DIYで出来る窓ガラスの防犯対策！侵入を手間取らせる！防犯対策用ガラスシート発売！

昨今、侵入窃盗のニュースを目や耳にすることが増加しており、それに伴い防犯意識が高まっていると思われます。

一般家庭への侵入窃盗の場合、窓からの侵入が最も多いと言われており、窓の防犯対策が急務となっております。

そこで、アサヒペンでは、DIYで出来る防犯対策商品としておすすめするのが、窓ガラスに貼る「防犯対策用ガラスシート」です。

アサヒペンの「防犯対策用ガラスシート」を貼付した箇所のガラスは容易に破ることができなくなり、侵入を手間取らせる効果があがります。

施工方法は簡単で、窓ガラスのホコリや汚れをきれいに拭き取り、「防犯対策用ガラスシート」の裏面フィルムをはがし、ガラス面に水を霧吹きでたっぷりとスプレーし、クレセント錠付近に貼ります。仕上げにシートとガラスの間にある水と空気を押さえヘラでゆっくりと押し出して完成です。2枚目を、窓のクレセント錠を挟んだ対面側や1枚目の隣に貼り、貼る面積を増やすことで、さらに「ガラス破り」による侵入を手間取らせる効果が上がります。また、「防犯対策用ガラスシート」を貼ることでUV（紫外線）を９９％カットすることができます。

色は透明（クリア）で透明度が高いフィルムですので、窓ガラスに貼っても目立ちません。

「防犯対策用ガラスシート」は、「1枚入」と「2枚入」の2種類があり、シートのサイズは300mm×375mm（厚み200㎛）で施工面積は1枚で0.12㎡となります。

施工業者に依頼するより安価で、DIYで窓ガラスの防犯対策が行えます。

【お問い合わせ先】

株式会社アサヒペン　お客様相談室　TEL：06-6934-0300(平日10時-17時）