宝塚大学東京メディア芸術学部の竹内一郎教授が執筆した『マスク時代リモート時代の《新》コミュニケーション』が春陽堂書店より4月27日(水)発売!
宝塚大学東京メディア芸術学部の教授であり、原作者・劇作家としても活躍する竹内一郎教授が執筆した『マスク時代リモート時代の《新》コミュニケーション』が、4月27日(水)に春陽堂書店から発売されました。『人は見た目が9割』の著者が、マスクをしたまま・リモートでのやりとりでも円滑なコミュニケーションを取る極意を伝授する一冊となっています。
宝塚大学東京メディア芸術学部の教授であり、原作者・劇作家としても活躍する竹内一郎教授が執筆した『マスク時代リモート時代の《新》コミュニケーション』が、2022年4月27日(水)に春陽堂書店から発売されました。
『人は見た目が9割』の著者が、マスクをしたまま・リモートでのやりとりでも円滑なコミュニケーションを取る極意を伝授する一冊となっています。また、2022年4月にNHK 視点・論点にて「コロナ時代のコミュニケーション術」を解説し、反響があったテーマとなります。
■『マスク時代リモート時代の《新》コミュニケーション』 概要
出版社 : 春陽堂書店 (2022/4/27)
発売日 : 2022/4/27
言語 : 日本語
単行本 : 200ページ
ISBN-10 : 4394904161
ISBN-13 : 978-4394904168
■竹内 一郎プロフィール
1956年福岡・久留米生まれ。漫画原作者・劇作家。宝塚大学東京メディア芸術学部教授。横浜国立大学教育学部心理科卒業。九州大学博士(比較社会文化)。筆名(さいふうめい)で原案を担当した『哲也 雀聖と呼ばれた男』(講談社)で講談社漫画賞受賞。『手塚治虫=ストーリーマンガの起源』(講談社)でサントリー学芸賞受賞。本名での著書に『人は見た目が9割』『やっぱり見た目が9割』(新潮新書)、『人生は「声」で決まる』(朝日新書)など。
< 宝塚大学 東京メディア芸術学部 概要 >
・所在地 :東京都新宿区西新宿7丁目11番1号
・アクセス:JR新宿駅西口から徒歩約5分
・設立 :2007年4月
・学科 :メディア芸術学科
・専門分野:マンガ、イラストレーション、アニメーション、ゲーム、メディアデザイン
・Webサイト :https://www.takara-univ.ac.jp/tokyo/
・メールアドレス:tokyo@takara-univ.ac.jp
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企業情報
企業名 | 宝塚大学 東京メディア芸術学部(新宿キャンパス) |
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代表者名 | 南部 英幸 |
業種 | 教育 |
コラム
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