おうちごはん・宅飲みに“プチ贅沢”をプラス！手軽に料亭気分を味わえる「丹精　お刺身湯葉」が、4年連続で「日経POSセレクション売上No.1」の快挙を達成

「波乗りジョニー」や「男前豆腐」など、ユニークな豆腐製品で若い世代にも親しまれている三和豆水庵。「丹精　お刺身湯葉」は、湯葉特有の“まったりとした”食感を生かし、出来立ての味をそのままに豆乳で閉じ込めているのが特長です。湯葉を正方形に切り分け重ねるなど、食べやすさも大切にしており、ハレの日の食卓にもピッタリです。

伝統的な職人技術とエンジニアリングを融合させ、大豆本来の風味を引き出した多彩な大豆食品の製造・販売を手がける、株式会社三和豆水庵（さんわとうすいあん）（本社：茨城県古河市、代表取締役社長：國津義治）は、2022年4月1日（金）、看板商品の「丹精　お刺身湯葉」が、「日経POSセレクション売上No.1 【2021年版】（湯葉部門）」に4年連続で選出されたことをお知らせします。

▼「丹精お刺身湯葉」商品ページ：https://sanwatousuian.co.jp/products/257

▼「日経POSセレクション売上No.1 【2021年版】」案内ページ：https://nkpos.nikkei.co.jp/number1_2022

■豆乳や製法にこだわり、「FSSC22000」など食の安全を担保する規格取得にも注力

三和豆水庵のモットーは、本格派の大豆由来食品をお届けすること。豆乳や製法はもちろん品質にもこだわり抜き、「FSSC22000」(食品安全システム認証)をはじめとする様々な規格の取得にも努めています。

“畑の肉”と称されるほどタンパク質が豊富な大豆を幅広い世代に味わって欲しいと、「波乗りジョニー」や「男前豆腐」などユニークな豆腐製品をリリース。さらに、料亭などで供される高級食材のイメージが強い湯葉を、家庭でも気軽に楽しんでもらえるよう、2013年に「丹精　お刺身湯葉」を誕生させました。湯葉特有の“まったりとした”食感を生かし、出来立ての味をそのままに豆乳で閉じ込めているのが特長。クオリティの高さとリーズナブルな価格で好評を獲得し、2021年には食品産業新聞社より「食品産業技術功労賞」を贈られました。

■日経POS情報を活用し、約2000のカテゴリで売上1位の商品を決定

「丹精　お刺身湯葉」は、「日経POSセレクション」でも2018年より毎年、湯葉部門にて全国売上第1位に輝いています。「日経POSセレクション」では、日経POS情報をもとに、コーヒー飲料やソーセージなど約2000の商品分類（カテゴリ）内で売上1位の商品や、売上伸び率が高い商品をピックアップ。専用エンブレムを活用できることもあり、販促やプロモーションに効果を発揮しています。

「丹精　お刺身湯葉」は、2021年も湯葉部門での全国売上No.1を獲得。4年連続という快挙を達成することができました。本商品は、湯葉を正方形に切り分け重ねるなど、食べやすさも大切にしています。コロナ禍で自宅での食事機会が増える中、“プチ贅沢品”としても活躍。ハレの日の食卓をグレードアップしてくれ、晩酌時のおつまみとしてもお薦めです。今後も三和豆水庵では、「健康と笑顔」を提供できるよう、社員一丸となってヘルシーさと美味しさを兼ね備えた商品の開発に邁進してまいります。

■「丹精　お刺身湯葉」商品概要

販売エリア：全国（関東以外の地方は一部地域になります）

販売チャンネル：スーパーマーケット・ドラッグストア

容量：80ｇ×2

価格：238円（税抜）

その他：No.1の選出にあたり4月1日より、「4年連続全国売上No.1」記念パッケージに変更

【株式会社三和豆水庵（さんわとうすいあん）について】

本社：〒306-0101　茨城県古河市尾崎2647-1

代表者：代表取締役社長　國津義治

設立：2007年4月

電話番号：0280-76-3000（代表）

URL：https://www.sanwatousuian.co.jp/