健康は"お口の診断"と"食べ方"から。ご近所の“みんなの食育支援歯科”で歯のメンテナンスと食べかた指導をしてくれる歯医者さんを探そう。
■食べることは誰も代わってあげることができません。2022年6月に政府が決定する骨太の方針」として、「国民皆歯科健診」の導入が検討されています。現在国内の2人に1人が1年以内に歯科健診を受けていない現状を踏まえた方針です。歯科医院は歯が痛いなどの支障があるときだけ通うところではなく、年齢を問わず1年に1回の受診を義務づけ歯の健康に着目している背景があります。食べるためには、”歯”や”舌”が必要です。みんなの食育支援歯科で健康維持に向けて、お口の健康、良い食べ方を学んでみませんか。この機会に、webサイト”みんなの食育支援歯科.com”で良い食べ方を支援してくれるお近くの食育支援歯科をみつけて、直接お問い合わせください。
食育推進事業 講師、講演会企画、みんなの食育支援歯科事業、資格検定事業をを手掛ける、株式会社eatright japan(所在地:東京都大田区大森北2丁目3−15 第15下川ビル4階、代表取締役:安武 郁子)は、2022年6月8日より食育支援歯科の検索サイト【みんなの食育支援歯科】をリニューアル公開致します。各都道府県のエリア検索、歯科医院側での情報修正もリアル反映されるため一般の皆様は最新の情報を得ることができます。
●食育支援歯科検索サイト
●サイト名:【みんなの食育支援歯科】
●URL: https://食育支援歯科.com(日本語ドメイン)
【背景】
毎年、小児のむし歯は減少し、むし歯のない人の割合は増加の反面、「噛めない」「噛目ていない」子どもが増加しています。これから長い人生を歩む子どもたちの半数近くがお口の機能が育っていません(「口腔機能発達不全症」の増加)。そして、すでに大人になった私たちもお口の機能がすでに低下しています(「口腔機能低下症」増加)。国民病と言われる歯周病の増加も懸念され、近年の各種研究により、歯や口腔の健康が糖尿病や肺炎、皮膚炎、早産など、全身の健康に大きく影響していることがニュースになっています。
【サービスの概要】
●歯科から食育支援を行う歯科医院の検索サイト
●歯科医院で食育、食支援を行う歯科医院の申請登録システム
●「食の5W1H(何を食べるか、どう食べるか、いつ食べる、誰と食べるか、どこで食べるか)」は、口腔環境に直結します。食育支援歯科では一人一人のお口の状況を把握し、「なぜ、むし歯になったのか?」など、患者さんと一緒に考え、歯科の目線から良食の支援を行います。予防とメンテナンス、日々の食べ方に気を付けて究極のセルフケアを実現しましょう。健康に生きるために、一生のお付き合いとなる食育支援歯科の検索にお使い頂けます。
<3つの特長>
1:食育支援歯科を検索、最寄りの食育支援歯科をみつけることができます
2:お口のことを学ぼう!世代別コラムの掲載
3:”はじめの1000日間”についてなど、ためになる情報を発信
【今後の展望】
良い食べ物を選べば大丈夫という視点から、更にステップアップし良い食べ方を重視、意識して食べる人を増やすために、歯科から食育を全国に広げ、国民の口腔健康の意識向上へ繋がることで、日本国民も健康寿命延伸を実現したいと考えています。そのためにも、妊婦期(胎児期)から、歯科受診がスタンダードになることを目指し【みんなの食育支援歯科】に掲載される歯科医院を全国に広げ、より多くの皆さんに歯科医院を身近に感じていただきたいと取り組んでいます。
ログインするとメディアの方限定で公開されている
お問い合わせ先や情報がご覧いただけます
添付画像・資料
添付画像をまとめてダウンロード
企業情報
| 企業名 | 株式会社eatright japan |
|---|---|
| 代表者名 | 安武 郁子 |
| 業種 | その他サービス |
コラム
株式会社eatright japanの
関連プレスリリース
-
生活習慣を3段階チェック!新サービス「良食チェッカー」リリース!!
2024年8月8日 23時
-
クラウドファンディング「CAMPFIRE」を活用した「良食検定」プロジェクトの開始についてのお知らせ
2023年6月28日 10時
-
こめかみでロック!「もう、忘れたとは言わせない。いつでもどこへでも一緒に」クルッと丸まる携帯サングラスの”クルグラ”【Makuakeにて応援購入受付開始】
2023年6月10日 20時
-
人生100年時代【元気があれば何でも出来る!】大阪プロレスと歯科から食育eatright!!
2023年2月14日 14時
株式会社eatright japanの
関連プレスリリースをもっと見る








