「玄米デカフェ」初の催事販売・阪急うめだ本店で開催中(4月20日(火)まで)
デカフェの新星「玄米デカフェ」の初の催事を、大阪・阪急うめだ本店地下1階にて開催しています。限定販売の「山田錦」の玄米デカフェをはじめ、10種類のお米の銘柄別のデカフェをご用意しています。玄米デカフェは、玄米だけを焙煎し、ドリップなどコーヒーと同じように抽出してお楽しみ頂ける、完全ゼロカフェインの日本生まれの飲みものです。
◆初の催事販売
玄米デカフェ初の催事販売を阪急うめだ本店にて開催しています。
催事限定販売の「山田錦」の玄米デカフェをはじめ、お米の銘柄毎に焙煎し、味の違いを楽しんで頂ける10種類の玄米デカフェをご用意しています。
また、玄米デカフェと米粉で作ったクッキーや、ギフトセットなども、先行販売しています。
概要>
日時:2021年4月14日(水)~4月20日(火)
場所:阪急うめだ本店 地下一階 ツリーテラス
◆玄米デカフェとは
玄米だけをじっくりと焙煎してつくる、それが「玄米デカフェ」です。
味わいは、コーヒーのような苦味もありますが、香りは芳ばしい玄米。
それでいて玄米茶とも違い、紅茶でもない。
まったく新しい飲みものでありながら、どこか懐かしい味わいのある、日本生まれ、日本らしい【玄米デカフェ】です。
そして最大の特徴は、カフェインが全く入っていないということです。ノンカフェインコーヒーや紅茶、緑茶でも、カフェインが全く入っていないわけではなく、基準値以下であれば「ノンカフェイン」と言える決まりになっています。
つまり、ノンカフェインと言いながら、カフェインを摂ってしまっているということもあります。
カフェインを摂りたくない人に、また新しい飲みものとして楽しみたい人にお勧めです。
また、「コーヒーは苦手でも玄米デカフェなら飲める」という声も多く頂いています。
◆山形・庄内からお届けします
日本有数の米どころ、山形県庄内町。コシヒカリやつや姫や祖先米として有名な「亀の尾」の生まれた町でもあります。
海も山も、田んぼも畑もある自然豊かな環境は、夏は暑く、冬は寒い、そんな寒暖差の激しい土地でもあります。
それが、美味しい作物を育てる環境にもなっています。
玄米デカフェは、そんな庄内の工房からお届けしています。
オフィシャルショップ
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企業情報
企業名 | 株式会社MNH |
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代表者名 | 小澤尚弘 |
業種 | 食品関連 |
コラム
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