高齢の親が安心して暮らせる環境に。遠方にある実家をスムーズにリフォームするポイントや補助金活用のコツを解説するブログを久留米市・樋口建設が公開

住宅の修繕やリフォーム工事などを手がけている株式会社樋口建設（本社：福岡県久留米市、代表取締役：樋口 國廣）は2025年3月28日（金）、実家リフォームのコツと予算についてくわしく解説したブログ記事を公式ウェブサイトに掲載しました。遠方からでも実家のリフォームを円滑に進めるためのコツや補助金を活用した具体例などを詳しく紹介しており、特に高齢の親が古い家に住んでいるという方に役立つ内容となっています。

▼　「離れて住んでいても頼める？」実家リフォームのコツと予算：https://otasukekun.jp/content/2917/

■バリアフリー化や手すりの設置、耐震性や断熱性の強化など、老親の住む実家リフォームは待ったなし

自分は進学や就職を機に故郷を離れ、年老いた親は地元の古い家で暮らし続けている、というケースが増えている現代。親が高齢化していくにつれ、バリアフリー化や手すりの設置など、安全に暮らせる環境を用意する必要性は高まります。また、何十年と住んできた家は当然ながら老朽化が進行。耐震性の不足や断熱性の低さなどから来るリスクへの配慮も求められます。

そこで樋口建設では、遠方に住んでいてもスムーズに実家リフォームを進めるコツや予算の考え方、それに補助金を賢く使用した具体例について知ってもらいたいと、ブログ記事を作成。公式ウェブサイトにて公開いたしました。

■毎日メールで進捗を報告し写真も共有、遠方の工事につきものの不安を解消

遠方にある実家のリフォームは、自宅のリフォームとは違う難しさが伴います。スケジュールや予算、意見のすり合わせなど、丁寧なコミュニケーションが欠かせませんが、そのために活躍するのがメール。日々、進捗報告や写真共有をおこなうなど、遠く離れていても不安なく工事を進めるための方法を紹介しています。

また、リフォームで気になるのが費用ですが、そこで活用したいのが補助金や助成金。ブログでは、バリアフリー・介護リフォームや省エネ・断熱リフォームなどを対象とする補助金情報を具体的にお伝えしています。

樋口建設は、補助金を用いたリフォーム実績が多く、豊富な知識・経験が強み。福岡県久留米市エリアに実家があり、コストを抑えて満足度の高いリフォームを実現したいと考えている方に必読のブログです。

【株式会社樋口建設について】

本社：〒830-0063　福岡県久留米市荒木町荒木１９７９−１４

代表者：代表取締役　樋口 國廣

設立：2015年5月（創業：1982年1月）

TEL：0942-27-2308（代表）

URL：https://otasukekun.jp/

事業内容：住宅の新築・リフォーム全般、塗装工事ほか

【一般の方向けのお問い合わせ先】

企業名：株式会社樋口建設

担当者名：新原　円香

TEL：0942-27-2308

Email：madoka@otasukekun.jp