
農林水産省「国産有機サポーターズ」2021年度活動事例を公式ホームページで公開しました。
有機農産物バリューチェーン構築推進事業は、公式ホームページである「オーガニック B to C 有機農業・有機農産物が知れる消費者サイト」にて、農林水産省「国産有機サポーターズ」の2021年度活動事例集を2022年2月18日(金)に公開し、国産の有機食品を扱う事業者たちの活動を紹介しています。 企業・商品紹介のほか、有機を目指す理由、そのおいしさ、苦労話や消費者とのやり取りエピソード、今後の展望などをインタビュー形式にて、熱く語っていただいています。
有機農産物バリューチェーン構築推進事業は、公式ホームページである「オーガニック B to C 有機農業・有機農産物が知れる消費者サイト」にて、農林水産省「国産有機サポーターズ」の2021年度活動事例集を2022年2月18日(金)に公開し、国産の有機食品を扱う事業者たちの活動を紹介しています。
企業・商品紹介のほか、有機を目指す理由、そのおいしさ、苦労話や消費者とのやり取りエピソード、今後の展望などをインタビュー形式にて、熱く語っていただいています。
「国産有機サポーターズ」とは
農林水産省では令和2年4月に、新たな「有機農業の推進に関する基本的な方針」を公表し、国内の有機食品の市場規模が2030年に約3,280億円に達すると見通したうえで、同市場への国産の供給割合(国産シェア)を、2017年の60%から2030年には84%まで拡大する目標を設定しました。
農林水産省ではこの目標達成に向け、国産の有機食品を取り扱う小売や飲食関係の事業者の皆様と連携し、生物多様性の保全や地球温暖化防止など、持続可能な開発目標(SDGs)の達成に貢献する有機の取組の持つ価値や特徴を消費者に広く発信することにより国産の有機食品の需要喚起の取組を進めることとし、そのプラットフォームとして、「国産有機サポーターズ」を立ち上げました。
令和4年1月20日現在、88社がご協力・ご参画いただいております。サポーター各社には、以下の様な取組をお願いしています。
(1)店舗等での国産有機食品の販売・提供
(2)有機農業、有機食品について、消費者に分かりやすく伝える取組の実施
(3)サポーターであることの情報発信
(4)農林水産省が、サポーターズの取組の周知やサポーター間の交流の促進等に
向けて行う取組やイベント等の取組の機会の活用
本件へのお問い合わせは、下記となります。
有機農産物バリューチェーン構築推進事業 事務局
株式会社Makicom(内)
〒102-0072東京都千代田区飯田橋2-9-3 かすがビル2F
TEL: 03-6457-8702
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企業情報
企業名 | エクステリア x ガーデンエキシビション事務局 |
---|---|
代表者名 | 金井 徹 |
業種 | 建築 |
コラム
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