~シートの模様が畳からヘリンボーンへ~sndek(スンデク)重曹フローリングそうじクロス20枚11月1日リニューアル発売!
服部製紙株式会社(本社:愛媛県四国中央市 以下「当社」)は、既存ブランド「sndek(スンデク)」の重曹フローリングそうじクロス20枚をリニューアル致します。
品 名:sndek重曹フローリングそうじクロス20枚
成 分:重曹電解水、発酵エタノール
液 性:弱アルカリ性
原 紙:レーヨン、ポリエステル
枚 数:20枚
サイズ:約200mm×約300mm
重曹フローリングそうじクロスの現行品のシートは、ふんわり厚手で畳表の目のようなテクスチャ-が特徴的です。当社でも「畳柄」と呼び様々な商品に使用してきました。しかし、この「畳柄」シートのメーカー廃番が決定したことを受け、シートを杉綾柄に変更する事に致しました。
きっかけは廃番というネガティブな要因ですが、目が詰まった杉綾柄のシートになったことで、ワイパーに付けても手に持っても拭き応えが感じられ、拭き心地がアップしております。(※当社調べ)
また、sndek(スンデク)シリーズのウェットシートは、シートの地模様がパッケージに描かれていることが大きな特徴となっているため、パッケージも変更致しました。イメージカラーを含むデザインの大筋はそのままに、全体的に配された地模様が杉綾模様になったことで、優しい雰囲気は残しつつシャープな印象になっています。
~sndek(スンデク)とは~
sndek(スンデク)は CLEAN〔きれいに〕をテーマに、ライフスタイルを提案する服部製紙のブランド です。
いま私たちが住んでいる家を CLEAN〔きれいに〕すると同時に、ヒトが棲んで(※)いる地球も CLEAN〔きれいに〕していくことを目指して、 環境負荷の少ない洗浄液を採用しています。
(※棲んで:様々な生物と共に棲息している、という意)
ずっと「住んでく」家だから、きれいに(清んでく)したい。ずっと「棲んでく」地球だから、きれいに「澄んでく」したい。私たちは、住まいと地球のきれいを目指します。
服部製紙株式会社について
1914年(大正3年)創業。製紙業が地球環境に及ぼす影響の大きさを重く受け止め、環境保全を意識した商品開発をして参リました。中でも家庭排水による海洋汚濁の低減に貢献できる商品に力を入れています。自社で抄紙できる強みを活かしたキッチンペーパー、廃油・廃液等を処理する袋、20年以上の実績を持つ電解水商品等、服部製紙ならではのオンリーワン商品を数多く製造・販売しております。
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企業情報
| 企業名 | 服部製紙株式会社 |
|---|---|
| 代表者名 | 大倉健司 |
| 業種 | その他製造業 |
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