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「日本酒×アウトドア」をテーマに、老舗蔵がアウトドアに特化した日本酒「玉柏 Outus(アウタス)」の商品化に向け、クラウドファンディングを開始!

日本酒「玉柏」の製造・販売を手掛ける、合資会社山田商店(蔵元やまだ)は、アウトドアに特化した日本酒「玉柏 Outus(アウタス)」の商品化に向け、2021年10月29日より「CAMPFIRE」にてクラウドファンディングを開始しました。

■プロジェクト概要

プロジェクトURL:https://camp-fire.jp/projects/view/480536

タイトル:星空の下、焚き火を囲んで味わう為だけに醸した日本酒『玉柏 Outus』

期間:2021年10月29日(金)~2021年11月21日(日)

 

 

製品の概要

 

<「玉柏 Outus」の3つの特長>

 

①原料は全て岐阜県産

 使用米は岐阜県の酒造好適米「ひだほまれ」、酵母は岐阜県開発の新しい酵母「G2」、そして蔵の仕込み水と「オール岐阜」で仕込みました。岐阜の風土を感じられる味わいに仕上がっています。

②持ち運びし易いサイズ感

 500mlビンを採用する事でより軽量で手軽に持ち運び頂けます。

③アウトドア料理に寄り添う味わい

 例えば、アウトドア料理の定番の肉料理。その肉のジューシー感に負けないしっかりとした味とキレ、肉汁と米の旨味がマッチした仕上がりを目指しました。

 

<リターンのご紹介>※ 一部ご紹介しております

〇「玉柏 Outus」500ml×1本 ¥3,500(送料・税込)

〇「玉柏 Outus」500ml×1本、「玉柏 Outus オリジナル手ぬぐい」×1枚、「玉柏 オリジナル八勺枡」×1個 ¥5,500(送料・税込)

 

プロジェクト立ち上げの背景

昨今のコロナ禍によって、飲酒文化も少しづつ変化していきました。

一般的にはお店やご自宅で楽しまれることの多い日本酒。キャンプなどのアウトドアシーンで飲むお酒と言えばビールや酎ハイ、カクテル、蒸留酒が多く挙げられ、日本酒のイメージは湧かない方が多いのが現実です。

しかし、本来料理と合わせやすい特性を持つ日本酒は、アウトドア料理などとも相性が良く、温度や演出次第で楽しみ方は無限大です。

蔵元自身がアウトドア好き。そしてアウトドアシーンでの日本酒の魅力を広めたいとの想いから、今回プロジェクトを立ち上げました。

 

【合資会社山田商店(蔵元やまだ)について】

「喉ごしが良く、飲み飽きのしない酒、甘い辛い、端麗濃醇ということに関係なく、とにかく長く付き合える酒」を理想に日常に寄り添える日本酒を醸し続けています。

会社名:合資会社山田商店

所在地:〒505-0301 岐阜県加茂郡八百津町八百津3888-2

創業:明治元年(1868年)

Tel:0574-43-0015

Fax:0574-43-1148

URL:https://www.kura-yamada.com/

事業内容:日本酒の製造・販売



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企業情報

企業名 合資会社山田商店
代表者名 山田直和
業種 食品関連

コラム

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