和楽器の伝統的な魅力と、新しい可能性に出会えるコンサート『和の響宴2005』

和楽器の魅力と可能性を追求したコンサート「和の響宴2005」が2005年11月11日(金)19時より、目黒パーシモンホール 小ホールにて開催。

有限会社AISA(アイザ)は来たる11月11日(金)19:00より、目黒パーシモンホール 小ホールにおきまして『和の響宴2005』http://www.aisa.ne.jp/wa2005.htmlを開催いたします。

『和の響宴2005』は、箏、三味線や尺八など、現在注目を集めている和楽器の、伝統的な面だけでなく、洋楽器とのコラボレーションによって、新しい魅力と可能性を引き出すコンサートです。

出演者は、邦楽版「ドラゴンクエスト」の編曲家としても知られる小林 純率いる、尺八とギターのバンド「風りん」、沢田研二主演の音楽劇「センセイの鞄」の音楽を担当した世界的にも有名な箏(こと)奏者の丸田美紀、嘉門達夫や数々のレコーディングに参加している琴古流尺八奏者の渡辺正樹、津軽三味線から沖縄の三線まで、全ての三味線を操り、NHK教育の音楽番組などにも度々出演している上原潤之助、キーボード奏者のシローといった顔ぶれ。

是非この機会に、和楽器の知られざる魅力を存分に味わってください。

※『和の響宴』は和楽器の響きと、洋楽器とのすばらしい共演をコンセプトに2004年11月島根県浜田市石央ホールにて1200人を集めて始まったコンサートです。

-------------------------------- 記 ---------------------------------
開催日時:2005年11月11日(土) 19:00−21:00(開場:18:00)
場  所:目黒パーシモンホール 小ホール  東京都目黒区八雲1-1-1
後援:邦楽ジャーナル 

【公演内容】
前編.和楽器の伝統的な魅力 箏独奏曲「乱輪舌」(みだれりんぜつ…早口でしゃべるさまに例えられた超絶な楽曲)や、尺八2本による「鹿の遠音」、箏との「春の海」など伝統的楽器の魅力を引き出す楽曲を中心に展開。最後は出演者全員で「涙そうそう」を演奏
後編.和楽器の音色と、可能性 一転、シンセサイザーやアコースティックギターとの共演。「見上げてごらん夜の星を」や「思い出のアルバム」といったカバー曲に加えオリジナルの楽曲を織り交ぜ可能性を追求します。

【本件に関するお問合せ先】
有限会社AISA(アイザ)内
和の響宴実行委員会  担当:小林、鍋田
TEL:0424-83-1740 FAX:0424-83-5466 e-mail:info@aisa.ne.jp

企業情報

企業名 有限会社AISA
代表者名 小林渡
業種 未選択

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