflow SE」は国内で数多くの導入実績を持つワークフローRIPです。ワークフローの中核としてCTPやPODなど出力デバイスに応じた出力データを生成し、印刷物の用途や部数に応じ自在に出力デバイスを切り替えるハイブリッドワークフローに対応しています。Trueflow SEによりRIP処理から後加工、配送に渡る印刷工程の自動化が実現しています。
「Press-sense iWay」はワールドワイドで1000社以上の導入実績を持つWeb to Printパッケージシステムです。印刷物発注者向けの発注用Webインターフェースの設定・印刷物の見積・納期/配送指定といったサービス構築機能から、印刷物受注後のJOBチケット自動作成/管理・デバイスへの出力に渡りWeb to Printビジネスに求められる一連のビジネスプロセスが網羅されています。Press-sense iWayの導入によりプリントサービスプロバイダは印刷物の発注者に対し、Web to Printサービスを提供することが可能になります。
両製品が高度に連携するワークフローでは、Trueflow SEがPODデバイスでの出力用にバインド処理を行ったOutlinePDF-AdvanceファイルをPress-sense iWayに登録します。印刷物の発注者はPress-sense iWayの発注画面から登録されたファイルを選択し、発注処理を行います。Press-sense iWay側では印刷物を受注すると、自動的に受注した印刷物のジョブチケット(受注伝票)を生成します。受注内容の確認後、Press-sense iWayからTrueflow SEへと印刷の出力処理を指示する事により印刷データとジョブチケットが同時に転送されます。Trueflow SE側ではPress-sense iWayから転送されたジョブチケットを自動で読み込み、ジョブを生成します。
このように各工程での受注伝票の作成や、各システムへの手動でのジョブの登録作業が一切不要となり、さらに受注時に生成した受注情報を後加工に至るまで一貫して利用できるので、ミスや漏れが起こらないワークフローの構築が可能になります。
このたびの「Trueflow SE」と「Press-sense iWay」の連携では、Web受注からジョブチケットの生成、印刷データ処理、出力、後加工に渡る印刷工程の自動化を進める理想的なEnd to Endオートメーションが実現します。
【Press-sense iWayについて】
Press-sense iWayはワールドワイドで1000社以上の導入実績を持つ、Web to Printビジネスパッケージソフトウェアです。イスラエル、Press-sense社により開発された同システムは印刷物発注者向けのWebインターフェースの設定・印刷物の見積・納期/配送指定といったサービス構築機能から、印刷物受注後のJOBチケット自動作成/管理・面付け・配送管理機能まで、Web to Printビジネスに求められる一連のビジネスプロセスが網羅されています。日本国内では株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパンが正規代理店として2006年度より販売を開始しています。
【VPJについて】
株 式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン(略称: VPJ、本社: 東京都渋谷区、資本金: 3,500万円、代表取締役: 三村博明)は、コンテンツオーサリング環境を総合的にインテグレートするソリューションプロバイダとして1994年に設立。Windows、Mac、 UNIXが混在するクロスプラットフォーム環境でのシステム構築、通信プロトコルやファイルフォーマットの違いから生じる問題の解決を得意としており、 DTP、CG、ビデオと広がりを見せる画像・映像を中心とするコンテンツ制作分野への豊富な経験とノウハウが特徴です。VPJの提供するシステムは主に制 作ワークフローの構築に主眼を置いており、独自のワークフローアプリケーションやデータベースなど最新のITをベースに構築されています。これらのシステ ムは、テレビ局、CG/ビデオプロダクション、大手印刷会社、広告代理店、デザイン事務所等のコンテンツ制作市場に幅広く納入されています。
記載された登録商標・商標は、それぞれの所有者にその権利が帰属します。記載内容は発表時点のものであり、予告なしに変更される場合があります。
【リリースに関する報道関係者お問い合わせ先】
株式会社ビジュアル・プロセッシング・ジャパン
コーポレイト本部 コーポレイト&プロダクトマーケティング
担当: 鹿島 Tel: 03-5784-1181 Fax: 03-5784-1184 Mail : info@vpj.co.jp
【製品に関するお問い合わせ先】
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営業本部 〒150-0036 東京都渋谷区南平台町16-25 養命酒ビル7階
Tel: 03-5784-1180 Fax: 03-5784-1184 http://www.vpj.co.jp/
企業情報
企業名 | (株)ビジュアル・プロセッシング・ジャパン |
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代表者名 | 三村博明 |
業種 | その他サービス |
コラム
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