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マイクロファン、教育用マイコン基板「TRYGEAR」と拡張モジュール「FUNX」によるエコシステム整備を記念し、7月18日より2割引きの「始動記念セール」を実施

株式会社ピープルメディア マイクロファン事業部(本社:大阪市、代表取締役:硴崎薫)は、2026年5月末より、教育用マイコン基板の「TRYGEAR(トライギア)」シリーズと、機能拡張用モジュール「FUNX(ファンクス)」シリーズの製品群を順次発表してまいりました。このほど、配線の手間を解消して教員の負担を軽減し短い演習時間で計測・制御・表現・アルゴリズムの核心を学べる「TRYGEAR & FUNX 統合エコシステム」の基本体系が整いました。これを記念し、対象製品が20%OFFとなる「TRYGEAR & FUNX エコシステム始動記念セール」を公式オンラインショップにて、2026年7月18日(土)から7月31日(金)までの2週間開催いたします。ぜひこの機会をご利用になり、配線と検証の手間を解消した「演習時間の有効活用」が生み出す学習効率の高さと、本システムが持つ手軽さと拡張性をご確認ください。

■ TRYGEAR & FUNX エコシステム発売記念セール概要

主要なマイコン基板「TRYGEAR」群と周辺モジュール「FUNX」群が出揃い、高校から大学まで一貫して使用できるマイコン演習のエコシステムの基本体系が整いました。本エコシステムはこれで完成ではなく、今後も最新のマイコン基板や多様な機能モジュールが続々と追加され、より豊かに進化を続けていく予定です。

TRYGEARシリーズ紹介: https://www.microfan.jp/trygear

関連プレスリリース: https://www.value-press.com/corporation/85966/articles

 

リファレンスモデル TRYGEAR-DASH RP2350A

本エコシステムの始動を記念し、従来のマイコン基板を用いた演習や開発に課題を感じておられた皆様、そして配線トラブルのない安心して指導できる初心者教育・演習環境をお探しの皆様に向けて、特別な記念セールを実施いたします。

 

開催期間:2026年7月18日(土)〜 7月31日(金)(2週間)

割引率:対象製品 20% OFF(最低購入金額2,000円)

販売場所:マイクロファン公式オンラインショップ(URL: https://microfan.shop/

 

【第1週:7月18日(土)〜 7月24日(金)】

第1週は、TRYGEAR & FUNXと、電子工作や大学の演習や研究室でのシステム試作などで利用されている、試作/実験用マイコン基板が対象です。

TRYGEARシリーズ:https://microfan.shop/collections/trygear

試作/実験用:https://microfan.shop/collections/prototyping

 

【第2週:7月25日(土)〜 7月31日(金)】

第2週は、TRYGEAR & FUNXと、高校の「情報I」や高専、専門学校の演習などでの利用に適した教育・学習用オールインワンマイコン基板が対象です。

TRYGEARシリーズ:https://microfan.shop/collections/trygear

教育・学習用オールインワン:https://microfan.shop/collections/education

 

■ TRYGEAR & FUNX エコシステムとは

■ 配線トラブルを解消するTRYGEARマイコン基板

用途や目的に応じてMCUを選択でき、実験・演習で多用されるスイッチ、LED、圧電スピーカをはじめとする基本入出力に加え、TFT/OLED/I2C接続コネクタも搭載したマイコン基板です。ブレッドボードを使用した複雑で面倒な配線とそれに起因するトラブルのない効率的な学習・演習環境を提供します。

■ クラスや演習内容によりプログラミング言語を選択できるTRYGEAR

多くのTRYGEARマイコン基板で、Arduino IDEを使用した実践的で高度なシステム開発環境に加え、CircuitPythonによる直感的でインタラクティブな開発環境を使用できます。

■ なぜ「エコシステム(共通の仕組み)」が必要なのか?

一般的に、電子工作やプログラミング教育では、使うマイコン基板やセンサーを新しくするたびに、配線の方法を調べ直し、異なるプログラムの書き方を学び直す必要があります。これでは、せっかく覚えた知識が分断されてしまい、体系的な学習になりません。さらに教育的な観点からは、限られた演習時間を効果的に活用することができません。

私たちが提唱する「エコシステム(マイコン基板の生態系)」とは、特長の異なるマイコンボード「TRYGEAR」群と、様々な機能拡張モジュール「FUNX」群が、共通規格(3.3Vの電圧統一、基本入出力の共通化、共通コネクタ、共通ライブラリ)のもとで有機的に繋がり、共通のプログラムでシームレスに動作する仕組みのことです。

植物や動物が共通の環境の中で支え合って強固で安定した生態系(エコシステム)を作るように、TRYGEARとFUNXも共通規格で結ばれています。

■ このエコシステムがもたらす「重要性と教育的価値」

・学習の「再利用性」が飛躍的に高まります

一度「センサーの読み取り方」や「文字の表示法」を覚えれば、搭載するマイコン(RP2040/RP2350、ESP32、STM32、ATmega328Pなど)が変わっても、基本的に同じ接続方法、同じコードでそのまま動かせます。学んだ知識が陳腐化せず、次のステップにそのまま活かせます。

・「やりたいこと」に合わせて拡張モジュールを組み替えられます

基本となるマイコン基板「TRYGEAR」に対して、「温度を測りたいからセンサーモジュール(FUNX)」、「情報を表示したいからLEDマトリックス(FUNX)」と、演習の目的に合わせて「FUNX」モジュールを付け替えるだけで、システムが即座に完成します。

・配線ミスによる故障や修正時間の浪費から解放されます

稼働電圧が「3.3V」に完全統一され、専用コネクタで直結できるため、電圧の不一致によるパーツの破損や、ピンの差し間違えによる動作不良が根本的に発生しません。

 

■ 「TRYGEAR」シリーズ(マイコン基板群)

 すべての演習や開発で「頭脳」となるマイコン基板群です。プロジェクトや演習の目的、受講者のレベルに応じて、以下のような多彩な選択肢を提供します。すべてのモデルで、演習に不可欠なスイッチ、LED、圧電スピーカーに加え、TFT/OLEDディスプレイコネクタやRCサーボコネクタを搭載しています。

・TRYGEAR-DASH RP2350A:TRYGEARのリファレンスモデル。最新かつ強力なRaspberry Piプロセッサ「RP2350A」を搭載。

・TRYGEAR-NET ESP32-S3:強力なWi-Fi/Bluetooth通信機能と8MBの大容量RAMを備え「ESP32-S3」を搭載。情報通信ネットワーク、情報システムとプログラミングの演習に最適。

・TRYGEAR-VIZ RP2350B:HDMIによるTV/モニタ出力やUSBホスト機能を備え高度なグラフィック表現やインタラクティブシステムの作成に適したビジュアル強化モデルで「RP2350B」を搭載。情報のデジタル化、情報デザイン、情報システムとプログラミングの演習に最適。

・TRYGEAR-AXIS RP2040:加速度センサーやカラーLEDを搭載し、FUNXを追加しなくても多様な演習が行えるオールインワンモデルで、高い実績と安定性を誇る「RP2040」を搭載。コンピュータとプログラミングの演習に最適。

・TRYGEAR-AVR:Arduino UNO R3に準拠し、既存の指導書や学習資料、高度なレジスタ操作のノウハウまでそのまま継続使用できる継承モデルで、「ATmega328P」を搭載。大学や高専での組込みシステム等の高度な演習に最適。

 

■ 「FUNX」シリーズ(機能拡張モジュール群) 

「FUNX」シリーズは、TRYGEARの専用コネクタを介して瞬時に接続・連携できるモジュール群です。TRYGEARは独自の専用モジュール「FUNX」に依存するシステムではなく、広く利用されている汎用的なパーツやセンサーもエコシステムに取り込み、I2Cコネクタなどにそのまま接続して利用することもできます。

・SENSOR-FUNX:温度、湿度、気圧センサーなど、実世界のデータを読み取る「計測」演習の基本となるモジュール。

・RGBMATRIX-FUNX:9×9ドットカラーLEDマトリックス。情報デザインに適したグラフィカルな「視覚表現」を実現するモジュール。

RPX-LEDART-FUNX:HUB75インターフェースのLEDパネル制御機能を追加します。情報のデジタル化や情報デザインの演習に最適な拡張基板。

・TFT /OLEDディスプレイ:汎用部品でFUNXモジュールではありませんが、TRYGEARのコネクタに接続し、文字やグラフィック、計測結果をクリアに表示します。

・I2Cデバイス:TRYGEARには、電源も含めI2Cデバイスを接続できるコネクタが2つ用意されており、汎用の多様で安価なI2Cモジュールも機能拡張に活用できます。

 

■ 商標に関する表示

※ Raspberry PiはRaspberry Pi Ltdの登録商標です。

※ Arduinoは、Arduino AGの登録商標です。

※ ESP32は、Espressif Systems (Shanghai) Co., Ltd.の登録商標です。

※ Wi-Fiは、Wi-Fi Allianceの登録商標です。

※ Bluetoothは、Bluetooth SIG, Inc.の登録商標です。

※ HDMI、HDMI High-Definition Multimedia Interface、およびHDMIロゴは、HDMI Licensing Administrator, Inc.の商標または登録商標です。

※ 記載されている会社名、製品名などは、各社の商標または登録商標です。

 

■ 株式会社ピープルメディア / マイクロファンについて

株式会社ピープルメディアは、九州工業大学・硴崎研究室における空間情報処理技術の研究成果の社会実装や教育の情報化に取り組むことを目的に、同大学発のベンチャー企業として設立されました。「マイクロファン事業部」は、大学教育の最前線で培った知見を凝縮し、マイクロコントローラを活用したマイコン基板の開発・販売、および教育カリキュラムや教材の開発を行っています。

 

ピープルメディアの設立者で取締役研究開発部長の硴崎 賢一は、日本初の情報工学部を擁する九州工業大学において36年にわたり情報工学に関する研究・教育に従事した、同大学の名誉教授です。

 

マイクロファンは、高度な研究開発実績と教育現場での豊富な指導経験に基づき、「教員と学習者がともに本質的な課題に集中し、主体的に学びを楽しめる」教材開発に取り組んでいます。単なるハードウェアの提供にとどまらず、学校や教育委員会との教材共同開発、教育用マイコン基板を活用した教育講習会の実施など、情報教育や次世代の技術者育成をソフト・ハード両面から支援します。

 

マイクロファン オンラインショップ: https://www.microfan.shop

マイクロファン 公式サイト: https://www.microfan.jp

株式会社ピープルメディア 公式サイト: https://www.peoplemedia.jp

 

【学校・教育機関向け支援サービス】

マイクロファンは、マイコン基板の提供に加え、教育現場のニーズに合わせた以下の支援業務を承っております。

 

教育カリキュラムの構築支援: 名誉教授の知見を活かした、体系的な学習プログラムの構築支援や各種のコンサルティング。

オリジナル教材の共同開発: 各教育機関のシラバスや学習目標に最適化した、独自のマイコン基板や周辺モジュールの企画・開発。

教育講習会・ワークショップの開催: 教員向けの技術研修や、学生を対象としたプログラミング・組み込み演習の出前授業、講習会の実施。

 

【企業向け支援サービス】

自社製品開発で培った高度な技術力を活かし、組込みシステムのソフトウェア受託開発や技術コンサルティングを承っております。

 

■ 【お問い合わせ先】

担当者: 株式会社ピープルメディア マイクロファン事業部(担当:硴崎)

E-mail: kakizaki@peoplemedia.jp



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企業情報

企業名 株式会社ピープルメディア
代表者名 硴崎薫
業種 コンピュータ・通信機器

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