デフワークスが霞ヶ浦聾学校で保護者向け講演を実施「“聞こえない”を“働けない”にしない」をテーマに、子どもたちの将来と働く選択肢について講演
株式会社テラセルが運営する、聴覚障がい者に特化した人材紹介・転職支援サービス「デフワークス」は、2026年10月9日、茨城県立霞ヶ浦聾学校に招かれ、聾・難聴の子どもを育てる保護者に向けた講演を行いました。当日は、株式会社テラセル代表・デフワークス責任者の豊島と、デフワークス研修担当の深野が登壇。子どもたちの将来につながる経験や挑戦に加え、就職・転職支援の現場から見える課題や、働く選択肢を広げるための支援についてお伝えしました。
「働く選択肢を広げるために」

ジョブコーチの資格を持つデフワークス代表の豊島は、聞こえない人や聞こえにくい人の働く選択肢を増やすというデフワークスの使命を紹介しました。本人の希望や強みを生かせる仕事に就くことと、会議や業務指示の内容を理解できる情報保障の大切さを伝えました。
講演では、希望するデザインの仕事に就いた例や、アプリを通じて会議内容を共有する職場に移った例を紹介しました。また、企業側に聴覚障がい者の強みや可能性への理解を深めてもらうことの重要性についても説明しました。
「子どもたちの経験と挑戦を支える」

聴覚障がい当事者でもあるデフワークス研修担当の深野は、子どもたちが将来、社会の中で自分らしく生きていくために、幼少期からどのような経験を重ねていけるかについて講演しました。社会生活を見据え、子どもたちの挑戦を周囲が支えることの大切さを伝えました。
当日は、子どもたちの将来を真剣に考え、さまざまな挑戦を支える保護者の方々が参加しました。深野にとっても、保護者の思いに触れ、子どもたちの可能性を信じて成長を支えることの大切さを再認識する機会となりました。
一人ひとりの特性と必要な配慮を起点とした支援
デフワークスは、一人ひとりの障がいの特性や必要な配慮を踏まえ、求職者と企業の双方を支援しています。聴覚障がい当事者や手話で対応できるスタッフが在籍し、希望に応じた面接時のコミュニケーション支援や、入社後の定期的な定着フォローを行っています。
「“聞こえない”を“働けない”にしない」という理念のもと、本人の希望や強みを生かせる仕事と、必要な情報を共有できる職場環境の両面から、自分らしく働くための選択肢を広げています。
開催概要
開催日:2026年10月9日
会場:茨城県立霞ヶ浦聾学校
対象:聾・難聴の子どもを育てる保護者
内容:子どもたちの将来と、聴覚障がい者の就職・転職支援について
学校関係者と企業の採用ご担当者の皆様へ
デフワークスへの講演依頼や、聴覚障がい者の採用・定着支援に関するご相談は、下記フォームからお問い合わせください。
お問合せURL
https://forms.gle/UAGdoo18F7UrP1TP6
聾学校・特別支援学校などの教育関係者の皆様には、児童・生徒や保護者に向けた、将来の働き方や就労をテーマとする講演のご相談を承ります。企業の採用ご担当者の皆様には、人材紹介をはじめ、任せる業務や必要な配慮、入社後の定着に関するご相談を承ります。
ご所属と、講演・採用支援などのご相談内容をお知らせください。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
企業情報
| 企業名 | 株式会社テラセル |
|---|---|
| 代表者名 | 豊島孝敏 |
| 業種 | 教育 |