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作家×未来の本屋 小説家や漫画家が未来の本屋を想像する「本屋百年後物語」プロジェクトが始動!!@双子のライオン堂

東京赤坂の小さな本屋・双子のライオン堂(運営:株式会社バンブーラボ/東京都港区赤坂)は、小説家や漫画家に「100年後の本屋の姿を描いてくたい」と伝え、本屋の未来を自由に描いてもらう「本屋百年後物語」プロジェクトを始めます。

作家×未来の本屋 小説家や漫画家が未来の本屋を想像する「本屋百年後物語」プロジェクトが始動!!@双子のライオン堂


 

東京赤坂の小さな本屋・双子のライオン堂(運営:株式会社バンブーラボ/東京都港区赤坂)は、小説家や漫画家に「100年後の本屋の姿を描いてくたい」と伝え、本屋の未来を自由に描いてもらう「本屋百年後物語」プロジェクトを始めます。

 

「本屋百年後物語」は、双子のライオン堂のサイト内の特設ページにて、不定期で無料公開される。

 

https://liondo.jp/?page_id=2928

 

第1弾は、2022年9月9日公開を予定。
漫画家・西島大介氏による書き下ろし短編漫画『100 year after』です。
氏の代表作『世界の終わりの魔法使い』のキャラクターが、100年後の本屋へ読者を誘います。

 

すでに、第2弾以降の準備も進んでおり、不定期ですが続報をお待ちください。

また、特別版として100部限定で印刷版の販売も予定しています。

紙や留め具にこだわり、1冊ずつハンドメイド。エディションナンバー入りの永久保存版。随時公開される作品を順番にファイリングしていける仕組みになっており、コレクションとしても楽しめる仕様です。

 

<企画人よりメッセージ>

 

「あんなこといいな、できたらいいな」とは有名なSF漫画のオープニング曲の歌詞です。

 

本屋でもなく、出版社でもないひとたちによる無責任な本屋の未来予測図が必要ではないか、と思いました。

そこで小説家や漫画家の皆さんに100年後の本屋の姿を自由にかいてもらうことにしたのです。

 

いまは厳しい本屋ですが、作家たちの想像力で打開策がふと生まれるかもしれません。

一方で、絶望的な未来が描かれる場合もあるでしょう。それも大事なことだと思います。

あなたが想像する100年後の本屋は、どんな姿をしていますか?

 

<双子のライオン堂について>

 

双子のライオン堂 は、東京の赤坂・六本木の中心から少しずれた住宅街にひっそりと存在する本屋です。さまざまな分野で活躍される作家や研究者が100年先まで紙の本で残したいと選んだ本を中心に、新刊・古本・読書グッズを販売しております。

作家を招いたイベントやみんなで本の感想を話し合う読書会なども開催しています。入口が本の形をしていてちょっと入りづらいですが、本の中へ飛び込むようにお気軽に開けてみてください。


営業日:水曜〜土曜・15時〜20時
住所:東京都港区赤坂6−5ー21−101

URL:liondo.jp

 

■運営元会社概要

屋号:双子のライオン堂(株式会社バンブーラボ)
代表者:竹田信弥
所在地:〒107-0052 東京都港区赤坂6-5-21
事業内容:書籍販売および編集製作



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企業情報

企業名 双子のライオン堂
代表者名 竹田信弥
業種 新聞・出版・放送

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