企業を守る「コンプライアンス文書」の改善と整備を支援 -「厳しい経済状況下の従業員による不祥事の発生を防ぐ」-

厳しい経済状況下で、従業員は雇用に不安を覚えている。企業への帰属意識低下による不祥事の発生リスクは増大し、コンプライアンス意識に対する対策が求められる。HTCでは、実効性の高いコンプライアンス文書作成で、対策の支援をする。

ハイテクノロジーコミュニケーションズ(東京都文京区、代表取締役社長:稲垣長利、以降HTC)は、厳しい経済状況下でも従業員のコンプライアンス意識を高め、維持するためのコンプライアンス文書改善、整備の支援を行います。

多く企業で「行動規範ハンドブック」や「コンプライアンスマニュアル」など、様々な従業員向けのコンプライアンス文書が作成されています。
しかし、コンプライアンス意識を高め、維持させていくには、常に現状に合わせてコンプライアンス文書を更新、改善していくことが必要です。

特に、昨年秋から急激に悪化している経済状況下では、従業員の雇用に対する不安は極めて大きくなっており、派遣従業員の雇い止め、正社員の希望退職募集、そして雇用が継続されても賃金の抑制など、会社に対する従業員の意識はネガティブな方向に進んでいると考えられます。
これは企業にとって、不祥事発生のリスク増大につながることであり、適切な対策が求められています。
その一つとして、コンプライアンス文書を見直し、あらためて従業員の意識に強く訴求していくことが、有効な対策として考えられます。

HTCでは、情報伝達文書作成の専門企業として、コンプライアンス文書の見直しや現状に合ったコンプライアンス文書の整備を行い、企業の不祥事防止対策を支援します。

企業の状況や要望により、提供するサービスは異なるため、無料相談を用意しています。

コンプライアンス文書作成支援サービス
http://www.htc-inc.co.jp/lp/compliance.html

【本件に関するお問い合わせ先】

会社名:ハイテクノロジー・コミュニケーションズ(株)
担当:マーケティング部 (続、塚本、岡村)
TEL:03-5840-8480
mail:info@htc-inc.co.jp
http://www.htc-inc.co.jp/

企業情報

企業名 ハイテクノロジーコミュニケーションズ株式会社
代表者名 岡村 克也
業種 ビジネス・人事サービス

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