製造現場を支えるツールの活用で作業効率が大幅に改善! <作業指示書電子化ツール+遠隔で作業者を支援する拡張現実ツール>
作業指示書電子化ツールではトレーサビリティも可能。3D、2Dデータ、動画など素材の混在も問題ありません。AR(拡張現実)技術を活用した遠隔作業支援ツールでは画面への書き込み機能により遠隔からでも作業箇所を間違えず作業者に的確な指示・支援が可能です。本ウェビナーではこれら2つのツールについて事例など交えながらご紹介いたします。 ご視聴のお申込みはこちら▼ https://www.hitachi-hightech.com/hsl/about/news/2021/Webinar_20211026.html
開催日時:2021年10月26日(火)13:00-14:00(60分間)
会 場:オンライン
■こんなことでお困りの方におすすめ!
・紙の作業指示書から3Dや動画の指示書へ切り替えたい
・CSVやJPGなどの様々な形式のデータから1つの作業指示書を作成したい
・指示書を用いた工程での作業実績を管理しトレーサビリティを実現させたい
→→作業指示書電子化ツール「AWM(Assembly-Work Manager)」なら
①素材の混在が可能…XVL形式の3Dデータだけでなく、2Dデータ・動画・イメージ図などの混在データで表現することが可能です
②流用・修正の容易性…新規作成時に手順を流用したり、一部の手順・素材の変更作業も少ない工程で実施できます
③カスタマイズ性…表示画面など、ご要望に合わせカスタマイズいたします。多様な作業指示に合わせ活用シーンをご提供します
④作業実績出力機能…それぞれの工程において実績値入力などが可能です。実績を作業者別に管理し、トレーサビリティを実現することができます
■差別化ポイントはここ!
①様々な形式のデータを組み合わせ可能なため幅広い業務でお使いいただけます
②作業指示書を閲覧するViewerを無償でご提供しています
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■こんなことでお困りの方におすすめ!
・電話や画像、テキストだけでは作業の内容がうまく伝わらない
・遠隔地から現場の作業者に作業を指示、支援できる効果的なツールが欲しい
・コロナ禍により出張、現地訪問及び対面での対応が難しくなった
→→AR(拡張現実)ツール「Vuforia Chalk」なら
①作業者と遠隔地側が現場の状況を共有し対象装置上に注釈・書き込みを精密に表示
②ビデオ通話+AR技術を用いたリアルタイムでの指示・ガイドによる現場作業者の作業理解度向上
③非対面状態でも正確な作業支援が可能なため、現場訪問の必要性(出張コスト)が減少(事務所→製造拠点・現場等)
■差別化ポイントはここ!
①支援終了後、注釈記録をキャプチャーとして保存が可能です
②ゲスト招待…ライセンス未所有ユーザーとも連絡が可能です
③作業者の画面を複数人と共有(最大5人同時支援)が可能です
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ご視聴のお申込みはこちら▼
https://www.hitachi-hightech.com/hsl/about/news/2021/Webinar_20211026.html
【製品ページURL】
作業指示書電子化ツール Assembly-Work Manager
https://www.hitachi-hightech.com/hsl/product_detail/?pn=hsl_ict_des_xvl_001
AR(拡張現実)ツール Vuforia Chalk (PTC Vuforia総合)
https://www.hitachi-hightech.com/jp/service_solution/product/06/
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企業情報
| 企業名 | 株式会社日立ハイテクソリューションズ |
|---|---|
| 代表者名 | 三浦 英俊 |
| 業種 | ネットサービス |









