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自転車も「青切符」対象に。通勤・通学の「ヒヤリ」を減らすために、裾にひと巻きの新習慣「ランダイバーガード」を企画

日常の通勤・通学で起きている「裾の巻き込み」という見過ごされがちなリスクを、「たったひと巻き」で減らす3秒習慣を広げることが目的です。

事故の一歩手前を減らす、裾ガードという選択
 

自転車の交通違反にも「青切符」の導入が予定されるなど、
自転車の安全意識が社会全体で問われ始めています。

警察庁の発表によると、10代の自転車事故は依然として多く、
通勤・通学時の軽微な不注意が事故につながるケースも少なくありません。

こうした背景を受け、
日常の「事故の一歩手前」を減らすことを目的に、裾の巻き込みを防ぐ簡単装着の裾ガード「ランダイバーガード」 を企画しました。


■ 自転車も「自己責任」が問われる時代へ

近年、自転車事故をめぐっては
・加害者側が高額な賠償責任を負うケース
・未成年の事故で、親が対応に追われる現実
などが社会問題となっています。

特に10代の事故では、
「少しの油断」「急いでいた」「服装が原因」といった、日常に潜む要因が重なって起きることも多く、事故後の対応は本人だけでなく、家族にも大きな負担となります。

 

■ 事故は「派手な原因」だけで起きているわけではない

私は自転車に乗るわけではありません。
でも、通勤途中や街中で、裾がチェーンに巻き込まれそうになる瞬間を何度も目にしてきました。
「転ばなくてよかった」そう思う場面が、実は日常にあふれています。

事故は、特別な人に起きるものではありません。
忙しい朝、考えごとをしている一瞬、誰にでも起こり得るものです。
「もっと簡単に、防げる方法があればいいのに」
その素朴な違和感から、ランダイバーガードは生まれました
 

 

【ランダイバーガードとは】

ランダイバーガードは、
自転車に乗る前、裾にひと巻きするだけで
裾の巻き込み・汚れ・夜道の視認性低下を防ぐシンプルな裾ガードです。

工具不要
子どもから大人まで使える
毎日の通勤・通学に取り入れやすい
「注意し続ける」のではなく、「習慣にしてしまう」ことを目的に企画しました。

■ 裾ガードを広げることは、事故を責めない社会につながる

事故が起きた後、
「なぜ注意しなかったのか」
「なぜ防がなかったのか」
と個人を責める声は少なくありません。

しかし本当に必要なのは、
事故が起きにくい選択肢を、
日常の中に増やしていくことではないでしょうか。

ランダイバーガードは、
自転車に乗るすべての人が
「何も起きない通勤・通学」を当たり前にするための道具です。

事故が起きてから守るのではなく、起きる一歩手前を減らす。
【通勤の3秒習慣】この小さな習慣が、自転車利用の安心を広げます

 

 

本商品は現在、応援購入さー糸「Makuake」にて先行販売予定。

通勤・通学という日常から、事故を減らす新しい習慣づくりを提案していきます。


 

プロジェクト概要

※「通知を受け取る」を押すと公開日時が表示されます

 

プロジェクト名 |【通勤の3秒習慣】巻き込む前の「ひと巻き」ランダイバーガード

URL |https://www.makuake.com/project/landivergard/

 

 

自転車の安全が「個人の注意」から「社会全体の仕組み」へと変わりつつある今、
ランダイバーガードは、その一歩を日常から支える存在を目指しています。
 

株式会社and・more

代表取締役:吉田博美

 

■公式サイト
https://admr.jp/

 

■公式LINE
https://lin.ee/e4BhRh7



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企業情報

企業名 株式会社and・more
代表者名 吉田博美
業種 ファッション・ビューティー

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