セカンドライフを自分らしくデザインする──”生存確認”付き終活アプリ誕生!
50~60代のミドルシニアへ──人生の後半を自分らしくデザインするための終活アプリ「enn(えん)」が、2025年7月7日に誕生。生存確認チャットと実践的な終活ワークを融合し、日々の安心と前向きな行動を自然にサポートします。おひとりさまの孤立や不安にも寄り添いながら、“こころの終活”を重視した思考整理や行動支援で、自分らしい未来を描く手助けをします。相続・介護・暮らし・デジタルなど多様なテーマに対応し、紙とアプリのハイブリッドで使いやすさと安心を両立。今ならリリース記念として、先着300名限定で8月末まで無料で体験いただけます。
■ サービス名:終活ワークアプリ「enn(えん)」
「enn(えん)」には、
縁・円滑・円満・永遠・Enjoy Ending という想いを込めています。
■ サービスの特長(従来にないハイブリッド型)
① 終活 × 生存確認の融合
“生存確認チャット”で、日々の安否確認+終活のリマインダーに。
グループ内での通知共有により「ひとりじゃない安心感」を提供。
わずか一日33円で安心が手に入ります。
② 「こころの終活」にフォーカス
相続・供養など“モノ・コト”だけでなく、“こころ”の整理と支援に注力。
「やり残したこと」や「後悔しない人生」のためのワークを搭載。
セカンドライフで重要な夫婦関係にもフォーカスしています。
③ デジタル × 手書きのハイブリッド
小分けにしたワークなので、スキマ時間10分から気軽に取り組めます。
個人情報はクラウド保存せず、ワークシートに記録。
安全性と「見える化」「家族に渡せる記録」としての実用性を両立。
④ 情報と個別サポートが充実
法律・医療・お金などのセカンドライフに有益な情報・知識を週1〜2回配信。
カウンセリング・コーチングによる個別相談にも対応。
■ ユニークな「終活ワーク」例
「バケットリストを作ろう」
「熟年離婚を回避するには」
「ACP人生会議を開こう」
「Facebookの追悼アカウントって?」
「古着や台所用品を送って社会貢献」 など、多ジャンルにわたる実践的で楽しいワークを用意。
■ 対象ユーザー
終活の必要性は感じているが手をつけられていない方
エンディングノートが未記入、途中で止まっている方
一人暮らしや配偶者を亡くした高齢者
老後への備えを考え始めた50~60代のミドルシニア
■ リリース記念キャンペーン
★先着300名様限定で、8月末まで無料!★
通常:入会金2,000円、月額1,110円 または年間10,000円(1日あたり約33円)
■ 今後の展開
BtoBとして、終活参入企業・地方自治体等への導入を予定。
導入企業との連携や、共同での広報・講座展開も順次進行中。
■ アプリ開発者プロフィール
吉川和世(本名:小林和代)
東京学芸大学卒。シングルマザーだった20代後半に「終活」の必要性を自覚。編集・企画・塾講師を経て、教育系NPO法人を設立、代表理事を9年務める。2025年ライフビジョン研究室を創設し、シニアの幸せな生き方を提供している。
著作に『失敗しない!親と子の終活ガイドブック』『後悔しない人生を送るこころの終活ワークブック』『悩める40代から始める安心の作り方』(Amazon kindle)。
資格:キャリアカウンセラー、ファイナンシャルプランナー、終活アドバイザー、エンディングノート書き方講師、夫婦カウンセラー、アートシフトコーチ
テスト版(iPhone限定)を体験したい方は、メールにてご連絡ください。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | ライフビジョン研究室 |
|---|---|
| 代表者名 | 小林 和代 |
| 業種 | その他サービス |









