福祉経営を学ぶeラーニング「フクマナ」特別講義が開講!第二回は世界幼児教育・保育機構「ESD大賞」受賞経営者が登壇!
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保育・介護・障がい福祉の経営知識習得による、人材育成ツール「フクマナ」がパワーアップ!
「福祉の根を伸ばしインクルーシブ社会を目指す」合同会社フクノネ(所在地:東京都三鷹市、代表:和久津 亮)は、保育・介護・障がい福祉等の福祉経営・内部管理知識をオンラインで学ぶ「フクマナ」にてゲスト講師を招いた特別講義を開講しました。第二回となる今回は、世界幼児教育・保育機構「ESD大賞」を受賞された「パイオニアキッズ」を運営する社会福祉法人調布白雲福祉会理事長、宮武慎一氏が登壇します。
サービスホームページ>>https://wwmc.fukunone.org

【「特別講義」開講の背景】
2040年、医療・福祉業界は96万人の人材不足になると言われています。
社会福祉事業(保育・介護・障害等)は一般事業と比較して、制度・運営面で大きな違いがあるにも関わらず、資格・専門学校等の「学ぶ機会」、学習コンテンツ等の「学ぶ手段」が少ない現状があります。重ねてデジタル化浸透が他業界比劣後する当業界においては、オンラインでのOFF-JTの機会自体がまだまだ多くありません。
そのような中でフクノネは、eラーニングで気軽に福祉経営を学ぶ機会を提供することで、現場職員が経営視点を持つことによる「中核人材育成支援」に加え「次世代の福祉経営人材を育成する」との考えのもと2023年6月から本サービスを開始、2024年1月には検定制度「福祉経営基礎検定」創設により、学習知識定着と学習プロセスの可視化が可能になりました。
この度、宮武氏による特別講義の掲載により「今」福祉事業者の多くが悩みとして抱える「HRM(ヒューマンリソースマネジメント)」に対して「明日から実践できる」学びを提供することを実現しました。
今後もより多角的な福祉経営知識を提供することを目指していきます。
【福祉経営を学ぶeラーニングの特徴】
1.幅広いカリキュラム
社会福祉事業の「財務・会計」「労務管理」「人事マネジメント」「税務」「内部統制・監査」「マーケティング」等知識ゼロからでも学習できる300以上の講義を収録し、随時追加がされています。また、本格的に経営をサポートするために「経営コース」を設け、伴走支援体制を整備しています。
2.学びやすさ
マルチデバイス対応で1講義約4分と場所を問わず隙間時間に学習できる気軽さに加え、オリジナルキャラクター「フクノネコ」がポイントを解説することで、事前知識が無くとも安心して学習を行うことができます。サービスはキャンペーン価格として月額3,568円からご入学頂ける上、無料体験期間を設けています。
合同会社フクノネについて
フクノネは、「福祉の根を伸ばしインクルーシブ社会を実現させる」をパーパスに掲げ、保育・介護・障がい福祉等の福祉経営を学ぶ「福祉経営を学ぶeラーニング」を運営し、「経営コース」では受講者個人の起業や法人経営への伴走支援を行っています。
また、地方自治体の交通空白地帯解消に向けた調査・コンサルティング業務等「福祉の根を伸ばす」活動を行っています。
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企業情報
| 企業名 | 合同会社フクノネ |
|---|---|
| 代表者名 | 和久津 亮 |
| 業種 | その他サービス |









