東亜大学|トータルビューティ学科が企画したネイルシールがJALダイナミックパッケージのお土産に採用
東亜大学芸術学部トータルビューティ学科(山口県下関市、学長:櫛田宏治、学科長:平松隆円)の2年生が2020年7月に客室乗務員をはじめとする日本航空スタッフと一緒に企画したネイルシール「Yamaguchi Nails 初夏の山口」が、JALダイナミックパッケージ「JAL向津具ダブルマラソン」のお土産として採用されました。
東亜大学(所在地:山口県下関市一の宮学園町2-1、学長:櫛田宏治)では、ホスピタリティやビューティをキーワードにしたプロを目指し、美や健康を実現するサービスや商品、環境を提供するためのプランニングや企業活動について研究と教育をおこなうトータルビューティ学科(学科長:平松隆円)を設置しています。
このたび、2020年7月に客室乗務員をはじめとする日本航空スタッフと一緒に企画したネイルシール「Yamaguchi Nails 初夏の山口」が、JALダイナミックパッケージ「JAL向津具ダブルマラソン」のお土産として採用されました。
東亜大学は2019年より、国際交流学科、スポーツ健康学科、トータルビューティ学科の学生を中心に、JALホノルルマラソン、千歳JAL国際マラソンに続く、JALがメインスポンサーを務めているJAL向津具ダブルマラソン(主催:JAL向津具ダブルマラソン実行委員会)をサポートしています。
JAL向津具ダブルマラソンは、山口県長門市にある向津具(むかつく)半島をコースに設定し、フルマラソンの距離42.195キロの2倍となる84.39キロを走破する「ダブルマラソン」の大会です。
第4回となる2020年のJAL向津具ダブルマラソンは、新型コロナウイルス感染症の影響により、残念ながら中止となりましたが、今年2021年は開催に向けて実行委員会を中心に入念な感染予防対策を検討しながら開催の準備をしています。
ネイルシール「Yamaguchi Nails 初夏の山口」は、新型コロナウイルス感染症蔓延による外出自粛や在宅勤務のなかだからこそ、ネイルでストレスを解消し、指先で山口を感じてもらいたいと2020年7月に企画。ネイルシールは「初夏の山口」をテーマに、日本航空の協力のもと、客室乗務員をはじめとするスタッフの意見を参考に夏みかんをモチーフにデザインされています。
JAL向津具ダブルマラソンに参加予定のランナーのみなさまは、ぜひJALダイナミックパッケージを利用してお越しくださり、ネイルシールをお土産にお持ち帰りください。
JALダイナミックパッケージ「JAL向津具(むかつく)ダブルマラソン」の申込みはこちらのリンク先から。
https://www.jal.co.jp/domtour/jaldp/mukatsuku_marathon/index.html
ネイルシール「Yamaguchi Nails 初夏の山口」は、トータルビューティ学科の学生たちが運営するECサイトでご購入も可能です。
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企業情報
企業名 | 東亜大学 |
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代表者名 | 櫛田宏治 |
業種 | 教育 |
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