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小山ひとき展「往還する光 - Möbius Passage - 」1月20日から開催!手作業のオルタナティブ写真技法による新作展示- 東京・JINEN GALL

岐阜県を拠点に活動する作家、小山ひときの新作個展が東京日本橋のアートギャラリー「JINEN GALLERY 」にて開催されます。東京での個展は4回目となります。

【開催日時】

日程:2026年1月20日(火)〜2月1日(日)
開催時間:13:00〜19:00 ※金曜日20:00迄/最終日16:00迄 会期中無休・入場無料 

​​※作家在廊日 1月30日(金)1月31日(土)2月1日(日)
 

【会場】

JINEN GALLERY 
東京都中央区日本橋堀留町1-8-9 渡菊ビル新館6階
<アクセス>
GoogleMap https://maps.app.goo.gl/mP4rQWmrUQipZgqm9
東京メトロ日比谷線:人形町駅から徒歩3分/小伝馬町駅から徒歩6分


 

【展示概要】

本展では、新作・旧作を含めたおよそ25点を展示販売します。「記憶」と「唯⼀性」をテーマに制作を続ける小山は、2022年から独学で暗室での制作を開始。手作業のオルタナティブ写真技法を軸に、生命の痕跡や世界のかたちを可視化することを試みています。インクや絵の具を用いず、主に印画紙に物をおいて感光させる技法(フォトグラム)により再現不可能な唯一の作品を制作しています。作品の一部は、太陽光で印画紙を直接焼き焦がし定着させる独自のアナログプロセスによって制作され、光そのものを多層的に記録しています。

 

【展示についてコメント】
2025年、二冊の本と出会いました。その出会いをきっかけに、瞼の裏にひとつの景色が生まれました。大きな循環のようなものを、光で描きたいと願っています。1年ぶり4回目の東京個展です。お時間がいただけましたら、ぜひご高覧ください。

 

Statement

「記憶」と「唯⼀性」を主題に、暗室で光と化学変化を用いた作品を制作。手作業によるオルタナティブ写真技法を軸に、生命の痕跡や世界のかたちを可視化することを試みている。

人の記憶はレイヤー構造だと思う。今、この瞬間も過去の出来事が層のように積み重なり、記憶となって唯一無二の私たちを形作っていく。制作では主にフォトグラムという技法を用いて、自分の記憶と光を重ね合わせる。そのとき、私の記憶と物質そのものの記憶が響き合い、時間や生物の種類を超えた、細胞の拡大図や宇宙のような姿が浮かび上がる。幼いころ、いつもそばにいてくれたのは父方の祖母で、私は完全なおばあちゃん子だった。2024年に100歳で大往生した祖母はいろいろなことを教えてくれた。
 

「お米の中には神様が宿っとる。1粒も残さずにたべなあかん。」
「もち米には7人神様がおる。」
「ものにはみんな魂がある。大事にしな。」
 

葬儀のときに知ったのだが、実家は禅宗であった。仏教には「空(くう)」という思想がある。それは自分自身を含むすべてが、境界なく溶け込んでいるという考え方だと私は思う。不思議と寂しさはなく  “ わかる ”  気がした。暗室で感じる感覚にも似たようなものがある。

生きるあなたも、死にゆく私も、同じ命の循環の中にあると知るとき、耐え難い悲しみさえも解き放たれていくように感じられる。暗室で生まれるイメージは、偶然と必然が織りなす生命の痕跡だ。それは「生きていていい」という安らぎを静かに伝えてくれる。誰かの“生”が否定されることのないように、私は光によってその姿を残し続けたい。                                                    小山ひとき

作家略歴

小山ひとき Hitoki Koyama

CVダウンロード(PDF)
https://drive.google.com/file/d/1utbYsAC3nFUjLhVSNs1OzsDFkwM9Aq7T/view

 

略歴
1981年 岐阜県生まれ
2013年 フィルム写真を撮りはじめる
2022年 暗室で制作開始

個展
2026「往還する光 – Möbius Passage -」JINEN GALLERY、東京
2025「小山ひとき作品展」紀伊國屋書店 梅田本店,大阪
2025「いのちの光 -Light of Life-」いとなギャラリー、東京
2025「光を放つもの -biophoton-」JINEN GALLERY、東京
2024「星渡りたち」 田口美術、岐阜
2023「結晶写真」 DOUBLE TALL ART & ESPRESSO BAR、東京
2021「発露の方角」 名古屋栄三越、愛知
2021「架空のセルフポートレート 」 ビッカフェ、岐阜
2018「010001010 -或る日の明滅-」 動画上映 IIIrd Place、愛知
2017「架空のセルフポートレート」 Gallery40、愛知

グループ展
2026「Leap in Tokyo 2026」ALL DAY GALLERY、東京
2024 「スイカ美術展」 HRDファインアート、京都
2023 京都国際写真祭2023 KG+「JAPAN PHOTO AWARD Vol.10 + INTUITION」HOTEL ANTEROOM KYOTO Gallery 9.5、京都

主な委託展示、販売
2025 「OSAKA ART FES 2025 HANSHIN」 阪神梅田本店、大阪
2023 バルセロナ国際アートフェア「FIABCN」 Museu Marítim de Barcelona、スペイン
2023 「I Never Read,Art Book Fair Basel」Japan Photo Award出品書籍に掲載、スイス
2021 「三越美術特選会」 名古屋栄三越、愛知

受賞
2025 PhotoPlace Gallery「Dreams and Imagined Realities」国際コンペティションHonorable Mention
2023 CONTEMPORARY ART COLLECTORS「Artists Programme 2024」国際コンペティション13名選出
2019 清流の国ぎふ芸術祭「第2回ぎふ美術展」写真部門 入選
2018 「Photo × Art Field 2018」審査員賞受賞(審査員 水谷イズル氏) 

作品掲載
[ウェブメディア]
2025 共同通信社「OVO [オーヴォ]」yahoo!ニュース、dメニューニュース他(2025年3月4日)
2024  CONTEMPORARY ART COLLECTORS「Artists Interviews」(2024年1月11日)
2024 「IMA ONLINE」掲載(2024年12月17日)
2024 「IMA ONLINE」掲載(2024年4月2日)
2023 「IMA ONLINE」掲載(2023年1月6日)
[雑誌]
2025 「月刊アートコレクターズ」(2025年10月号)アートフェア『OSAKA ART FES 2025 HANSHIN』内
2024 「アートコレクターズ」(2024年4月号)個展掲載
2024 「月刊美術」(2024年4月号)アートイベント『第30回 ぎふの画廊めぐり』内
2023 「JAPAN PHOTO AWARD & INTUTION 2023」
 

■関 連

【Twitter】https://x.com/koyamahitoki(@koyamahitoki)
【Instagram】https://www.instagram.com/koyamahitoki3/(@koyamahitoki3)

【WEB】https://hitokikoyama.com

 

 



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企業情報

企業名 HK Exhibition事務局
代表者名 佐藤 
業種 その他サービス

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