スウェーデンを代表する8人のコミック・アーティスト達が切手をデザインした!

スウェーデンを代表する8人のコミック・アーティスト達が、スウェーデン郵政より9月25日に発行されるコミック切手帳のためにオリジナルのデザインを書き下ろした。

スウェーデンを代表する8人のコミック・アーティスト達が、
このたびスウェーデン郵政より9月25日に発行されるコミック切手帳のために
オリジナルのデザインを書き下ろした。

この8人は大人向けコミックのアーティストとしてスウェーデン国内ではとても有名である。

1.ヨアキム・ピーリネン
ヨアキム・ピーリネン作の「ソッケル コンニ」は1985年に発表され、スウェーデンにおける大人向けマンガのさきがけとなった作品である。この作品の主人公「ソッケル コンニ」はことごとく世間のタブーを破ろうとする残忍で悲劇的なキャラクターとしてすぐにファンだけではなく国内一般に知れるようになった。

2.シャーリー・クリステンセン
「ソッケル コンニ」と同時期に登場したのがアヒルの「アルネ アンカ」である。彼は皮肉屋かつ自由奔放で詩人になり損ねたあげくバーでお酒に大金をつぎ込む、という主人公だ。この主人公の特徴には少なからずとも作者のシャーリー・クリステンセン自身の特徴も入っている。ドナルドダックからヒントを得てこのモデルが考え付いた、というのも興味深い。

3.マッティン・ケッレマン
マッティン・ケッレマン作の「ロッキー」は大人向けマンガでもっとも売れた作品のひとつだ。主人公のロッキーは皮肉屋で欝の症状がある漫画家で、彼が金銭問題や将来の自分に対する不安を抱えて悩む姿をシュールに描いている。

4.ウルフ・ルンドクヴィスト
ウルフ・ルンドクヴィスト作の「アッセル」。しゃべるソーセージ「アッセル」は、その主人公が貧困の地域を抜け出して旅をする不合理なストーリーで人気がある。

5.ラーシュ・モルティメル
ラーシュ・モルティメル作の「ヘルゲ」は常にハンターから逃げようとたくらむ鹿の話である。

6.ニーナ・ヘミングソン
ニーナ・ヘミングソンの作品には固定の主人公は登場しない。今回切手のデザインに登場したのは数ある中の主人公の一人で、自己抑制が全くきかないネクラで妄想が激しい女の子だ。

7.セシリア・トールッド
セシリア・トールッド作「エンサンマ マンマ」は10代で母親となった女の人生を描写している。


8.オーサ・エークストレム
「スウェディッシュ・マンガ」は日本のマンガに影響を受けた作品だ。定期的に日本に留学もしている作者のオーサ・エークストレムは、日本マンガの影響を受けた漫画家ではスウェーデンでは第一人者の一人だ。

日本の「マンガ」と欧米の「コミック」には大きな違いがある。
日本の「マンガ」の登場人物の特徴は、大きな目、小さな口、シャープな顎、そしてあるかないのか分からないような鼻、などである。
近代マンガは1950年代に日本で生まれ、1978年にはフランスで初めて翻訳本が発行されたことでヨーロッパ全土にまでその名は伝わった。
(スウェーデン語版が出たのはその7年後である。)
現在ではスウェーデン国内でも「スウェーデン・マンガ」が存在し、
その代表的な作者の一人が今回の切手にも作品を提供している、オーサ・エークストレムだ。
彼女は、2007年から2008年にかけて東京の下北沢でマンガ修行をした経験を持つ異才である。

写真は、今回発行される8種の切手帳です。

切手の情報
発行国 スウェーデン
発行日 2008年9月25日
種類  切手帳 8種 
価格  ¥2,200(税込)

お問い合わせは:
株式会社 日本郵趣エージェンシー
TEL: 03-5951-3433 
FAX: 03-5951-3431
e-Mail: jpa@agcy.co.jp
Homepage: http://www.agcy.co.jp

関連団体: 
財団法人日本郵趣協会  
財団法人切手の博物館 
株式会社郵趣サービス社 
株式会社日本郵趣出版 
株式会社郵趣会館

企業情報

企業名 株式会社日本郵趣エージェンシー
代表者名 大網誠
業種 商社・流通業

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