新しい新卒採用の形〜事業家の視点で企業運営を考える〜
「就職」ではなく「起業」を支援するための教育プログラム ホテルのスウィートルームで行う1泊2日の研修「The president office」 株式会社アスパーク(大阪市北区、会長:吉田眞教)は、若手の起業家の輩出を支援するため、学生向けの起業を視野に入れた考え方を構築させるワークを発表致します。
◆「The president office」とは◆
日本では、米国のような国に比較すると、起業家の輩出が少ないと
言われています。その要因として、米国などに比べると、日本では
起業家に対する評価が高くないことなどが挙げられます。そのため、
学校を卒業し、「就職」するということが当たり前になっています。
そこで「起業」という視点を持つために、各個人が一つの会社の社長
および共同経営者となりリアルビジネスを体験する「The president
office」を考案致しました。この「The president office」は「事
業運営」「人と組織」「新規事業」の3部構成となっており、この3つ
の切り口でリアルビジネスの運用を体験していただくプログラムです。
◆ストーリー◆
学生時代、サークルの延長上としてフリーペーパービジネスを立ち上
げたという設定。卒業後に就職せずに、学生時代から一緒にフリーペ
ーパーを作成していた同志、北村を副社長にし、株式会社を立ち上げる。
ケース1「事業運営」
株式会社を立ち上げたものの、サークル気質が抜けず、収入がほとん
どない状況。そこで、問題の早期解決を図るために、組織図やフリー
ペーパーデータ、競合比較表などを参考に6個の選択肢より解決策を
選択してもらう。
ケース2「人と組織」
利益率も上昇し、発行部数や発行地域も拡大され、株式上場という目
標もかざした。しかし、まだ、サークル気質が抜けず新しく導入した
社員の評価の仕組みもうまく利用されていない。社員会議でも組織編
成について議論がなされた。また、北村とも意見の方向性がずれてき
てしまった。そこで、最新会社データ、媒体データ、組織図などを参
照に、問題点の抽出と対処法を考えてもらう。
ケース3「新規事業」
学生時代からの盟友の北村とは結果的に袂を分かつことになったが、
会社が目指す方向を明確に表明し、社内改革の提示により社員の意識
も一新し、事業も軌道に乗り始めた。しかし、上場を果たすためには、
既存ビジネスの延長上でビジネス展開をしても限界があると考えた。
そこで、クーポンビジネスを立ち上げようと決意する。社内改革内容、
BSを含めた会社データ、組織図、新規事業アイディア及び関連データ、
などを参考に、?事業の範囲?人的リソース?資金調達?既存ビジネ
スに対する影響や変更点を考え、先1年の事業計画(行動スケジュール
及び売り上げ、経費、利益)などを考えてもらう。
◆特徴◆
・事業運営の視点から、企業経営に対する意識・知識を深めてもらう。
・組織にとって重要な「人」とそのしくみについて理解を深めてもらう
・リアルなケーススタディーを通し、利益の算出方法、新規ビジネスの
重要性を理解してもらう。
・ホテルのスウィートルームを貸し切ることで、普段味わえない「社長
の醍醐味」を味わってもらう。
◆開催日時・場所◆
日時:9月24日 am10:00 〜翌am11:00 / 10月20日 am10:00 〜翌am11:00
場所:ホテルニューオータニ大阪 「ニューキャッスルスウィートルーム」
◆会社概要◆
株式会社アスパーク http://www.aspark.co.jp/
設立2005年10月7日 代表取締役 田中 良平
資本金 3500万円 従業員数 220名(2008年8月末現在)
主要取引銀行三菱東京UFJ
事業内容
・労働者派遣事業(般)27-300834
・機械・電気・電子の構想開発設計実験・生産技術業務
・臨床開発業務
・製薬・化学分野の合成分析業務のアウトソーシング業務
・プログラミング開発
・受託型CRA業務
・採用支援事業人材紹介事業ブレインプラス
本社所在地〒530-0047 大阪市北区西天満2丁目6番8号堂島ビルヂング4F
TEL.06-6362-0502 FAX.06-6362-0504 e-mail:info@aspark.co.jp 担当:布施 智子 (ふせさとこ) e-mail:fuse@aspark.co.jp
日本では、米国のような国に比較すると、起業家の輩出が少ないと
言われています。その要因として、米国などに比べると、日本では
起業家に対する評価が高くないことなどが挙げられます。そのため、
学校を卒業し、「就職」するということが当たり前になっています。
そこで「起業」という視点を持つために、各個人が一つの会社の社長
および共同経営者となりリアルビジネスを体験する「The president
office」を考案致しました。この「The president office」は「事
業運営」「人と組織」「新規事業」の3部構成となっており、この3つ
の切り口でリアルビジネスの運用を体験していただくプログラムです。
◆ストーリー◆
学生時代、サークルの延長上としてフリーペーパービジネスを立ち上
げたという設定。卒業後に就職せずに、学生時代から一緒にフリーペ
ーパーを作成していた同志、北村を副社長にし、株式会社を立ち上げる。
ケース1「事業運営」
株式会社を立ち上げたものの、サークル気質が抜けず、収入がほとん
どない状況。そこで、問題の早期解決を図るために、組織図やフリー
ペーパーデータ、競合比較表などを参考に6個の選択肢より解決策を
選択してもらう。
ケース2「人と組織」
利益率も上昇し、発行部数や発行地域も拡大され、株式上場という目
標もかざした。しかし、まだ、サークル気質が抜けず新しく導入した
社員の評価の仕組みもうまく利用されていない。社員会議でも組織編
成について議論がなされた。また、北村とも意見の方向性がずれてき
てしまった。そこで、最新会社データ、媒体データ、組織図などを参
照に、問題点の抽出と対処法を考えてもらう。
ケース3「新規事業」
学生時代からの盟友の北村とは結果的に袂を分かつことになったが、
会社が目指す方向を明確に表明し、社内改革の提示により社員の意識
も一新し、事業も軌道に乗り始めた。しかし、上場を果たすためには、
既存ビジネスの延長上でビジネス展開をしても限界があると考えた。
そこで、クーポンビジネスを立ち上げようと決意する。社内改革内容、
BSを含めた会社データ、組織図、新規事業アイディア及び関連データ、
などを参考に、?事業の範囲?人的リソース?資金調達?既存ビジネ
スに対する影響や変更点を考え、先1年の事業計画(行動スケジュール
及び売り上げ、経費、利益)などを考えてもらう。
◆特徴◆
・事業運営の視点から、企業経営に対する意識・知識を深めてもらう。
・組織にとって重要な「人」とそのしくみについて理解を深めてもらう
・リアルなケーススタディーを通し、利益の算出方法、新規ビジネスの
重要性を理解してもらう。
・ホテルのスウィートルームを貸し切ることで、普段味わえない「社長
の醍醐味」を味わってもらう。
◆開催日時・場所◆
日時:9月24日 am10:00 〜翌am11:00 / 10月20日 am10:00 〜翌am11:00
場所:ホテルニューオータニ大阪 「ニューキャッスルスウィートルーム」
◆会社概要◆
株式会社アスパーク http://www.aspark.co.jp/
設立2005年10月7日 代表取締役 田中 良平
資本金 3500万円 従業員数 220名(2008年8月末現在)
主要取引銀行三菱東京UFJ
事業内容
・労働者派遣事業(般)27-300834
・機械・電気・電子の構想開発設計実験・生産技術業務
・臨床開発業務
・製薬・化学分野の合成分析業務のアウトソーシング業務
・プログラミング開発
・受託型CRA業務
・採用支援事業人材紹介事業ブレインプラス
本社所在地〒530-0047 大阪市北区西天満2丁目6番8号堂島ビルヂング4F
TEL.06-6362-0502 FAX.06-6362-0504 e-mail:info@aspark.co.jp 担当:布施 智子 (ふせさとこ) e-mail:fuse@aspark.co.jp
企業情報
| 企業名 | 株式会社アスパーク |
|---|---|
| 代表者名 | 布施智子 |
| 業種 | 未選択 |









