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ゲットイット、事業拡張とガバナンス強化に向け新経営体制へ移行-循環型ITライフサイクルマネジメントの実装を加速-

株式会社ゲットイットは、本日発表した伊藤忠商事株式会社との資本業務提携を契機に、社外取締役2名および監査役2名の就任を決定しました。社外取締役には、伊藤忠商事通信ビジネス部でサーキュラーテック領域を担当する山口恭史氏と、兼松エレクトロニクス元代表取締役社長の菊川泰宏氏を迎えます。監査役には、日本IBMにて経理・管理部門の責任者を歴任した合田典親氏、伊藤忠商事で国内外の財務管理を統括してきた島岡暢秀氏が就任します。本体制により、伊藤忠商事との連携による事業推進と、持続的成長を支えるガバナンス体制の両面から経営基盤を強化し、IT機器の買取り・再流通・第三者保守(TPM)・ITADを起点とした循環型ITライフサイクルマネジメントの社会実装を加速します。

 

 

株式会社ゲットイット(本社:東京都中央区、代表取締役社長:廣田 優輝、以下「ゲットイット」)は、伊藤忠商事株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長COO:石井敬太、以下「伊藤忠商事」)との資本業務提携を契機に、事業成長の加速およびガバナンス体制の高度化を目的として、社外取締役2名および監査役2名の就任を決定いたしました。
 

本体制の構築により、伊藤忠商事との連携を通じた事業推進を強化するとともに、IT機器の買取り・再流通・第三者保守(TPM)・ITADを起点とした循環型ITライフサイクルマネジメントの社会実装を、事業・財務・ガバナンスの各側面から加速してまいります。

 

左から代表 廣田、社外取締役 山口氏、菊川氏

■ 役員体制変更の背景

企業におけるIT資産は、DXやAI活用の進展に伴い、事業継続性や競争力を支える重要な経営基盤となっています。一方で、IT機器の調達、運用、保守、更新、再利用、廃棄は依然として分断的に管理されることが多く、コスト・リスク・環境負荷を全体最適で捉えることが難しい状況にあります。


こうした中、導入から運用、延命、再利用、再資源化までを一体で設計する「循環型ITライフサイクルマネジメント」の重要性が高まっています。
 

ゲットイットはこれまで、第三者保守(TPM)、リユース、ITADなどのサービスを通じて、IT資産の価値を最大限に活用し続ける循環モデルを構築してまいりました。
 

今回の伊藤忠商事との資本業務提携は、これらの取り組みを個別サービスの提供から、 IT資産を経営資源として最適化するマネジメントへと進化させ、サーキュラーテック領域における事業拡張とグローバル展開を加速する重要な転換点と位置付けています。これに伴い、事業推進とガバナンスの両面から経営体制を強化し、循環型ITライフサイクルマネジメントの社会実装をさらに推進してまいります。

■ 新体制の狙い

この度の新任役員の参画により、伊藤忠商事との連携を軸とした事業推進と、持続的成長を支えるガバナンス体制の両面から経営基盤の強化を図ります。


具体的には、伊藤忠商事との連携による事業シナジーの最大化を図るとともに、IT資産の調達から運用、延命、再利用、再資源化に至るまでを一体で設計するサービスの高度化を推進し、サーキュラーテック領域における事業拡張を加速してまいります。
 

あわせて、財務および内部統制体制の高度化を通じて経営の透明性と健全性を高めるとともに、中長期的な企業価値向上を支える強固な経営基盤の構築を進めてまいります。

■ 新任役員

社外取締役 山口 恭史

<プロフィール>
伊藤忠商事入社後、モバイル・通信領域を中心に事業開発・経営企画に従事。海外駐在や関連会社出向を通じてグローバルな事業運営を経験。現在は通信ビジネス部にてサーキュラーテック領域を担当し、複数社の社外役員も兼任。IT・通信分野における事業創出に強みを持つ。
 

<コメント>
ゲットイットと初めてお会いした時から、IT業界における課題に着目し、先進的な視点でサービスを提供する姿勢に大きな期待と可能性を感じていました。今回、資本業務提携を通じてゲットイットのチームの一員として参画できることを大変光栄に存じます。
循環型ビジネスへの移行に関する社会的要請が益々強まる中で、ゲットイットがサーキュラーテック事業を通じて循環型ITソリューションを提供するリーディングカンパニーへと成長できるよう、最大限尽力してまいります。

 

 

社外取締役 菊川 泰宏

<プロフィール>
NEC系のメーカーに入社後、1987年に兼松エレクトロニクスに転職しサーバー・ストレージ系のビジネスを牽引。執行役員、取締役、代表取締役社長を歴任し、ITインフラ事業の成長を主導。現在は複数企業の社外取締役やコンサルタントとして活動し、豊富な経営経験と業界知見を有する。
 

<コメント>
約30年間のエンタープライズ企業向けITインフラビジネスの経験から、ゲットイットはお客さまと長くお取引ができる体力と、営業チーム、テクニカルチームを有していると考えています。そこで今回資本業務提携を行なった伊藤忠商事と共に、業界でいまだ確立されていない企業向けIT機器の循環型ビジネス構築に参画できることを大変光栄に考え、ゲットイットがさらに成長できる様に最大限尽力してまいります。

 

 

合田 典親(監査役)

<プロフィール>
日本IBMにて経理・管理部門の責任者を歴任後、カルビー、ニコル・レーシング・ジャパン、三共理化学などでCFOとして経営管理を統括。海外子会社経営も経験し、財務・ガバナンス領域に強みを持つ。直近では資源循環型エネルギー企業のCFOとして経営に携わるとともに、実務に裏打ちされた監査役としての専門性を有する。
 

<コメント>
ゲットイットの事業は、ITインフラの有効活用と循環型社会の実現を両立する点において、社会的意義と成長可能性の双方を兼ね備えていると認識しております。IBMにおけるサーバーおよびサービス事業のCFOとして、保守事業の財務責任を担ってきた経験や、現職における循環型エネルギー事業での知見を踏まえ、同社の取り組みには高い親和性を感じております。
このたび監査役として参画するにあたり、独立した立場からガバナンスの強化と持続的成長の実現に貢献し、ステークホルダーの皆さまから一層信頼される企業となるよう尽力してまいります。

 

 

島岡 暢秀(監査役)

<プロフィール>
伊藤忠商事入社後、経理・税務・財務領域を中心にキャリアを積み、国内外での財務管理および投資関連業務に従事。インドネシアおよびベトナム駐在を通じて、海外事業における財務戦略および経営管理を経験。帰国後はストラクチャードファイナンス領域にも携わり、資金調達および投資スキームの構築に従事。現在は情報・金融分野の経理を統括するとともに、複数企業の監査役を兼任し、財務およびガバナンスの両面で専門性を有する。
 

<コメント>
IT製品のリユース・リサイクル事業は、持続可能な循環型社会(サーキュラーエコノミー)の実現において極めて重要な役割を担っており、大変社会的意義の大きい事業であると認識しております。
今回の資本提携を機に、適切なガバナンス体制の維持・強化をサポートし、ゲットイットの持続的な成長と企業価値向上に貢献してまいる所存です。
 

株式会社ゲットイット 代表取締役社長 廣田 優輝 コメント

このたび、取締役に山口恭史氏・菊川泰宏氏、監査役に合田典親氏・島岡暢秀氏をお迎えできることを、大変心強く、また光栄に感じています。4名の皆さまは、それぞれがグローバルビジネス、エンタープライズIT、財務、ガバナンスといった領域で豊富な経験と高い専門性をお持ちであり、当社が次のステージへと進むにあたって、またとない布陣を整えることができました。
 

伊藤忠商事との資本業務提携を契機に強化される経営体制のもと、当社はこれまで培ってきた循環型ITライフサイクルマネジメントの取り組みを、より広く・より深く社会インフラとして実装してまいります。ステークホルダーの皆さまのご期待に応え、中長期的な企業価値の向上に全力で取り組む所存です。
引き続きのご支援を、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

【会社概要】
会社名  :株式会社ゲットイット
代表者  :代表取締役社長 廣田 優輝
本社所在地:東京都中央区勝どき三丁目12番1号 FOREFRONT TOWER Ⅰ 13F
設立   :2001年4月20日
事業内容 :法人向けIT機器の買取り・販売・第三者保守(TPM)・ITAD・レンタル
URL   :https://www.get-it.ne.jp/
 

 

<本件に関するお問い合わせ先>
株式会社ゲットイット 担当:武大介
TEL:03-5166-0900



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企業情報

企業名 株式会社ゲットイット
代表者名 廣田 優輝
業種 商社・流通業

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