独習の「自発性」とトレーナーの「伴走」でスキルアップを図る【Eureka Box伴走トレーニング】を開始

《Eureka Box 伴走トレーニング とは》

伴走トレーニングでは、USDM、MBDなどの開発技術スキルごとに、Eureka Boxのオンライン学習コンテンツをベースにしたトレーニングを用意しています。各トレーニングは、1レッスン（約30～40分程度）の講座学習＋理解度チェック（小テスト）で構成されています。

受講ペースとしては、週2～3回、期間は最大３ヵ月程度でトレーニングが完了します。

トレーニング期間中、現役の技術コンサルタントが伴走トレーナーとなり、受講者の学習進捗を把握・管理、必要な場合にはアドバイスを実施します。

全コンテンツの学習修了後、演習テストをクリアすると「トレーニング修了証書」を付与します。

《提供の背景》

Eureka Boxは、独習するエンジニア本人が能動的に利用することを想定したプラットフォームサービスですが、「部下や新人など開発チームメンバーの人材育成にも使用したい」「メンバーの学習状況や学習結果が把握でき、学習を促せるような仕組みが欲しい」「教育投資の効果が分かりやすいよう、修了証書の付与など学習成果が可視化出来ると良い」といったご意見を多数頂いたため、【Eureka Box伴走トレーニング】を提供することになりました。

《Eureka Boxとは》

株式会社エクスモーションが、これまで組込みソフトウェア開発現場のコンサルティングで実践・蓄積してきた多くのナレッジを誰にでも活用できるようにまとめた「総合学習＆実践プラットフォーム」です。一般的なオンラインの教育コンテンツでは教科書的な内容が多い中、Eureka Boxはプラットフォーム内で繰り返し学習と演習を重ねることで、必要な知識を確実に身に着けられるよう、開発現場で必要な7つの分野と4つのコンテンツで、2021年1月よりサービスを開始しています。

サービス概要

【サービス名】Eureka Box伴走トレーニング

【サービス提供開始】2021 年 5 月 25 日

​【Eureka Box公式サイト】https://www.eureka-box.com/  

Eureka Box伴走トレーニングにつきまして、受講のご相談・ご質問などございましたら、お気軽に下記お問い合わせ先までご連絡ください。

*掲載画像の内容は、サービス内容改善のため予告なく変更される場合がございます。