コロナ時代、​編集・録画ソフトを大学で活用する方法！

​コロナウィルスで変化された教育環境の中、遠隔授業が広がり多様な授業資料の制作とクオリティの高いオンライン授業が大事になりました。

最近こういう現況を積極的に反映してGOM&Companyの有料版ソフトウェアを利用して授業をしている大学教授とインタビューを行いました。

​▶新型コロナウィルス、大学授業の変化

教授は、”ウィルスの影響で急にオンライン授業を始めたごろは授業のクオリティが低い場合が多かったです。”と回想しながら、”GOM Cam, GOM Mix Proを使った講義資料制作などオンライン講義2年目になった今のところ、教授と学生が現状になれています。”と述べました。

​▶動画制作から編集まで”自分で直接”、よりいい授業環境についての悩み

この大学の場合、ZOOMを活用してリアルタイム画像授業を行っています。また、高いクオリティの講義のため「GOM Cam」で画面を録画したり、「GOM Mix Pro」で動画を編集したりなど他の会社の手を借りずに直接講義資料を作ります。

講義のタイトルや学科によって効率的な授業方式が違いますが、”特にパソコンを使った実習が多い学科なら、オンライン授業の方がもっと効率が高かった”と答えました。

また、動画を利用した授業の場合、自分の理解度に合わせて進度を進めながら繰り返し学習ができるメリットがあります。彼は、”リアルタイム画像授業でよくある質問や長い説明が必要な質問の場合、別の動画を作ってアップロードしたら直接会って教室で授業するり学生の理解度が通常より高かった”と説明しました。

​▶初心者も簡単に使うGOM Software

なぜ彼は様々なソフトウェアの中、GOM&Companyの製品を使っているのか。GOM Mix ProとGOM Camを使用している一番の理由は、他のソフトウェアより簡単に動画制作ができることでした。

教授や大学生を含めソフトウェアに慣れていない一般の方にはパソコンとソフトウェアを使いにくいケースが結構ありますが、直感的なメニューとともにGOM&Companyから提供している使用ガイドがあって編集ソフトウェア使用に関しての不安がだいぶ減少したと証言しました。

一方6月10日、GOM&Companyはペット健康製品製造企業(株)avecと戦略的提携契約を締結しました。今回の契約から両社はペット関連動画コンテンツテンプレート開発、普及・お互いの保有プラットフォームなどについて共同マーケティングを進めていくつもりです。