「カタカナ英会話」が最強英語勉強法として『AERA 2023年7月31日号』の巻頭特集に掲載

【カタカナ英会話ジェッタ公式Youtubeより：https://youtu.be/98E7wzJZuhM】

巻頭特集「英語“最強脳”の作り方」に効率的で気軽に英語を話せるようになるメソッドとして掲載

特集では、中学校から大学まで英語教育を受けてきて、それなりの英語力があるのに英語が苦手で話せないと否定してしまう「アイキャント症候群」に着目しています。この心理的ハードルを克服し、外国人に通じる英語を絶対に話せるようになる方法として、カタカナ英会話が登場します。さらに、大人の英会話の学び直しは、リスニングとスピーキングから始めるのが適している理由も解説されており、なぜ「話す・聞く」からスタートするカタカナ英会話で話せるようになるのか思わず納得です。特集の詳細は、ぜひAERA誌面にてご覧ください。

『AERA 2023年7月31日号』の詳細はこちら

https://publications.asahi.com/news/1942.shtml

通じる発音ができれば、積極的な英語コミュニケーションを後押しする手段になる

一流企業のトップや国際機関の局長など国際舞台で活躍する方が、必ずしも英語母語者で

なくても流暢に会話ができるのは、「伝わる発音で話す」ことができているからです。

日本国内でTOEIC Programを実施・運営する国際ビジネスコミュニケーション協会（IIBC）が、英語学習をしている全国の20代～50代のビジネスパーソン男女500名を対象に実施した、「英語のスピーキングに関する実態と意識」の調査結果からは、発音の改善が英語でのコミュニケーションの積極性を後押しする可能性が高いことが分かっています。

＜「英語のスピーキングに関する実態と意識」調査結果＞

・英語で話すことが得意な人：47.8%、苦手な人：52.2 %

・英語の4技能において、スピーキングが一番難しいと回答した人：55.8%

・一番伸ばしたい技能にスピーキングと回答した人：66.6%

・英語の発音に自信がないと回答した人：55.6%

・英語の発音に自信がないため、英語で話したくないと思ったことがある人：64.4%

・ネイティブのような発音で話すことができるようになったら、積極的に英語で外国人に話しかけたいと思っている人：89.2%

出典：国際ビジネスコミュニケーション協会（IIBC）「英語学習の実態と意欲に関する調査」（https://www.iibc-global.org/iibc/press/2020/p141.html）

この調査結果から、日本人は自らが話す英語が伝わっていない要因は発音にあると考えていることがうかがえます。

JETTAが提唱するカタカナ英会話は、アルファベットを使用せず、日本人にとって馴染みのあるカタカナで英語の発音を再現することで、伝わる発音に改善します。

◾️カタカナ英会話とは

大中小３つの大きさのカタカナを使い、文字の大きさの通りに読めば、ネイティブスピーカーや英語を話す外国人に通じる英語を発音できるようになります。日本語発音のカタカナ読みではなく、聞こえたままの英語発音をカタカナで表記し、それを声に出して練習することで正しい発音が定着します。

カタカナ英会話の特徴

1. 簡単：カタカナを読むだけだから、子どもから高齢者まで誰でも学びやすいです。

2. 自信がつく：外国人に通じるネイティブ発音が身につくから、話せるという自信がつき、もっと学習が楽しくなります。

3. 早く身につく：「話す・聞く」から始めるから、読み書きから学び始めるよりも早く話せるようになります。

◾️株式会社JETTAについて

「日本から英語を話せない人をなくす！」をビジョンに、英会話メソッド「カタカナ英会話」を独自に開発。このメソッドを活用したオンライン英会話教室の運営と、観光や就労で来日する外国人とコミュニケーションをとる事業者向けに英会話研修を展開し、英語を通じて夢や目標を実現する事業を行っています。

・オンライン英会話教室「カタカナ英会話ジェッタ」公式ホームページ：https://www.katakanaeikaiwa.net/