長崎県初上陸「子ども向け起業スクール」が佐世保に2023年11月オープン！起業家＆経営コンサルのプロが起業家育成プログラムを提供

子ども起業家育成プログラムを展開するCEOキッズアカデミー(運営会社:株式会社CEOキッズアカデミー本社:神奈川県藤沢市)は、2023年秋に長崎県・佐世保市に「CEOキッズアカデミーユニバス佐世保早岐校」（住所:長崎県佐世保市権常寺一丁目4-20-1-A/JR「早岐」駅から徒歩7分）を新規開校します。11月に、対面クラスとオンラインクラスを開講予定です。対象は小学3年生～大学生まで。長崎県・佐世保市に、より多くの子ども達にとってのクリエイティブな学びの場を提供します。開講に先立ち無料説明会のご予約を受付中です。

【JR早岐駅徒歩7分】小学3年生～大学生まで学べる対面教室を新設！子ども達の可能性に寄り添いながら「生きる力」を育みます

教室名でもあるユニバス（HUNIBAS)とは、「10年先のあたりまえをソウゾウする」を実現するために掲げたビジョン。未来の”世の中のあたりまえ”をつくるのは今の子どもたちです。子ども達一人一人が自分の好きなこと・やりたいことを見つけ、夢を叶える方法を知り、自分に自信を持って未来に挑戦していける力を身につけることが大切だと考えています。ユニバス佐世保早岐校では、起業家育成プログラムを通して、子ども達一人一人の個性を伸ばし、可能性を引き出しながら、自分のやりたいことを実現する力を育み、人生を切り拓いていけるようサポートしていきます。

変化する時代の流れと子ども達の未来を見据えながら、偏差値教育では身につかない「世界基準のお金の教育」そして「人生を生き抜く力」を育むために、これからを生きる子ども達に本当に必要な力を身につける教育を届けたいたいと考えています。

全48回のプログラム「子ども起業家アドバンスコース」の特徴

「CEOキッズアカデミー」のカリキュラムは、米国の学校で実際に行われている教育内容を参考にしながら、日本の子ども達向けに作り上げた、全48回のプログラムからなる「子ども起業家アドバンスコース」を主としています。

「子ども起業家アドバンスコース」(小学3年生～大学生まで）では、レモネードスタンド開店の題材から始まり、お金の基礎やビジネスの仕組みなど、起業をするために必要なことをじっくり学びながら、最後は自分のビジネスプランを作り上げ実際にビジネスを始められるところまで学んでいきます。ビジネスの仕組みを伝え、どんな子どもにも稼げる個性を見つけ出し、楽しみながら起業家精神を育む教育プログラムです。
まずは、開催中の保護者向け説明会にご参加ください。

■年長〜大学生の起業家マインドを育成するCEOキッズアカデミー■

【メディアでも注目】世界で評価された起業家育成プログラムを長崎県・佐世保市の対面教室で学べるチャンス

CEOキッズアカデミーの教育プログラムの生みの親は、日米で2社の会社を経営し16事業を展開する国際起業家＆作家のイゲット千恵子。自らの日米での子育て経験と起業経験を生かして、アメリカの豊富な事例を元に、日本の子ども達向けにビジネスを考えさせるプログラムを開発し、これまでに延べ2,000人の日本の親子に届けてきました。全国・海外の約50ある認定教室で、年長〜大学生までが、自らが持っている個性を生かしてどんなビジネスを作り出せるかを考え、取り組んでいます。

子ども達は様々なアイデアを形にしていくなかで、「お金はもらうものではなく作るもの」であることを学び、急速に変化する時代を強く生き抜くための力を養います。子ども達が自立した人生を歩むための新しい習い事として、テレビ番組からの取材依頼も増え受講生が出演するなど各方面で注目を浴びています。