令和5年度(補正予算)『フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)』の申請サポート受付開始

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中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)6月10日より2次公募受付が開始された令和5年度(補正予算)『フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)』の申請サポートの受付を開始いたします。

2024年6月13日 
報道関係者各位
プレスリリース

 

株式会社リブウェル

 

令和5年度(補正予算)『フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)』の申請サポート受付開始

 

 中小企業を支援する株式会社リブウェル(大阪市北区、代表取締役 牧野谷 輝)では、2024年(令和6年)6月10日より2次公募受付が開始された令和5年度(補正予算)『フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)』の申請サポートの受付を開始いたします。
※本補助金については、貴社の業種・事業・所在地域等を確認の上、弊社もしくはリブウェル行政書士事務所での対応、または最適な当社提携行政書士・中小企業診断士等をご紹介させていただきます。

 『フェーズフリーの省CO2独立型施設支援事業(二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金)』とは、民間企業、個人事業主にたいして、クーリングシェルターや災害時の活動拠点としても活用可能な設備等の導入を促進し、平常時においては、業務その他部門の脱炭素化に寄与すること、非常時においては、地域の熱中症対策とレジリエンス性能の向上を目的とするものです。
 補助対象となる施設は、エネルギー自給化が可能となる再生可能エネルギー発電設備等が導入されており、平常時は、宿泊施設、シェアオフィス、一時保育施設等として利用し、災害時等の非常時には、避難所、仮設宿泊施設、医療拠点等としての利用が可能となる「自立型可動式ハウス等」としています。補助対象の経費は、工事費、設備費、業務費、事務費等です。補助率は2分の1以内で、補助上限額は最大で400万円/ハウスです。公募締め切りは2024年(令和6年)7月26日になります。事務局は、公益財団法人 北海道環境財団です。

 

認定支援機関の株式会社リブウェルでは、これまで15億円以上の補助金・助成金の申請をサポートしてきました。
今後も中小企業の皆様のさらなる成長に向け、貴社の事業を徹底サポート致します。

 

【申請サポートについて】
詳しくは、弊社ホームページよりお問合せください。
http://www.rivewell.jp/phase2024/

 

【会社概要】
会社名:株式会社リブウェル
資本金:1000万円
代表者:代表取締役 牧野谷輝(まきのやあきら)
事業内容:
・コンサルティング・出版事業
 東京・大阪を中心に全国対象に補助金・助成金申請サポート(行政書士・経営コンサルタント等の紹介等)を行っております。
・スクール事業
・セミナー・研修事業

【お問い合わせ先】
株式会社リブウェル 担当:森本
Tel: 06-6346-9077 Fax:050-3730-2273
〒530-0001 大阪市北区梅田1丁目11番4-1000号 大阪駅前第四ビル10階
E-mail:info@live-well.jp
URL:http://www.rivewell.jp/
 



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企業情報

企業名 株式会社リブウェル
代表者名 牧野谷 輝
業種 ビジネス・人事サービス

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