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靴下の残糸を使ったワークショップを行います

生産過程でどうしても出てしまう端材 その端材をそのまま捨ててしまうのは「もったいない」 何かに使えないものかと服を手作りしているsayapicoに相談 端糸になったものを生地にしてコースターやブローチへと変貌 子供でも楽しんで作れそうとのことで今回初めての夏休みワークショップを企画しました もちろん大人も楽しめる内容になっています 思い思いの体験をしていただければと思います

生産過程でどうしても出てしまう端材

その端材をそのまま捨ててしまうのは「もったいない」


 

昨今SDGsやサステナブルなどはやっていますが大切なことは

まずは「ゴミを出さない」こと

ゴミとして出てしまうものに対してすぐに捨てるというマインドを変え

どうにか再生できないか、何か実用的なものの変えることはできないかということを「考える」ことではないかと思います


 

捨てる行為は簡単で臭いものには蓋をしてしまえという時代は終わりを迎えようとしていると信じています

そのことを伝えるためにもこのワークショップを考えました

子供たち、現役世代、そのような人たちが今、何ができるか、そして今どのような状況七日を知っていただけるようなイベントとなっています


 

それに賛同してくれた作家「sayapico」が今回元は靴下になるはずだったカラフルな端糸を生地にしてコースターやブローチへと蘇らせてくれました


 


 

お子様から大人まで夏休みの思い出にいかがでしょうか?


 


 

思い思いの体験をしていただければと思います


 


 

場所

六本松のくつした屋さん How’s That店内

福岡市中央区六本松1丁目4-11MM202


 

日にち

7/30(金)7/31(土)と8/20(土)8/21(日)

ワークショップは完全予約制となっております


 

時間

各日

12:00~/14:00~/16:00~


 

予約は六本松のくつした屋さんの公式ラインアカウントより受付中

https://lin.ee/XOfJFKl


 

六本松のくつした屋さん How’s That

福岡市中央区六本松1丁目4-11MM202

不定休 11:00~19:00

綾部舜(アヤベシュン)

090-6914-0559

howsthat.24_7@icloud.com



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企業情報

企業名 六本松のくつした屋さん How’s That
代表者名 綾部舜
業種 ファッション・ビューティー

コラム

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