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こどもたちのマスクを考える歌「目印でどうかなぁ」拡散プロジェクト

時間が過ぎていく・・・ このまま大人になってくの? (歌詞の中から)長期にわたるコロナ禍の中で、大人たちが作ったルールで、マスクは「盾」のように表現され、様々な場所で異なるルールが設定されています。幼稚園や小学校で「息が苦しいから」「かゆくなったから」とマスクを外していたことにより、周囲から「いじめ」の対象となった事案が全国に多数あり、感染防止のマスク装着のルールから、別の課題が多く生み出されています。3年以上かけ「いびつなマスク社会」の定着になってしまっています。そこでアクションしたのが、子どもたちのマスクを考える歌「目印でどうかなぁ」の制作と配信。いじめに遭遇したこどもの質問を歌詞とセリフ、振り付けで大人たちに投げかける内容です。20212月17日配信リリース致します。マスク社会の終焉に向け、微力ではありますが、継続的に活動する所存です。

マスク社会が文化にならないように・・・ マスク社会の終焉にむけて

未来を担うこどもたちを護っていきたい。

こどもたちのマスクを考える歌 「目印でどうかなぁ」

2022年12月17日 配信リリース致します。日本国内では50以上の配信サイトから配信頂きます。また、一部の国を除き世界配信となります。

現在、海外については、直接的なお問い合わせは、韓国、台湾、ポーランドからも頂いております。

今夏、幼稚園や小学校で「息が苦しいから」「かゆくなったから」とマスクを外していた幼児が「いじめ」の対象となってしまいました。ルール守ってない、移る、危険~と子供の冷やかしの延長は、エスカレートし慢性的な「いじめ」になっていきました。

幾つかの地域でも同様のことがあり、大人たちが作るルールを良識と、子どもたちも交えたルール作りの提唱をしたいと考えました。

momokarinとして、先月 TIKTOKにて、この「目印でどうかなぁ」の制作・練習風景をテストにてアップし48,000人ご視聴頂きました。 

12月20日前後に、振り付けモードを作成し、「10万人視聴配信」を行う予定です。

この振付をリレー方式、バトンしてもらい、年齢、立場、国籍問わず、SNSアップして頂く呼びかけと、生配信を組み合わせていきます。

今後、歌と振り付けの拡散を行いながら、各地で子供たちが参加するディスカッション「大人たちへの提言」を開催し、子供たちの意見、大人への提案なども組み込んだ形で、計画を進捗していきます。

また、他の団体様や事業者様からもご教示、ご提案を頂けたら幸いと考えております。

 

個人で微力ではありますが、記事、アナウンス等、ご協力頂けたら幸いです。

 



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企業名 森本宏記
代表者名 森本宏記
業種 その他サービス

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